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ついつい連日の…

前日いい思いをしたので翌日も気を良くして釣りに行ってしまった。
子供が熱を出しているので短時間釣行で(行くなよ…(笑))

水面にはトウゴロウイワシが泳いでおり、時たま追われる素振りを見せていた。
しかし、上では全く反応が無く、仕方無しにボトムを狙うことにした。

前日と同じようにモアザン レイジーBBをボトムまで沈め、少し早めに巻き上げてから再びボトムを取る。
何度かそれを繰り返すとドスッと根掛かり(笑)
落ち着いてゆっくりと糸を手繰る。


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こう言う時はガンガン早く引っ張るのではなく、ゆっくりとフックが伸びる暇を与えてやるように引っ張る。
そうするとうまくフックが伸びてくれる。
ST56だったが、掛かり所が良かったのかすんなりと伸びてくれた。

ちなみに、メインはPE1号である。
これをボビンをつかったPRノットで結束。
ラインが使い込まれてくるとうまく強度が出なくなるが、ラインが生きている間は最も強度が出るノットの様である。
ちなみに使い込んだラインの場合や現場で組み直すときにはビミニツイストを使ったSIGノットを使っている。

打てども反応がないので、また15分ほどキャストをせずに場を休ませる。

休ませた後の1投目。
またしてもボトムを取った後のレイジーにバイトが出た。

ブツブツとフックが移動してそうな感触が伝わってきたので少しだけドラグを緩めながら無事ネットイン。


fyzww3fszut2rmi3wtic_920_518-c399a463.jpg


昨日と同じ70あるなしのグッドコンディションなシーバスだった。

ちなみに、ST56だからと安心してゴリゴリファイトしていると写真のようにフックがべろべろに伸ばされるという(笑)
6番はあまり線径が太くないのかも知れない。


魚を掛けた後に壊滅的にプレッシャーが進行するのが分かっていたので粘っても無駄かなと思いこの一本で撤収とした。

1時間ちょいの釣行だったが前日のパターンの再現性が取れた貴重な釣行となった。


タックルデータ
ロッド:モアザンブランジーノAGS94ML・J マッチザバイトカスタム(グローブライド)
リール:イグジスト3012(グローブライド)
ライン:PE1号+フロロ20lb
ルアー:モアザン レイジーBB(グローブライド)

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