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▼ 詰めが甘い(笑)
- ジャンル:釣行記
何気に週4日ぐらい釣りに行ってます(笑)
釣行ペースが年間150日を越えてきそうですな。
さて、手近で最近通い詰めている筑後川エリアですが、やっと魚の顔が見れました。
正確に言えば火曜日に嫁ちゃんが1本かなり大きそうなヤツを掛け、ギブしたので変わったら私がばらしたとか言うナサケナイ状態だったのですが(笑)
実際かなり締めこんだ(私と一緒に釣りした人は知ってると思います(笑))ドラグをガンガン引きずり出して走り回るところから見て
80後半♪
もしくは・・・
70台のスレ(笑)
んで、火がついたので連日狂ったように通い、本日やっとバリッドで1本捕りました。
こっちに来てから一切バイトが無く
昨日はダムに行ってギルにワームをボロボロにされ
しかも嫁は釣る(笑)
散々な状態だったのですが、やっと光明見えてきた感じです。
ミヤケマンのファンになってしまいそうです(笑)
んで、小さいながらこの写真を凄腕に出そうと思ったわけです。
が、致命的欠陥リアライズ
針付いてるし・・・(泣)
投稿しようと思ったときに気づきました(泣)
やはり今年は静かにしとけってことかしら(笑)
んで、どんな釣り方かと言えば遠投して早巻きのリアクションパターンという芸の無い感じで・・・。
地元の人とも話しましたが、
「流芯に届ける、以上!」
というありがたいお言葉(笑)
ジギングタックルを持ち込む輩も居るそうな・・・。
そんなこんなの状況ですが、これからの季節はなにやら「エツ」と呼ばれるベイトが堰の方までのぼってくるらしい。
珍味だそうです(笑)
サビキでも投げようかしらん(笑)
そうそう、早速今日釣ったシー様を調理しました。
通常淡水に入るシーバスは99%メスのシーバスで、腹の中に卵巣があります。
しかしながら本日釣ったシーバスは卵巣がありませんでした。
かといって白子も見当たらず・・・。
で、仮説を立ててみました。
通常マルスズキは7月下旬ごろから徐々に卵巣に栄養が行きだします。
このため、身に栄養が行かなくなります。
ところが、有明のハイブリッド種は生殖機能を持っていない。
このため身にしか栄養が行かず頭の大きさに対して身体が非常に大きな個体となるのではないでしょうか?
ちなみにハイブリッド種が生殖機能を持たないというのはガラパゴスの海イグアナと陸イグアナのハイブリッド種が生殖機能を持っていないことから仮説立ててますので根拠は無いです。
大分探しましたがもしかしたら卵巣を見落としてしまっているかもしれませんしね。
でもこの固有種が広がりだしたらまずい気がするなー。
以前yasさんが宍道湖にもハイブリッドが入ってきてるって書いてたしなー。
何匹か食ってみないと・・・。
- 2010年6月21日
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