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▼ 湾奥発ボートシーバス 12/30アイクルファミリーカップ
- ジャンル:釣行記
- (船長, アイランドクルーズ, デーゲーム(オープン))
2024年も釣り納めは毎年恒例、アイランドクルーズとサニーフィッシングガイドサービスの共同企画
ファミリーフィッシングカップ
ファミリーってなんの家族なんだろうと思ってたら、シゲちゃんトコもアイクルファミリーってことみたい。
毎年書いてることだけど、僕はいつまで経っても一発サイズ狙いが苦手。
生粋の数取団
だから(笑)。勝ち負けに拘るなら出なきゃいいんだけど、折角声を掛けて貰っているからね。
それにしても顔触れは大分変ったな。考えてみればアイクルにどこのメーカーも付いてない頃からの付き合いだから。そりゃあ顔触れも変わるよ(笑)。やっぱりこういう関係は大事しないと。
抽選の結果、僕は須江クンのボート。取り敢えず、そんなに酷い目に遭うことはなさそう。というのも若手は
業突張り(笑)
だから。去年は小松っちゃんがビックベイトが大好きなおじさん達と一発勝負に出て勝った。バイトは数発だったらしいけど、サイズ一本勝負だから、全然ありだけど僕はこういうのは...。
僕は宇佐美クンのボートで別の方面で、特に後半は「出たらデカいけど...」勝負を強いられ、まったくバイトがなく正直辟易(笑)。
その点、須江クンは大会とは言え釣り納めだし、釣れてるエリアに行って数釣る中でデカいのを入れるってスタイルだから。彼も昔はこういう時は
バチバチ
だったから、大人になったってことで(笑)。
マリーナを出て五艇並んで、ホーンを合図に一斉にスタート。今年も業突張りのおじさん達を乗せた小松っちゃんを除いて、みんな対岸へ。
入ったエリアは先週も釣ったエリア。様子はわかってるつもりだったけど、須江クンの話を聞いてると、どうもあの日は
良かった日
らしく、魚は触れるだろうけどサイズを出すのはチト難しいとのこと。一応勝負ってことでミノーを選ぶ方々を尻目に鉄板をチョイス。前の週と同じく、他の方々より
一足先に
ルアーを通す作戦。これで駄目ならミノーに変えるけど、X80マグナムや+1は使わずにルドラでいくイメージ。
サイズはミノーならなんとなくルドラの方が良い(気)がする。使用感は圧倒的にハチマル勢だけど(笑)。とにかく事前に準備したのは
この程度(笑)
だって、五人同じボートに乗ってる中で特別なことなんか思い付かないよ。普通の釣りを普通にやるだけ、なんて格好つけていたら、前方ではポツポツと魚を手にしてる方が。
何をしているのかはよく見えないけど、前週釣行時と同じく前の方ではボチボチ魚に触れてるよう。今年の須江クンのボートの面々は割と
新旧織り交ざった
常連さん達。なんて言うか、安定のスタート。僕と言えば、数回の流し替える中、鉄板には反応がないのでルドラにチェンジ。したらば、

他の皆さんは早々と魚を手にする中、一人で遅れて大分ヤバい気配気配が出ていたようで(苦笑)。須江クンも一安心。
このエリアは前週というか毎年そうだけど、喰う時はバタバタっと喰う。その人の流しがあるのは前週と同じ。
僕が最初の魚を獲れた流しは僕の流しだったようで、そのままルドラを投げ続けポンポンと。

三本目は68。オスの群れの中ではマックスに近いけど、これじゃ勝てないねえ。やっぱり気難しいマダムをなんとかしないと。
そうこうしてるうちに、モテる人がマダムをちらほら。最初に75が揚がり、暫くするとブリブリの87.
潮止まり直前の少し深いレンジだったそう。大体須江クンの読み通りと、大威張りだった(笑)。ただし、魚を手にした方以外は
全員、戦意喪失(笑)
そりゃそうだ、あんなの狙って釣れるサイズじゃないもん。釣った方だって「フグだ、フグだ」って言いながらやり取りしてたから(笑)。こういう大会で勝てる人ってそういう人なんだよね。
大体、ビッグママというか親分が釣れちゃうとエリア全体が静かになっちゃう気がする。そうこうしてるうちに朝のうちは吹いてた風も収まり、水面まで静かになっちゃって(苦笑)。
すっかり平和な雰囲気の中、ボート内の空気もこのまま今年も終わるかなって雰囲気が充満してる中でバイブレーションをブン投げてると、唐突にバイト。
この魚はゴリゴリ巻いてるとジャンプ一発でバラしたけど、巻きが合ってたようで次のキャストで

2024年ラストフィッシュ、かと思いきや

もう一発。ファミリーカップ、連続表彰圏外継続で終了。キャッチ、八本。ま、数取団らしい、いい釣り納めだったんじゃないでしょうか。
ファミリーフィッシングカップ
ファミリーってなんの家族なんだろうと思ってたら、シゲちゃんトコもアイクルファミリーってことみたい。
毎年書いてることだけど、僕はいつまで経っても一発サイズ狙いが苦手。
生粋の数取団
だから(笑)。勝ち負けに拘るなら出なきゃいいんだけど、折角声を掛けて貰っているからね。
それにしても顔触れは大分変ったな。考えてみればアイクルにどこのメーカーも付いてない頃からの付き合いだから。そりゃあ顔触れも変わるよ(笑)。やっぱりこういう関係は大事しないと。
抽選の結果、僕は須江クンのボート。取り敢えず、そんなに酷い目に遭うことはなさそう。というのも若手は
業突張り(笑)
だから。去年は小松っちゃんがビックベイトが大好きなおじさん達と一発勝負に出て勝った。バイトは数発だったらしいけど、サイズ一本勝負だから、全然ありだけど僕はこういうのは...。
僕は宇佐美クンのボートで別の方面で、特に後半は「出たらデカいけど...」勝負を強いられ、まったくバイトがなく正直辟易(笑)。
その点、須江クンは大会とは言え釣り納めだし、釣れてるエリアに行って数釣る中でデカいのを入れるってスタイルだから。彼も昔はこういう時は
バチバチ
だったから、大人になったってことで(笑)。
マリーナを出て五艇並んで、ホーンを合図に一斉にスタート。今年も業突張りのおじさん達を乗せた小松っちゃんを除いて、みんな対岸へ。
入ったエリアは先週も釣ったエリア。様子はわかってるつもりだったけど、須江クンの話を聞いてると、どうもあの日は
良かった日
らしく、魚は触れるだろうけどサイズを出すのはチト難しいとのこと。一応勝負ってことでミノーを選ぶ方々を尻目に鉄板をチョイス。前の週と同じく、他の方々より
一足先に
ルアーを通す作戦。これで駄目ならミノーに変えるけど、X80マグナムや+1は使わずにルドラでいくイメージ。
サイズはミノーならなんとなくルドラの方が良い(気)がする。使用感は圧倒的にハチマル勢だけど(笑)。とにかく事前に準備したのは
この程度(笑)
だって、五人同じボートに乗ってる中で特別なことなんか思い付かないよ。普通の釣りを普通にやるだけ、なんて格好つけていたら、前方ではポツポツと魚を手にしてる方が。
何をしているのかはよく見えないけど、前週釣行時と同じく前の方ではボチボチ魚に触れてるよう。今年の須江クンのボートの面々は割と
新旧織り交ざった
常連さん達。なんて言うか、安定のスタート。僕と言えば、数回の流し替える中、鉄板には反応がないのでルドラにチェンジ。したらば、

他の皆さんは早々と魚を手にする中、一人で遅れて大分ヤバい気配気配が出ていたようで(苦笑)。須江クンも一安心。
このエリアは前週というか毎年そうだけど、喰う時はバタバタっと喰う。その人の流しがあるのは前週と同じ。
僕が最初の魚を獲れた流しは僕の流しだったようで、そのままルドラを投げ続けポンポンと。

三本目は68。オスの群れの中ではマックスに近いけど、これじゃ勝てないねえ。やっぱり気難しいマダムをなんとかしないと。
そうこうしてるうちに、モテる人がマダムをちらほら。最初に75が揚がり、暫くするとブリブリの87.
潮止まり直前の少し深いレンジだったそう。大体須江クンの読み通りと、大威張りだった(笑)。ただし、魚を手にした方以外は
全員、戦意喪失(笑)
そりゃそうだ、あんなの狙って釣れるサイズじゃないもん。釣った方だって「フグだ、フグだ」って言いながらやり取りしてたから(笑)。こういう大会で勝てる人ってそういう人なんだよね。
大体、ビッグママというか親分が釣れちゃうとエリア全体が静かになっちゃう気がする。そうこうしてるうちに朝のうちは吹いてた風も収まり、水面まで静かになっちゃって(苦笑)。
すっかり平和な雰囲気の中、ボート内の空気もこのまま今年も終わるかなって雰囲気が充満してる中でバイブレーションをブン投げてると、唐突にバイト。
この魚はゴリゴリ巻いてるとジャンプ一発でバラしたけど、巻きが合ってたようで次のキャストで

2024年ラストフィッシュ、かと思いきや

もう一発。ファミリーカップ、連続表彰圏外継続で終了。キャッチ、八本。ま、数取団らしい、いい釣り納めだったんじゃないでしょうか。
- 2025年1月6日
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