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▼ 横浜発ボートシーバス 8/15朝 試してみたけれど
- ジャンル:釣行記
- (岸ジギ、のようなもの, デーゲーム(スト撃ち), Sunny fishing guide service, 2019, デーゲーム(オープン))
自分の釣行時の事を思い返すと、波動のことを気にしてる割に釣行時に試してる幅は
結構狭い
一時ルアー、主にバイブレーションだけど、取っ換え引っ換えして迷走した悲しい想い出があるもんで
最近は2~3の鉄板のバイブレーションを投げる角度と巻きスピードの調整で釣れると思しき波動を探すことが多い。
それで大体の時はなんとかなることが多いのだけれど、勿論例外もあって。
最近だと7月の川筋で同船したお客さんがその日の最大、ざっと72~73ぐらいの魚をキャッチしたんだけど、魚の口にぶら下がってたのは樹脂製のバイブ。
そのほかにも3年ぐらい前のオープンエリアで船中で3本ぐらいしか釣れなかった時に、終盤の流し同船者の方がドカンと出した
ランカー
の口元にぶら下がってのが、やっぱり樹脂製で。知識としては持っていたんだけど、そうそう有ることでもないし。
時間が限られてる上に、流しながら常に新しいところにルアーを投げて行くボートだと、試すタイミングが掴めなくて。
ただ、どこかで試してみたいと思っていた。そういう意味では、普通に釣っても厳しいこのクソ暑い時期はいい機会。


数年ぶりに樹脂製のバイブを購入し、久しぶりにタイミングがあったサニーフィッシングガイドサービスへ。
逸れたとは特大の台風が近寄って来てるとこで出船。本来なら川で試したいところだけど、ザブザブの中行くほど気合いが入っている訳でもない。
寧ろ、間隔を空けたくなくて予約を入れたのが先。どうせ行くなら、と後付けで持ったテーマ。
取り敢えずいつもの壁からスタート。台風接近で多くの大型船が避難して来てるかと思いきや、結構空いてる。
鉄板バイブからスタート、反応見ながら樹脂製を入れてみるけど、鉄板に反応がないところは樹脂も
駄目
光量的にはちょっと早いかなあ、と思いつつ次のストレッチではジグってみる。
するとフォール中にラインが止まりまくる、が一向に乗らない。多分小さいんだろうな。
でもせっかく遭遇した活性が高い魚と遊ばない手はない。しかも風裏で水面は
ペッタペタ
TDペンシルに変えて1投目、2~3発ミスバイトの後

やっぱりこのサイズだよね(笑)。まあこの時期だし魚に触れるだけで充分。
そのままトップとジグで流しながら、しばらく遊んで反応が薄くなってから移動。
ちょっと風が落ちた情報を貰って沖へ出てみるも、全然落ちてない。沖バースを触ってみたけど
ボウズは逃れてるし、去年までの「釣らなきゃ」みたいな気持ちも湧いて来ないので、
早々に
撤収。再び港内へ。移動しながら触った壁で樹脂製と鉄板のバイブを通してみるも、反応に
大した違い
は感じない。いつも違いが出るわけじゃないんだろうな。自分の経験したことだけで言えば
鉄板の波動を嫌がる
デカいヤツが少なからず居るんだろうけど、逆に樹脂製が効くタイミングみたいなのはもっと遣り込まないと見えてこないのは
当たり前
想像するに樹脂製が効く状況って、船内みんなで鉄板バイブを投げてもっとバカバカ釣れてる状況。所謂
外しの理論
みたい。もしくは全然釣れてない状況。ボートの場合、全然魚が居ないトコを流してることは考えにくい。
それで全然釣れてないってことは、何らかの理由で魚の活性が低く、強い波動を嫌がってるような時。その
どちらか
だと思うんだけどね。この日はそのどちらにも当て嵌まらない。そんな中で無理して答えを出そうしても仕方ない。と、この日はひとまず逃げて(笑)

また壁撃って、数本追加して終了。キャッチ13本。
結構狭い
一時ルアー、主にバイブレーションだけど、取っ換え引っ換えして迷走した悲しい想い出があるもんで
最近は2~3の鉄板のバイブレーションを投げる角度と巻きスピードの調整で釣れると思しき波動を探すことが多い。
それで大体の時はなんとかなることが多いのだけれど、勿論例外もあって。
最近だと7月の川筋で同船したお客さんがその日の最大、ざっと72~73ぐらいの魚をキャッチしたんだけど、魚の口にぶら下がってたのは樹脂製のバイブ。
そのほかにも3年ぐらい前のオープンエリアで船中で3本ぐらいしか釣れなかった時に、終盤の流し同船者の方がドカンと出した
ランカー
の口元にぶら下がってのが、やっぱり樹脂製で。知識としては持っていたんだけど、そうそう有ることでもないし。
時間が限られてる上に、流しながら常に新しいところにルアーを投げて行くボートだと、試すタイミングが掴めなくて。
ただ、どこかで試してみたいと思っていた。そういう意味では、普通に釣っても厳しいこのクソ暑い時期はいい機会。


数年ぶりに樹脂製のバイブを購入し、久しぶりにタイミングがあったサニーフィッシングガイドサービスへ。
逸れたとは特大の台風が近寄って来てるとこで出船。本来なら川で試したいところだけど、ザブザブの中行くほど気合いが入っている訳でもない。
寧ろ、間隔を空けたくなくて予約を入れたのが先。どうせ行くなら、と後付けで持ったテーマ。
取り敢えずいつもの壁からスタート。台風接近で多くの大型船が避難して来てるかと思いきや、結構空いてる。
鉄板バイブからスタート、反応見ながら樹脂製を入れてみるけど、鉄板に反応がないところは樹脂も
駄目
光量的にはちょっと早いかなあ、と思いつつ次のストレッチではジグってみる。
するとフォール中にラインが止まりまくる、が一向に乗らない。多分小さいんだろうな。
でもせっかく遭遇した活性が高い魚と遊ばない手はない。しかも風裏で水面は
ペッタペタ
TDペンシルに変えて1投目、2~3発ミスバイトの後

やっぱりこのサイズだよね(笑)。まあこの時期だし魚に触れるだけで充分。
そのままトップとジグで流しながら、しばらく遊んで反応が薄くなってから移動。
ちょっと風が落ちた情報を貰って沖へ出てみるも、全然落ちてない。沖バースを触ってみたけど
ボウズは逃れてるし、去年までの「釣らなきゃ」みたいな気持ちも湧いて来ないので、
早々に
撤収。再び港内へ。移動しながら触った壁で樹脂製と鉄板のバイブを通してみるも、反応に
大した違い
は感じない。いつも違いが出るわけじゃないんだろうな。自分の経験したことだけで言えば
鉄板の波動を嫌がる
デカいヤツが少なからず居るんだろうけど、逆に樹脂製が効くタイミングみたいなのはもっと遣り込まないと見えてこないのは
当たり前
想像するに樹脂製が効く状況って、船内みんなで鉄板バイブを投げてもっとバカバカ釣れてる状況。所謂
外しの理論
みたい。もしくは全然釣れてない状況。ボートの場合、全然魚が居ないトコを流してることは考えにくい。
それで全然釣れてないってことは、何らかの理由で魚の活性が低く、強い波動を嫌がってるような時。その
どちらか
だと思うんだけどね。この日はそのどちらにも当て嵌まらない。そんな中で無理して答えを出そうしても仕方ない。と、この日はひとまず逃げて(笑)

また壁撃って、数本追加して終了。キャッチ13本。
- 2019年8月16日
- コメント(1)
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