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▼ 横浜発ボートシーバス 2/7夜 こういうのが...
- ジャンル:凄腕参戦記
- (ナイトゲーム, Sunny fishing guide service, 2020, 大会・凄腕)
午前中に抱えてた現場の検査が無事終了。午後はテレワークと称してさっさと帰宅。しばし休息の後、横浜へ。
普段は湾岸線を利用してさっさと行くところだけど、昨日はちょっと思うところがあってぼんやり考え事をしながらのんびり下道で。
途中有名河川沿いを通る。ここで富士山がきれいに見えるようだと、先行きがかなり
ヤバい
もうね、千葉だろが横浜だろうが有名河川沿いだろうが、冬のこの時期富士山がきれいに見える = 北もしくは東の
爆風必至
だもん。これもうね、不変の法則(苦笑)。予約を入れた以上、吹いたら吹いたで出来るところでやれることをやるしかないんだけど。
海上で起きることは甘んじて受け入れるけど、行く前ぐらいは希望を持って行きたい(笑)。幸いにもこの日の富士山の佇まいは
ボヤ~
っとした感じ。とりあえず一安心。
船長不在の中、勝手にボートに乗り込みタックルをセットしてるとシゲ船長登場。色々と
聞いてもらいたいこと
はあるんだけど(笑)、ひとまずはとりとめのない話をしながら一路目当ての場所へ。
寄る年波のせいか、最近めっきり開拓精神が薄れたワタクシ。いつもと同じ場所からスタート。
バースの手前から流していく。ベタベタの中、しばらくMEGAPLEXを投げるもメバルらしきお触りが1度あっただけ。
すぐに飽きてジョイクロ投入。先日のソル友君のメソッドというか、釣りはなかなか衝撃だったな。
僕の中では最近ジョイクロはすっかりメインどころから外れていて。使う機会が激減していたんだけど。
僕が投げるダヴィンチとかダウズスイマーにうんともすんとも言わない横で、あれだけ魚が反応するのを見せられたらね。あらためて
使い手次第
なんだなあ、と。あの日の最後に見よう見まねで2本喰わすことが出来たから、その時のことをイメージして
巻いて、止めて、飛ばして
みるも、これも無反応。ただ風が弱いから投げてて気持ちがいい分、気持ちは持つ。
一度この場を離れて、一番奥へ。割と高い確率で魚が出るドン突きに珍しくキャストが2度3度と決まるも反応なし。
どうしちゃったのかね?(苦笑) どうしたもんかと考えてるとボートの進行方向に
ポワン
って、ボイルって言うよりライズリングって感じ。バチ喰いかメバルか。
様子見でミノーを投げると、お触りされてる気がするけどバイトまでは至らない。
ミノーを細身にしたり、小さくしたり、思い付くまま試してみるが、これがなかなか。
結局こういうことなんかなあ。PLEXとレビンと迷って、ローリングベイトへ。したらば、ようやく

最近よく思うのだけれど、とかく小馬鹿にされがちなセイゴちゃん。ルアーの選択からアワセやり取り。
いつもそうだと言わないけど、条件によっては色々上手くやらんとなかなかキャッチまで至らない。
技術の向上って意味では、こういう釣りを丁寧にやるのは結構大事かも。
段々ライズが頻繁になってきてバイトも増えるも、キャッチまではなかなか至らない。
前ログじゃないけど、即合わせたり、巻き合わせしたり色々やってみたんだけどねえ。
まあ、なんやかんやポツポツ拾って、釣りながらしてた話も一段落したので、それを機に移動。
メインの場所へ道すがら、ヒラのポイントの寄り道。ルドラからスタート。角度を刻みながら流れが強く、巻かなくてもルアーを
置いておける
場所を探すんだけど見付からない。あっても流れが細いみたいですぐ抜けちゃう。
もうちょっと水を噛ませてみようかと、BOXからSETUPPER DRを探してるとシゲちゃんが
「ここが好きな常連さんはシャッド系を良く使ってるよ」
丁度試してみようと思ったトコ。そう言いながら流れのややダウン側にキャスト。
しばらく心許なかった巻き感が強くなったところで巻く手を止めて、様子をみてると
コッ
マルに較べると金属的な感じのバイト。

こないだの祭りの時よりは一回り大きい、っても40ぐらいかな。それでもヒラは格好いい。
写真撮ってリリースして、キャスト再開。もう一度同じコースを通すも反応がなかったので、今度はアップへ。
通すコースは変われどやることは同じ。流れが強いところを探して見付かったら
置いておく
今度は強い流れを抜けて巻き感がなくなった瞬間にバイト

これは50くらいかな。それにしてもガイドサービスの醍醐味って言ったら大袈裟なんだけどね、自分の考えと船長のアドナイスが
シンクロ
した時に結果が出た。こういうのがガイドサービスを利用した時に味わえる、なんとも言えない
気持ち良さ
船長のアドバイスを丸呑みした時は勿論、1人で答えを導き出した時とも違う。なんだろうね、この感じ。
釣り的にはもう充分なんだけど、時間はまだ残ってるので移動。
いいことばかりが続くわけもなく、一番やりたい明暗はタンカー接岸で不可。
こればっかりは仕方ない。取り敢えず空いてる壁の、一等地よりやや暗い明暗へ。
ブー、ダヴィンチ、ジョイクロ。いつものラインナップを投げ込むが、ノーバイト。
こんな日もあるか。シゲ船長は続けるも止めるのも「好きにしなよ」って顔してる。
そしたら一応ミノーも通してみるか。さっきヒラ狙いSETUPPER DRを結んだままのスピニングタックルを手に取りキャスト。
うまいこと際に落ちた。そのままスローに巻いてたらルアーがバンパーの下まできたところでバイト。 ホントに!?(笑)

60ちょっとはあったかな。このシチュエーションでミノーで釣ったのは久し振り。普段はホント、デカいブツしか投げなくなっちゃから。
それにしてもあんだけデカいの投げてもなんも起きなかったのに。ミノーを通したらポロっと喰っちゃうんだから
わかんないねえ(笑)
リリースしてからもう一度入り直し、キャスト再開。こんな渋い中、さすがにそうそう続かないだろうと思ったんだけど。

わかんないねえ(笑)。
この後はしばらく壁沿いをビックベイト系で流して終わり。久しぶりにビックベイト系の不発を喰らうも満足できる、キャッチ22本。
普段は湾岸線を利用してさっさと行くところだけど、昨日はちょっと思うところがあってぼんやり考え事をしながらのんびり下道で。
途中有名河川沿いを通る。ここで富士山がきれいに見えるようだと、先行きがかなり
ヤバい
もうね、千葉だろが横浜だろうが有名河川沿いだろうが、冬のこの時期富士山がきれいに見える = 北もしくは東の
爆風必至
だもん。これもうね、不変の法則(苦笑)。予約を入れた以上、吹いたら吹いたで出来るところでやれることをやるしかないんだけど。
海上で起きることは甘んじて受け入れるけど、行く前ぐらいは希望を持って行きたい(笑)。幸いにもこの日の富士山の佇まいは
ボヤ~
っとした感じ。とりあえず一安心。
船長不在の中、勝手にボートに乗り込みタックルをセットしてるとシゲ船長登場。色々と
聞いてもらいたいこと
はあるんだけど(笑)、ひとまずはとりとめのない話をしながら一路目当ての場所へ。
寄る年波のせいか、最近めっきり開拓精神が薄れたワタクシ。いつもと同じ場所からスタート。
バースの手前から流していく。ベタベタの中、しばらくMEGAPLEXを投げるもメバルらしきお触りが1度あっただけ。
すぐに飽きてジョイクロ投入。先日のソル友君のメソッドというか、釣りはなかなか衝撃だったな。
僕の中では最近ジョイクロはすっかりメインどころから外れていて。使う機会が激減していたんだけど。
僕が投げるダヴィンチとかダウズスイマーにうんともすんとも言わない横で、あれだけ魚が反応するのを見せられたらね。あらためて
使い手次第
なんだなあ、と。あの日の最後に見よう見まねで2本喰わすことが出来たから、その時のことをイメージして
巻いて、止めて、飛ばして
みるも、これも無反応。ただ風が弱いから投げてて気持ちがいい分、気持ちは持つ。
一度この場を離れて、一番奥へ。割と高い確率で魚が出るドン突きに珍しくキャストが2度3度と決まるも反応なし。
どうしちゃったのかね?(苦笑) どうしたもんかと考えてるとボートの進行方向に
ポワン
って、ボイルって言うよりライズリングって感じ。バチ喰いかメバルか。
様子見でミノーを投げると、お触りされてる気がするけどバイトまでは至らない。
ミノーを細身にしたり、小さくしたり、思い付くまま試してみるが、これがなかなか。
結局こういうことなんかなあ。PLEXとレビンと迷って、ローリングベイトへ。したらば、ようやく

最近よく思うのだけれど、とかく小馬鹿にされがちなセイゴちゃん。ルアーの選択からアワセやり取り。
いつもそうだと言わないけど、条件によっては色々上手くやらんとなかなかキャッチまで至らない。
技術の向上って意味では、こういう釣りを丁寧にやるのは結構大事かも。
段々ライズが頻繁になってきてバイトも増えるも、キャッチまではなかなか至らない。
前ログじゃないけど、即合わせたり、巻き合わせしたり色々やってみたんだけどねえ。
まあ、なんやかんやポツポツ拾って、釣りながらしてた話も一段落したので、それを機に移動。
メインの場所へ道すがら、ヒラのポイントの寄り道。ルドラからスタート。角度を刻みながら流れが強く、巻かなくてもルアーを
置いておける
場所を探すんだけど見付からない。あっても流れが細いみたいですぐ抜けちゃう。
もうちょっと水を噛ませてみようかと、BOXからSETUPPER DRを探してるとシゲちゃんが
「ここが好きな常連さんはシャッド系を良く使ってるよ」
丁度試してみようと思ったトコ。そう言いながら流れのややダウン側にキャスト。
しばらく心許なかった巻き感が強くなったところで巻く手を止めて、様子をみてると
コッ
マルに較べると金属的な感じのバイト。

こないだの祭りの時よりは一回り大きい、っても40ぐらいかな。それでもヒラは格好いい。
写真撮ってリリースして、キャスト再開。もう一度同じコースを通すも反応がなかったので、今度はアップへ。
通すコースは変われどやることは同じ。流れが強いところを探して見付かったら
置いておく
今度は強い流れを抜けて巻き感がなくなった瞬間にバイト

これは50くらいかな。それにしてもガイドサービスの醍醐味って言ったら大袈裟なんだけどね、自分の考えと船長のアドナイスが
シンクロ
した時に結果が出た。こういうのがガイドサービスを利用した時に味わえる、なんとも言えない
気持ち良さ
船長のアドバイスを丸呑みした時は勿論、1人で答えを導き出した時とも違う。なんだろうね、この感じ。
釣り的にはもう充分なんだけど、時間はまだ残ってるので移動。
いいことばかりが続くわけもなく、一番やりたい明暗はタンカー接岸で不可。
こればっかりは仕方ない。取り敢えず空いてる壁の、一等地よりやや暗い明暗へ。
ブー、ダヴィンチ、ジョイクロ。いつものラインナップを投げ込むが、ノーバイト。
こんな日もあるか。シゲ船長は続けるも止めるのも「好きにしなよ」って顔してる。
そしたら一応ミノーも通してみるか。さっきヒラ狙いSETUPPER DRを結んだままのスピニングタックルを手に取りキャスト。
うまいこと際に落ちた。そのままスローに巻いてたらルアーがバンパーの下まできたところでバイト。 ホントに!?(笑)

60ちょっとはあったかな。このシチュエーションでミノーで釣ったのは久し振り。普段はホント、デカいブツしか投げなくなっちゃから。
それにしてもあんだけデカいの投げてもなんも起きなかったのに。ミノーを通したらポロっと喰っちゃうんだから
わかんないねえ(笑)
リリースしてからもう一度入り直し、キャスト再開。こんな渋い中、さすがにそうそう続かないだろうと思ったんだけど。

わかんないねえ(笑)。
この後はしばらく壁沿いをビックベイト系で流して終わり。久しぶりにビックベイト系の不発を喰らうも満足できる、キャッチ22本。
- 2020年2月8日
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