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▼ 11/29 ボートシーバス 終わりましたからね...
- ジャンル:釣行記
- (シーバスジギング, デーゲーム(スト撃ち), アイランドクルーズ, デーゲーム(オープン))
まずは自ら触れておかないことが...
こういうことはスッ呆けといて誰かに見つかろうもんなら、エラいことになりそうなので(笑)。

これ、駄目?!、口先と「0」の位置、合ってません?!(苦笑)。
いやあよく見てるな、運営の方々(笑)。サマフェスの「失格」に続いて
ペナルティ...
判定は判定なんで仕方ありませんね。まあ今回で良かったです。次回こそは気を付けます(汗)。
そんな行いが更なる災いを呼ぶのか、今日は普段にも増して
風ビュービュー
ホントさあ、俺なんかした?!(苦笑)。つばさ橋の風速表示が「赤い」字なの、久々に見ましたよ。
救いは風向き。北っ気なので場所を選ばなければ出船だけは出来そう。ただ対岸に渡るのは...、
渡って渡れないことはないだろうけどこの寒いのにびしょ濡れになるのは、ねえ? そこまでしてもコノシロに当たる保証はないし。
羽田のオープンエリアも思いっきり風が当たるから、相当釣りづらそう。
お客さんは当然上の二つのコースを望んでるのは訊くまでもないので、シゲ船長も悩みどころ。最終的には
「近場でいいなら希望者がお一人でも出ます。遠征出来ないなら止めとくってことなら、それはそれでOKです」とのこと。
今日は自分の他に2名来られていましたが、お二人共
...。
僕? 僕は全然近場でOK。だってこの一か月マリーナの大会、凄腕と
プレッシャー
が掛かる釣りばかり。そもそもランカー便自体、いつ来るかわからないチャンスに備えて身構えてるような釣りだし。釣れてもサイズが大したことないと、どうも
喜べません
しね。たまにはそういうプレッシャーと無縁の釣りしたいですからね(笑)。そんな自分の意向に引き摺られたのか、他のお二人の結局乗ることに。近場限定で予定より1時間遅れで出船。
近場限定と言ってもお二人は遠征する気満々でタックルを用意して来られてますからね。そんな細かい釣りは出来ないから、まずは沖バースから。
直近に他船が叩いたようなので、粘らず軽くチェックする感じ。風は強いけど潮と喧嘩してる訳じゃないからキャストが決まれば通したいトコにルアーを通すのは
難しくないハズ
なんすけど、どうも変な感じ。左後ろに風を背負ってるからラインスッラグをコントロール出来たらストラクチャーの左側に寄せながら通ってくる筈なんだけど
ストラクチャーに寄るどころか、イメージより離れてルアーが帰ってくる。ちょっと手を休めて周囲を見渡すと、自分が思ってるよりボートの流され方が速い。なんせ風速表示が
赤
ですからね(笑)。風を利用してストラクチャーに寄せてくのは得意な方なんだけどな。
風のことは文句言ってもどうにもならないので、スラッグは出さないよう出来るだけ低弾道で。着水点はストラクチャーに近いトコ目掛けてキャストすること、数回。

まあまあサイズ。ルアーはリアルスティールTG30。先行艇に叩かれてることもあってか、この後は続かず隣のバース移るも気配なく、更に川崎側へ。
入りたかった下げ潮側はタンカーが入ってるので止む無く上げ潮側に入って同じようにバイブレーションをキャスト。結構色んなトコを舐めまわして、ようやく

こういう拾い釣りになるのは、今日は仕方ないですね。ここでお二人共無事魚を触って、ホッと一息。ただやっぱり後が続かないので、羽田方面へ移動。
滑走路本体が風を遮って風裏になるので、ようやく落ち着いて出来そう。
横バーが入ってる面は横バーを意識し、入ってないトコは柱の側面を通すようにしてると、まず柱の横で1本。
横バー面は横バーを意識すると言っても、位置は水面下で見えないので1回根掛かり覚悟でカウントして沈めてみる。上手いことバーに当たって返って来たので、次キャストはカウントを前回より手前でリトリーブ。
なんかモゴモゴした巻感なのでラインでも拾ったのかと思ってると、ゴツっとバイト。

上がってきたのは「70」と申請すると、またペナルティを喰らいをそうな(笑)、ギリ「70」のナイスフィッシュ。ホント凄腕が終わった次の釣行では出ます。これだけ続くと
偶然
では片づけない方がいいかも。今日なんて結構条件悪かったですからね。この後、川筋の様子を見た後もう一度滑走路へ。
さっき流した時は柱際より横バーの周りをネチネチ通した方が反応よかったので、二回目の流しはルアーを取っ換え引っ換えしながらキャスト。したらば...

6本目。ここ2回は5本止まり。それも最後に帳尻合わせた感は否めなかったので、今日はこの条件下でよくやってるんじゃないですか(苦笑)。
ルアーは結局、リアルスティールTG30。やっぱり飛距離のアドバンテージは大きいっす。この後もボチボチ拾って、潮替わりを待って沖バースへ戻り

ちょっと小さいけど10本目。ルアーは投げるのちょっと疲れたから、ジグ。
ジグるにはちょっと早い感じで、フォールにはあまり反応なく巻きでもう1本だけ追加して、キャッチ11本で終了。
こういうことはスッ呆けといて誰かに見つかろうもんなら、エラいことになりそうなので(笑)。

これ、駄目?!、口先と「0」の位置、合ってません?!(苦笑)。
いやあよく見てるな、運営の方々(笑)。サマフェスの「失格」に続いて
ペナルティ...
判定は判定なんで仕方ありませんね。まあ今回で良かったです。次回こそは気を付けます(汗)。
そんな行いが更なる災いを呼ぶのか、今日は普段にも増して
風ビュービュー
ホントさあ、俺なんかした?!(苦笑)。つばさ橋の風速表示が「赤い」字なの、久々に見ましたよ。
救いは風向き。北っ気なので場所を選ばなければ出船だけは出来そう。ただ対岸に渡るのは...、
渡って渡れないことはないだろうけどこの寒いのにびしょ濡れになるのは、ねえ? そこまでしてもコノシロに当たる保証はないし。
羽田のオープンエリアも思いっきり風が当たるから、相当釣りづらそう。
お客さんは当然上の二つのコースを望んでるのは訊くまでもないので、シゲ船長も悩みどころ。最終的には
「近場でいいなら希望者がお一人でも出ます。遠征出来ないなら止めとくってことなら、それはそれでOKです」とのこと。
今日は自分の他に2名来られていましたが、お二人共
...。
僕? 僕は全然近場でOK。だってこの一か月マリーナの大会、凄腕と
プレッシャー
が掛かる釣りばかり。そもそもランカー便自体、いつ来るかわからないチャンスに備えて身構えてるような釣りだし。釣れてもサイズが大したことないと、どうも
喜べません
しね。たまにはそういうプレッシャーと無縁の釣りしたいですからね(笑)。そんな自分の意向に引き摺られたのか、他のお二人の結局乗ることに。近場限定で予定より1時間遅れで出船。
近場限定と言ってもお二人は遠征する気満々でタックルを用意して来られてますからね。そんな細かい釣りは出来ないから、まずは沖バースから。
直近に他船が叩いたようなので、粘らず軽くチェックする感じ。風は強いけど潮と喧嘩してる訳じゃないからキャストが決まれば通したいトコにルアーを通すのは
難しくないハズ
なんすけど、どうも変な感じ。左後ろに風を背負ってるからラインスッラグをコントロール出来たらストラクチャーの左側に寄せながら通ってくる筈なんだけど
ストラクチャーに寄るどころか、イメージより離れてルアーが帰ってくる。ちょっと手を休めて周囲を見渡すと、自分が思ってるよりボートの流され方が速い。なんせ風速表示が
赤
ですからね(笑)。風を利用してストラクチャーに寄せてくのは得意な方なんだけどな。
風のことは文句言ってもどうにもならないので、スラッグは出さないよう出来るだけ低弾道で。着水点はストラクチャーに近いトコ目掛けてキャストすること、数回。

まあまあサイズ。ルアーはリアルスティールTG30。先行艇に叩かれてることもあってか、この後は続かず隣のバース移るも気配なく、更に川崎側へ。
入りたかった下げ潮側はタンカーが入ってるので止む無く上げ潮側に入って同じようにバイブレーションをキャスト。結構色んなトコを舐めまわして、ようやく

こういう拾い釣りになるのは、今日は仕方ないですね。ここでお二人共無事魚を触って、ホッと一息。ただやっぱり後が続かないので、羽田方面へ移動。
滑走路本体が風を遮って風裏になるので、ようやく落ち着いて出来そう。
横バーが入ってる面は横バーを意識し、入ってないトコは柱の側面を通すようにしてると、まず柱の横で1本。
横バー面は横バーを意識すると言っても、位置は水面下で見えないので1回根掛かり覚悟でカウントして沈めてみる。上手いことバーに当たって返って来たので、次キャストはカウントを前回より手前でリトリーブ。
なんかモゴモゴした巻感なのでラインでも拾ったのかと思ってると、ゴツっとバイト。

上がってきたのは「70」と申請すると、またペナルティを喰らいをそうな(笑)、ギリ「70」のナイスフィッシュ。ホント凄腕が終わった次の釣行では出ます。これだけ続くと
偶然
では片づけない方がいいかも。今日なんて結構条件悪かったですからね。この後、川筋の様子を見た後もう一度滑走路へ。
さっき流した時は柱際より横バーの周りをネチネチ通した方が反応よかったので、二回目の流しはルアーを取っ換え引っ換えしながらキャスト。したらば...

6本目。ここ2回は5本止まり。それも最後に帳尻合わせた感は否めなかったので、今日はこの条件下でよくやってるんじゃないですか(苦笑)。
ルアーは結局、リアルスティールTG30。やっぱり飛距離のアドバンテージは大きいっす。この後もボチボチ拾って、潮替わりを待って沖バースへ戻り

ちょっと小さいけど10本目。ルアーは投げるのちょっと疲れたから、ジグ。
ジグるにはちょっと早い感じで、フォールにはあまり反応なく巻きでもう1本だけ追加して、キャッチ11本で終了。
- 2016年11月29日
- コメント(3)
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