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- (デーゲーム(オープン), 戯れ言)
いわゆる
ランカー便
と言われる季節に入って、はや1カ月。まあボチボチ釣れてるものの、今年と同じように海苔棚に入らなくなってから一番釣れた「一昨年」と比較すると、
全然っす(苦笑)。
凄腕に参加しようと思ったのも一昨年の釣果が「普通」だと思ったからでして。これなら結構
いい線いくんじゃね?!
って。単純なこと、この上ないのですが(苦笑)。
早め早めに予約を入れて行かないと釣行すらままならないこの時期ですから「日並み」や「タイミング」のことを言っても始まらない。
僕が「ちょっとタイミングがズレたなあ」と思った日でも「いいサイズ」の魚を獲ってる方は居る訳で。その辺はボートの釣りは
残酷
です。目の前でいいサイズの魚が口を使うことを実証されてしまうわけですから(笑)。ある意味、言い訳は効かない釣り。
ここ数回の釣行で船中一番のサイズを僕が釣ったのは一度だけ。他の日は自分の釣った魚よりいいサイズの魚を獲ってる方が居られるわけで。爆裂した日と比較して条件をあげつらっても仕方ない。
なんなんでしょうね~、この差は。
1つ感じるのは喰ってるルアー。自分の中で比較出来るのは一昨年のことぐらいなんですけど、今年は当りルアーのサイズが小さいような気がするんです。これにすごく
違和感
覚えてまして。だってよく言われません?
デカい魚にはデカいルアーだ
って。実際、自分もそう考えないと理解出来ないような場面に何回も出っくわしてるし。実際のところは「どうなのか?」は証明出来ないけど、あながち大きくズレた話とも思えない。
ちなみに一昨年はミノーだとビックベイト系やらタイドミノースリムの175とか。バイブレーションだと言わずと知れたビッグバッカーとか。まあルドラも釣れてましたけど。
今年は上記したルアーより小さいモノにデカい魚が喰ってる気がする。同船者の魚をみても、ブログなんかを読んでみても。自分が一番「エっ?!」って思ったのは10月末に最近何気に一番喰ってるのはミノーの
8㎝クラス。
って言われた時。デカいルアー投げても喰わないから使ってみましたけど、釣れませんよね。それが「いい理由」がわからないで投げてるんだから。
理由として考えられるのは単純に日並みの問題。
コノシロの周囲にシーバスは居るけど、居てもスイッチが入ってなくて、ルアーをベイトに合わせるよりシルエットを小さくしてパンパン動かしたり、早巻したりと、強いんだか弱いんだか
わかんない(苦笑)。
ような釣り方が効いちゃった、みたいな。ただこの時期でのこういう釣りは自分のイメージだと、渋い中なんとか
拾う
釣りで、サイズはなかなか...。
実際僕がそういう釣りに辿り着いた時の最大は68まででした。
68が船中最大なら「今日は仕方ない、最後に良く拾ったよ」と自分を慰めながら帰路につくことも出来たのですが
この日の同船者の方には75に79.それぞれキャッチされた方が居られまして。自分が辿り着いたのと同じような釣り方で...。
そりゃあ一昨年も小さいルアーでランカー獲ってる方と居合わせたこともありますよ。けれど、やっぱり相対的には...。少なくとも真似しようって気になる程の破壊力は見受けられませんでした。
それが今年は1度ならず、そういうシーンを見たんで。単純に日並みの問題とも言い切れないです。何が効いてるんだろ?!
日並みの他にもう一つ思いつくのは、デカいルアーに
スレ
てんのかな?、ってこと。スレてるって言うのは「今シーズン」とか。「この日は」、とかの話ではなく
ある程度のサイズの個体はこの時期になると毎年見てる訳ですよ、デカいルアーを。
中には釣られて、リリースされて生き延びたヤツもいるだろうし。
ヤツらの記憶のメカニズムについては詳しいことはわかりませんが、サイズだったり波動が「大きい」ルアーは
ヤバいんじゃね?!
と、ヤツらも学習したんではないかと(笑)。まあ「与太話」のレベルの話なんですけどね。
与太話のレベルなんですが、そうでも考えないと本来産卵前の栄養を付けたい時期に脂肪を蓄えたコノシロを模したルアーより、小さいルアーの方に反応してくる理由なんてわからないんですよね。
いずれにしてもここまでの釣果は期待していたほどではないし、色々とこちらも考えないと。
また同じような「体たらく」で今年を終えてしまいそうですから(笑)。
ランカー便
と言われる季節に入って、はや1カ月。まあボチボチ釣れてるものの、今年と同じように海苔棚に入らなくなってから一番釣れた「一昨年」と比較すると、
全然っす(苦笑)。
凄腕に参加しようと思ったのも一昨年の釣果が「普通」だと思ったからでして。これなら結構
いい線いくんじゃね?!
って。単純なこと、この上ないのですが(苦笑)。
早め早めに予約を入れて行かないと釣行すらままならないこの時期ですから「日並み」や「タイミング」のことを言っても始まらない。
僕が「ちょっとタイミングがズレたなあ」と思った日でも「いいサイズ」の魚を獲ってる方は居る訳で。その辺はボートの釣りは
残酷
です。目の前でいいサイズの魚が口を使うことを実証されてしまうわけですから(笑)。ある意味、言い訳は効かない釣り。
ここ数回の釣行で船中一番のサイズを僕が釣ったのは一度だけ。他の日は自分の釣った魚よりいいサイズの魚を獲ってる方が居られるわけで。爆裂した日と比較して条件をあげつらっても仕方ない。
なんなんでしょうね~、この差は。
1つ感じるのは喰ってるルアー。自分の中で比較出来るのは一昨年のことぐらいなんですけど、今年は当りルアーのサイズが小さいような気がするんです。これにすごく
違和感
覚えてまして。だってよく言われません?
デカい魚にはデカいルアーだ
って。実際、自分もそう考えないと理解出来ないような場面に何回も出っくわしてるし。実際のところは「どうなのか?」は証明出来ないけど、あながち大きくズレた話とも思えない。
ちなみに一昨年はミノーだとビックベイト系やらタイドミノースリムの175とか。バイブレーションだと言わずと知れたビッグバッカーとか。まあルドラも釣れてましたけど。
今年は上記したルアーより小さいモノにデカい魚が喰ってる気がする。同船者の魚をみても、ブログなんかを読んでみても。自分が一番「エっ?!」って思ったのは10月末に最近何気に一番喰ってるのはミノーの
8㎝クラス。
って言われた時。デカいルアー投げても喰わないから使ってみましたけど、釣れませんよね。それが「いい理由」がわからないで投げてるんだから。
理由として考えられるのは単純に日並みの問題。
コノシロの周囲にシーバスは居るけど、居てもスイッチが入ってなくて、ルアーをベイトに合わせるよりシルエットを小さくしてパンパン動かしたり、早巻したりと、強いんだか弱いんだか
わかんない(苦笑)。
ような釣り方が効いちゃった、みたいな。ただこの時期でのこういう釣りは自分のイメージだと、渋い中なんとか
拾う
釣りで、サイズはなかなか...。
実際僕がそういう釣りに辿り着いた時の最大は68まででした。
68が船中最大なら「今日は仕方ない、最後に良く拾ったよ」と自分を慰めながら帰路につくことも出来たのですが
この日の同船者の方には75に79.それぞれキャッチされた方が居られまして。自分が辿り着いたのと同じような釣り方で...。
そりゃあ一昨年も小さいルアーでランカー獲ってる方と居合わせたこともありますよ。けれど、やっぱり相対的には...。少なくとも真似しようって気になる程の破壊力は見受けられませんでした。
それが今年は1度ならず、そういうシーンを見たんで。単純に日並みの問題とも言い切れないです。何が効いてるんだろ?!
日並みの他にもう一つ思いつくのは、デカいルアーに
スレ
てんのかな?、ってこと。スレてるって言うのは「今シーズン」とか。「この日は」、とかの話ではなく
ある程度のサイズの個体はこの時期になると毎年見てる訳ですよ、デカいルアーを。
中には釣られて、リリースされて生き延びたヤツもいるだろうし。
ヤツらの記憶のメカニズムについては詳しいことはわかりませんが、サイズだったり波動が「大きい」ルアーは
ヤバいんじゃね?!
と、ヤツらも学習したんではないかと(笑)。まあ「与太話」のレベルの話なんですけどね。
与太話のレベルなんですが、そうでも考えないと本来産卵前の栄養を付けたい時期に脂肪を蓄えたコノシロを模したルアーより、小さいルアーの方に反応してくる理由なんてわからないんですよね。
いずれにしてもここまでの釣果は期待していたほどではないし、色々とこちらも考えないと。
また同じような「体たらく」で今年を終えてしまいそうですから(笑)。
- 2016年11月28日
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