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▼ 11月のボートシーバス 11月の1本
11月、本来はサイズ狙いが出来る上に日並みが良ければ数も伸ばせる、
ベストシーズン
なんでしょうけど...。釣行5回でキャッチ41。70UPは
2本...。
ちなみに前にちょろっと書きましたが、僕のベストは一昨年の11月。6回出てキャッチ数は28本ながら、サイズは83を頭に70UPは
11本。
なんなんでしょうね、この差は(苦笑)。
風に泣かされた日が多かったと言えば、多かったですけどね。それにしてももうちょっとやれたと思うのですが。
反面、一昨年と比べると釣りの幅が広がった分、誤魔化し方というか帳尻合わせは上手い事やれてるから数は伸びてるんでしょうけど。この現状が
いいのか、悪いのか
自分ではよくわかんないっすね(苦笑)。日並みのことなんか、自分じゃどうにも出来ないし(笑)。
1つ考えてるのは釣りの回数を減らしてチャーターの回数を増やそうかなと。一人でチャーターしてたら1~2回で終わっちゃうけど、相方候補は何人か居るので。
まあ、色々試してみます。
さて、11月の1本ですが、そんな状況なんで「これ」っというのは思い浮かばないので、今月も「強いて挙げるなら」のレベルになってしまいますが、前回11//29の8本目か9本目。サイズが小さかったので写真はないです。
場所は羽田の滑走路の裏側。潮や風の向き、柱とボートの位置関係ははこんな感じ。

潮も風も左からなので、柱の左側がホットスポット。キャスト時の位置関係とイメージは

自分と柱が直線に並んでおり、大勢乗ってる時は投げずに次の柱が射程圏内に入るまで待つところ。
ところが、この日はお客さんが3人でミヨシの左前に居た僕の後ろには人が居なかったので後ろにキャストすることが可能。
そこで斜め後ろ、柱が4本あるトコの中心付近に落とし、風と潮を利用して1本目の柱の左側へ寄せていこうと考えてました。
ところが実際にルアーが落ちたのは

距離が足りず1本目の横。それも柱の傍に落とせたのならともかく、大分離れた位置。ようするに
ミスキャストです(汗)。

このまま巻いてしまうと只の回収で終わってしまいます。そこで...
糸ふけを取ってルアーに水を噛ませたら、テンション掛けたままボートが流れるままに。ラインでルアーの位置を想像しつつ、柱近辺に差し掛かったところで
チョンチョン
ロッドを呷って波動を出してやったら、絵に描いたように喰って来ました。でもこういう小細工で喰ってくる魚は
小さいっすね(苦笑)。
サイズは細かいし、そもそもミスキャストが始まりですから。本来褒められた魚じゃないですが、キャストをミスっても「捨てキャスト」にしなかったとういう点で
上手い事やれたなって(笑)。
こんなことばっかり上手くなってるからランカーから遠ざかってるのかもしれませんけどね...。
ベストシーズン
なんでしょうけど...。釣行5回でキャッチ41。70UPは
2本...。
ちなみに前にちょろっと書きましたが、僕のベストは一昨年の11月。6回出てキャッチ数は28本ながら、サイズは83を頭に70UPは
11本。
なんなんでしょうね、この差は(苦笑)。
風に泣かされた日が多かったと言えば、多かったですけどね。それにしてももうちょっとやれたと思うのですが。
反面、一昨年と比べると釣りの幅が広がった分、誤魔化し方というか帳尻合わせは上手い事やれてるから数は伸びてるんでしょうけど。この現状が
いいのか、悪いのか
自分ではよくわかんないっすね(苦笑)。日並みのことなんか、自分じゃどうにも出来ないし(笑)。
1つ考えてるのは釣りの回数を減らしてチャーターの回数を増やそうかなと。一人でチャーターしてたら1~2回で終わっちゃうけど、相方候補は何人か居るので。
まあ、色々試してみます。
さて、11月の1本ですが、そんな状況なんで「これ」っというのは思い浮かばないので、今月も「強いて挙げるなら」のレベルになってしまいますが、前回11//29の8本目か9本目。サイズが小さかったので写真はないです。
場所は羽田の滑走路の裏側。潮や風の向き、柱とボートの位置関係ははこんな感じ。

潮も風も左からなので、柱の左側がホットスポット。キャスト時の位置関係とイメージは

自分と柱が直線に並んでおり、大勢乗ってる時は投げずに次の柱が射程圏内に入るまで待つところ。
ところが、この日はお客さんが3人でミヨシの左前に居た僕の後ろには人が居なかったので後ろにキャストすることが可能。
そこで斜め後ろ、柱が4本あるトコの中心付近に落とし、風と潮を利用して1本目の柱の左側へ寄せていこうと考えてました。
ところが実際にルアーが落ちたのは

距離が足りず1本目の横。それも柱の傍に落とせたのならともかく、大分離れた位置。ようするに
ミスキャストです(汗)。

このまま巻いてしまうと只の回収で終わってしまいます。そこで...
糸ふけを取ってルアーに水を噛ませたら、テンション掛けたままボートが流れるままに。ラインでルアーの位置を想像しつつ、柱近辺に差し掛かったところで
チョンチョン
ロッドを呷って波動を出してやったら、絵に描いたように喰って来ました。でもこういう小細工で喰ってくる魚は
小さいっすね(苦笑)。
サイズは細かいし、そもそもミスキャストが始まりですから。本来褒められた魚じゃないですが、キャストをミスっても「捨てキャスト」にしなかったとういう点で
上手い事やれたなって(笑)。
こんなことばっかり上手くなってるからランカーから遠ざかってるのかもしれませんけどね...。
- 2016年12月1日
- コメント(2)
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