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▼ 横浜発ボートシーバス 1/2 AM 初釣り
- ジャンル:釣行記
- (シーバスジギング, デーゲーム(スト撃ち), アイランドクルーズ)
今年の1発目。
年末はそれまで抱えていた仕事上のややこしい話は収束に向かったものの、キャッチ数の目標と凄腕の
帳尻合わせ
での無理したことが祟って、24日からほぼ
寝たきり(苦笑)
アイクルの大会面子との忘年会も泣く泣くキャンセル。みんな家族も連れて来る話になっていて、楽しみにしてたんすけどねえ。
5日間寝込んでようやく29日なって起き出せるようになり、神奈川凄腕参加者の
大説法会
で楽しいひと時を過ごせたと思ったら、最後の最後に仕事絡みの祀事が発生と、それまで呑気に過ごしていたことの
しわ寄せ
が一気に押し寄せてきた感じでした。年が明けたとはいえ、変わったのはあくまで暦上のこと。
がっつり嵌った悪い流れはそうそう変わることはなく、つばさ橋の風速表示は
11m...
せっかく8時間便を選んで予約したのに、これじゃ対岸に渡るのは無理。新年早々中止はあまりに残念な話。
近場なら出れるそうなので、あっちこっち回ってみようと、どっかで見た顔ばかり4名乗っかって出船。
最初に入ったのは排水廻り。鳥も居て雰囲気もあり。ただ時期的にはちょっと早いかな。
4人のうち2名はバイブ、僕ともう一方はジグで実釣開始。運河の中も風ビュービューでやりずらい。
一流しして反応がないので、粘らず移動。
次に入ったのは壁面。ボートは少し離したところに止まったので、ここでは僕もバイブレーションをチョイス。いつものリアルスティールの26g。
壁際まで投げて、一投毎にカウント数を変えてリトリーブ。カウント8で巻き始めた時に新年初バイト。が、サイズを見て雑になったところでバレ。初バイトをバラすとは
先が思いやられる...
ここではもう1発バラしたところで、移動。
お次はちょっとズラした壁。ここではボートをビタ寄せしたのでジグ。ベイトは小さいとのことなので60gのTOKICHIRO。
フォール中、巻き上げ中共なんか触られてる気がするけどノラない。水深は12~3mなので40gのガン吉に変えて、やっと

今年初フィッシュ。ポコポコっと拾ったところでバイブにチェンジ。壁際に投げて少しカウント。巻きながら適当なタイミングでチョンっとロッドにアクションを加えると

サイズはこの際仕方ないです(苦笑)。場所限定ですし、何より初釣りですからね。
ここで全員魚に触ってからは、ランガンに拍車がかかる。あっちこっちで壁撃ったり、別の排水撃ったり。
色々やるものの、ほぼ無反応。それでも全員魚に触ってますからね、なんとなく緊張感がない。ま、
初釣りあるある
ですね(笑)。
でもあまりに反応がないので喰った壁に戻って、サイズは上がらないもののポツポツ拾っていく。
魚は結構動いてるようでパタパタっと喰ってはしばらく沈黙、を繰り返す。ただホントにサイズが...(苦笑)。
チビしか居ないわけないんすけどね。あれこれやってみるもサイズUPはならず。
最後はストラクチャーをランガン。ジグとバイブで魚は触れたので、敢えてのミノーをチョイス。
ブツけてもいいようにと、ビーフリを結んで数投。コンクリートのケーソンの横を通すと下から
スーっと...
あっ、と思った時にはロッドを握る手に軽くお触りした感触を残してお帰りになりました(苦笑)
あ~、びっくりした。この時期に横浜のスレスレシーバスがミノーに出るとは思ってませんでしたからね(苦笑)。
出ないだろうと思い込んでたのは僕の偏見で、バイトは少ないものの、最近風で対岸に行けない時に丁寧にストラクチャーを撃ってると思ってるより反応いいそうです。そういうことは
先に言ってよ(笑)。
この後、別の場所でもう1発。目測ですが70近くありそうなヤツが出て来たんすけど、イメージしてるトコとは全然違うところからすっ飛んで来て...
またも喰わすことが出来ずに終了。キャッチは15本。
ここ数年、穴撃ちは毛嫌いしてたんすけどね。キャスト自慢・腕自慢みたいな話が多いから(笑)。個人的にはあんな単純な釣りはないと思う...、てのは
言い過ぎですかね!?(笑)
実際追ってきたけど喰わないのは「何か」があってないから、ですからね。言うほど単純な釣りじゃないのはわかってるつもりですが。
でも喰わせどころがわかりやすい分、単純な部類だと思うすけどね。ただ久々にやってみるとやっぱり面白いっすね。今年はちょっとやろうかな。
年末はそれまで抱えていた仕事上のややこしい話は収束に向かったものの、キャッチ数の目標と凄腕の
帳尻合わせ
での無理したことが祟って、24日からほぼ
寝たきり(苦笑)
アイクルの大会面子との忘年会も泣く泣くキャンセル。みんな家族も連れて来る話になっていて、楽しみにしてたんすけどねえ。
5日間寝込んでようやく29日なって起き出せるようになり、神奈川凄腕参加者の
大説法会
で楽しいひと時を過ごせたと思ったら、最後の最後に仕事絡みの祀事が発生と、それまで呑気に過ごしていたことの
しわ寄せ
が一気に押し寄せてきた感じでした。年が明けたとはいえ、変わったのはあくまで暦上のこと。
がっつり嵌った悪い流れはそうそう変わることはなく、つばさ橋の風速表示は
11m...
せっかく8時間便を選んで予約したのに、これじゃ対岸に渡るのは無理。新年早々中止はあまりに残念な話。
近場なら出れるそうなので、あっちこっち回ってみようと、どっかで見た顔ばかり4名乗っかって出船。
最初に入ったのは排水廻り。鳥も居て雰囲気もあり。ただ時期的にはちょっと早いかな。
4人のうち2名はバイブ、僕ともう一方はジグで実釣開始。運河の中も風ビュービューでやりずらい。
一流しして反応がないので、粘らず移動。
次に入ったのは壁面。ボートは少し離したところに止まったので、ここでは僕もバイブレーションをチョイス。いつものリアルスティールの26g。
壁際まで投げて、一投毎にカウント数を変えてリトリーブ。カウント8で巻き始めた時に新年初バイト。が、サイズを見て雑になったところでバレ。初バイトをバラすとは
先が思いやられる...
ここではもう1発バラしたところで、移動。
お次はちょっとズラした壁。ここではボートをビタ寄せしたのでジグ。ベイトは小さいとのことなので60gのTOKICHIRO。
フォール中、巻き上げ中共なんか触られてる気がするけどノラない。水深は12~3mなので40gのガン吉に変えて、やっと

今年初フィッシュ。ポコポコっと拾ったところでバイブにチェンジ。壁際に投げて少しカウント。巻きながら適当なタイミングでチョンっとロッドにアクションを加えると

サイズはこの際仕方ないです(苦笑)。場所限定ですし、何より初釣りですからね。
ここで全員魚に触ってからは、ランガンに拍車がかかる。あっちこっちで壁撃ったり、別の排水撃ったり。
色々やるものの、ほぼ無反応。それでも全員魚に触ってますからね、なんとなく緊張感がない。ま、
初釣りあるある
ですね(笑)。
でもあまりに反応がないので喰った壁に戻って、サイズは上がらないもののポツポツ拾っていく。
魚は結構動いてるようでパタパタっと喰ってはしばらく沈黙、を繰り返す。ただホントにサイズが...(苦笑)。
チビしか居ないわけないんすけどね。あれこれやってみるもサイズUPはならず。
最後はストラクチャーをランガン。ジグとバイブで魚は触れたので、敢えてのミノーをチョイス。
ブツけてもいいようにと、ビーフリを結んで数投。コンクリートのケーソンの横を通すと下から
スーっと...
あっ、と思った時にはロッドを握る手に軽くお触りした感触を残してお帰りになりました(苦笑)
あ~、びっくりした。この時期に横浜のスレスレシーバスがミノーに出るとは思ってませんでしたからね(苦笑)。
出ないだろうと思い込んでたのは僕の偏見で、バイトは少ないものの、最近風で対岸に行けない時に丁寧にストラクチャーを撃ってると思ってるより反応いいそうです。そういうことは
先に言ってよ(笑)。
この後、別の場所でもう1発。目測ですが70近くありそうなヤツが出て来たんすけど、イメージしてるトコとは全然違うところからすっ飛んで来て...
またも喰わすことが出来ずに終了。キャッチは15本。
ここ数年、穴撃ちは毛嫌いしてたんすけどね。キャスト自慢・腕自慢みたいな話が多いから(笑)。個人的にはあんな単純な釣りはないと思う...、てのは
言い過ぎですかね!?(笑)
実際追ってきたけど喰わないのは「何か」があってないから、ですからね。言うほど単純な釣りじゃないのはわかってるつもりですが。
でも喰わせどころがわかりやすい分、単純な部類だと思うすけどね。ただ久々にやってみるとやっぱり面白いっすね。今年はちょっとやろうかな。
- 2018年1月2日
- コメント(2)
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