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▼ 横浜発ボートシーバス 2/5夜 いつか見た...
2月初戦。降雪後のジギングで一緒にエラい目に遭った常連のS君とナイト便をチャーター。
普段はお互いの馴染みの乗合常連組とチャーターしていて、共にシゲチルドレンだから話しはよく聞いてるけど、一緒に釣りしたことはあまりない、そんな間柄。
釣りは上手。どんな釣りでもこなすし、特にキャストが上手。そんなS君ですが秋から不調に陥り、僕から見てたらおよそ「やられる」とは思えないS組のおっちゃんにも
やられっぱなし
らしく、同じようにしげ船長やDちゃんにやられっぱなしの僕と一緒に行き、僕を
踏み台
にして復調を図る意図があるとか、ないとか(笑)
当日の予報は風が怪しく、出れたとしてもエリア限定は必至。ただ、そこはベテラン勢。客同士でウダウダ行っても始まらない。出船の可否はシゲ船長に丸投げ。
ですが、前回の反省を基に出船時間だけはお互いの仕事都合から、日没時間、潮位、なんかを綿密に相談。
結果、普段より早く18時集合。なんだかんだ支度やら情報交換したりして、出たのは半過ぎ。
遠出すると上げ潮が終わっちゃいそうなので運河の明暗、前回と同じトコからスタート。
前回はキャストが距離・コース共に決まればバイトは結構有ったんだけどこの日はちょっと厳し目。しばらく粘ったけど、ヒットはお互いに1本のみ。
その後、運河内各所の様子を見ながら下げが来そうなタイミングで沖バースへ。
到着して様子を窺うと、相変わらず雰囲気抜群。鳥も多くて今にも祭りが始まりそうな感じ。
いつものように様子見でミノーからスタート。距離が出るとのうたい文句に釣られて購入したX80LBO。
波っ気もあって巻き感の違いを感じ取れない。僕の場合、ナイトでやられる時は夜なのを意識し過ぎゆっくり巻くことに拘り過ぎた結果
さっぱり
みたいなことが多々ある上に初投入のルアーなので、普通に普通に巻いてみることからやってみる。
巻きスピードについて言えば夜とはいえイワシを喰ってる魚を追うことが多い僕らのスタイルだと意外に
普通に巻いて
釣れてる時の方がいい結果に結びつくことの方が多い気がします。逆にゆっくり巻かなきゃ喰いが悪かったり、
ミノーよりノンリップのシンペンみたいなタイプがいい時は、状況的には
いまいち
ミノーを普通に巻いて、ヒットには至らなくてもバイトは多々。ヒットに持ち込むには一工夫が必要、みたいな時が一番面白い。
この時は前回と同じく、ノンリップよりミノーに分が有るものの反応は続いても2,3発でほとんど単発。シンペン系にはほとんど
無反応
前回もそうだったとはいえ、あまりこういう感じに遭遇したことないんすよね。相変わらず表水温が低いのが影響してるのかなあ。
鳥の騒ぎは大きくなる一方、ミノーへの反応は単発。こういう状況でミノーが正解とはなかなか
信じられない
のですが、マリブをはじめシンペン系。例によって秘密結社の僕の知恵袋から教えてもらったマニックにも無反応。ま、マニックはちゃんと使えてない可能性が
大
ですけど。自分のモノにするのに時間が掛かるタイプなんで(苦笑)。なので、結局

ミノーで拾っていくしかなく... 。ただS君も色々試してたけどやっぱり80で釣ってたし、シゲ船長もビーフリで喰わしてたから
間違ってる
とも思えないんすよね。出番はこういう時じゃないよなあ、と思いながらジョイクロも入れてはみましたが、勿論無反応。
本来なら数もですがサイズも出る場所なので入替出来るサイズを獲りたかったんすけど、60までが精いっぱい。
しばらく打開策を探して粘ったんすけど見つからず、沖のピン狙いも雰囲気だけは抜群なのに、やっと喰ったと思ったらロッドはあんまり曲がらないし(苦笑)。
結局場所から釣果まで、ほとんど前回の釣行をなぞったような結果でキャッチ11本。
状況が変わるまで我慢するか、思い切ってエリアを変えるか。ただエリアを変えるのは風との兼ね合いもあるから、こっちの思いだけでどうにかなるものではないんですけどね。
いずれにしても、特にサイズ狙いは初戦から暗礁に乗り上げてしまいました(苦笑)。
普段はお互いの馴染みの乗合常連組とチャーターしていて、共にシゲチルドレンだから話しはよく聞いてるけど、一緒に釣りしたことはあまりない、そんな間柄。
釣りは上手。どんな釣りでもこなすし、特にキャストが上手。そんなS君ですが秋から不調に陥り、僕から見てたらおよそ「やられる」とは思えないS組のおっちゃんにも
やられっぱなし
らしく、同じようにしげ船長やDちゃんにやられっぱなしの僕と一緒に行き、僕を
踏み台
にして復調を図る意図があるとか、ないとか(笑)
当日の予報は風が怪しく、出れたとしてもエリア限定は必至。ただ、そこはベテラン勢。客同士でウダウダ行っても始まらない。出船の可否はシゲ船長に丸投げ。
ですが、前回の反省を基に出船時間だけはお互いの仕事都合から、日没時間、潮位、なんかを綿密に相談。
結果、普段より早く18時集合。なんだかんだ支度やら情報交換したりして、出たのは半過ぎ。
遠出すると上げ潮が終わっちゃいそうなので運河の明暗、前回と同じトコからスタート。
前回はキャストが距離・コース共に決まればバイトは結構有ったんだけどこの日はちょっと厳し目。しばらく粘ったけど、ヒットはお互いに1本のみ。
その後、運河内各所の様子を見ながら下げが来そうなタイミングで沖バースへ。
到着して様子を窺うと、相変わらず雰囲気抜群。鳥も多くて今にも祭りが始まりそうな感じ。
いつものように様子見でミノーからスタート。距離が出るとのうたい文句に釣られて購入したX80LBO。
波っ気もあって巻き感の違いを感じ取れない。僕の場合、ナイトでやられる時は夜なのを意識し過ぎゆっくり巻くことに拘り過ぎた結果
さっぱり
みたいなことが多々ある上に初投入のルアーなので、普通に普通に巻いてみることからやってみる。
巻きスピードについて言えば夜とはいえイワシを喰ってる魚を追うことが多い僕らのスタイルだと意外に
普通に巻いて
釣れてる時の方がいい結果に結びつくことの方が多い気がします。逆にゆっくり巻かなきゃ喰いが悪かったり、
ミノーよりノンリップのシンペンみたいなタイプがいい時は、状況的には
いまいち
ミノーを普通に巻いて、ヒットには至らなくてもバイトは多々。ヒットに持ち込むには一工夫が必要、みたいな時が一番面白い。
この時は前回と同じく、ノンリップよりミノーに分が有るものの反応は続いても2,3発でほとんど単発。シンペン系にはほとんど
無反応
前回もそうだったとはいえ、あまりこういう感じに遭遇したことないんすよね。相変わらず表水温が低いのが影響してるのかなあ。
鳥の騒ぎは大きくなる一方、ミノーへの反応は単発。こういう状況でミノーが正解とはなかなか
信じられない
のですが、マリブをはじめシンペン系。例によって秘密結社の僕の知恵袋から教えてもらったマニックにも無反応。ま、マニックはちゃんと使えてない可能性が
大
ですけど。自分のモノにするのに時間が掛かるタイプなんで(苦笑)。なので、結局

ミノーで拾っていくしかなく... 。ただS君も色々試してたけどやっぱり80で釣ってたし、シゲ船長もビーフリで喰わしてたから
間違ってる
とも思えないんすよね。出番はこういう時じゃないよなあ、と思いながらジョイクロも入れてはみましたが、勿論無反応。
本来なら数もですがサイズも出る場所なので入替出来るサイズを獲りたかったんすけど、60までが精いっぱい。
しばらく打開策を探して粘ったんすけど見つからず、沖のピン狙いも雰囲気だけは抜群なのに、やっと喰ったと思ったらロッドはあんまり曲がらないし(苦笑)。
結局場所から釣果まで、ほとんど前回の釣行をなぞったような結果でキャッチ11本。
状況が変わるまで我慢するか、思い切ってエリアを変えるか。ただエリアを変えるのは風との兼ね合いもあるから、こっちの思いだけでどうにかなるものではないんですけどね。
いずれにしても、特にサイズ狙いは初戦から暗礁に乗り上げてしまいました(苦笑)。
- 2018年2月11日
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