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▼ 1月のボートシーバス 中編
清原、逮捕されちゃいましたね。裁判になって判決が出るのは、まだ先だろうけど、同世代に生きて彼の活躍を見てきた者としては甚だ残念です。
さて1月の中盤戦ですが、まず13だか14日にナイトに出ました。本来ならもう「始まって」いてもおかしくない時期ですが、今年は
よくわからない(苦笑)
釣れなくても「魚は入ってるけど、自分が合わせられなかっただけ」なのか
「魚そのものが居ないのか」、何らかの理由で「居るけど活性が低いのか」
まあ「居ない」ってことはないでしょうが(苦笑)。ただ去年の夏ぐらいから、同じ「釣れない」にしても自分の中で釣れない「理由」がはっきりしないことが多く、気分的にすっきりしなくて
まあ東京湾はポテンシャル有りますからね。いつか「ブチ当たる」と信じて通うしかないってことに考えが至りました。いくらウダウダ考えても、考えただけで「答え」を見つける能力は自分にはないです(笑)。
そんな感じで去年の「いい記憶」半分、「勢い」半分でいつもの相方U氏とチャーターしたんですけどね。
風でエリア限定。最近多いっすわ、こういうの。沖バースも「いまいち」。運河でマリブのリップを二つブツけて壊すぐらいタイトに狙って、ようやく6本。
マリブなんて滅多に壊さないんすけどね。ましてやタイトに狙ってもブツけない技量があれば壊れないんですが(苦笑)。
続く4戦目はデーゲームのジギング。年初に一緒になった昔馴染みの常連さんDちゃんを始め、知った顔ばかり4名。
寒いですしね、ジギングするだけなら乗合船に乗った方がお金も安く済むにも拘わらず、
寒くても高いお金出してもアイクルに乗ることに何らかの「価値」を見出してるような人達ですから、大体どっかで同船してますわね。
航路をちょっと触ってから、沖バースへ。ジグは去年から使ってる「アンチョビット80g」。昔は60gが「基本」って聞いてたけど80gを使うと沈みが早くて使いやすいです。
横浜側のバースは反応薄く、ポツポツ。シゲ船長、早めに見切って川崎方面へ。
ここでは大きい群れにあたり、バイト多発。ただしバラしも(苦笑)。「触るけど、ノらない」みたいなことも多く、活性は
高くない
のかな、なんて思ってると、Dちゃんを始めとした常連軍団が釣るわ釣るわ(笑)。活性じゃないですね(苦笑)。
こういう状況は焦るんすけど、遠征便と違って魚からの反応は「多数」なのが有り難い。
自分の場合、反応がある時は他の同船者の方々に明らかに釣り負けていてもメンタルはあんまり
やられない
ことが多いです。貰える反応をなんとかヒットに繋げる方に神経が向くんですね(笑)。あ~でもない、こ~でもないと
パターン探し
に勤しみ、なんとかキャッチ24本。Dちゃんは5割増しぐらいでキャッチしてたんじゃないかな。自分もそこそこキャッチしての
「大差負け」は自分に取っては
いい負け方
です。そこそこ釣った喜びを抱えてる分、必要以上にヘコたれることなく反省だけ出来ますからね。いい年して遊びでヘコたれるのはキツいです(笑)。
帰りの道中、シゲ船長から「ロッドが固いんじゃね、マリーナでDちゃんのロッド触らせてもらってみ」と。
え~っ!? 8㎝のミノー投げるロッド使ったんだけど...。ところが実際に戻って触らせてもらうと
ペニャペニャ...
と言っても、ペニャペニャなのはティップの部分だけだけど。ジギングロッドってこういう調子なんだ。
年に2~3か月とは言え、やるならもっと「知ろう」とする努力を怠っちゃ駄目ですね。
ロッドなんか持ってるのから流用すること以外全く考えなかったです。なんでこんな柔らかくていいの? という私の問いに
だって投げないじゃん
そりゃあ柔らかい方がノりもいいだろうし、引きを吸収してくれるからバレにくいのもわかりますよ。
わかりますけどね、でも普通に考えたら「8㎝」のミノーを投げるロッドより、「80g」を扱う用のロッド」の方が柔らかいとは...。
思わなくないっすか?(苦笑)。知らなかったって言うより考えたこともなかったです。まったく
お恥ずかしい限り...。
ちなみに後日フミ船長と同じような話になり、彼もティップが柔らかくていい理由を
投げる釣りじゃないですからね~
っと、全く同じことをいってました(笑)。
さて1月の中盤戦ですが、まず13だか14日にナイトに出ました。本来ならもう「始まって」いてもおかしくない時期ですが、今年は
よくわからない(苦笑)
釣れなくても「魚は入ってるけど、自分が合わせられなかっただけ」なのか
「魚そのものが居ないのか」、何らかの理由で「居るけど活性が低いのか」
まあ「居ない」ってことはないでしょうが(苦笑)。ただ去年の夏ぐらいから、同じ「釣れない」にしても自分の中で釣れない「理由」がはっきりしないことが多く、気分的にすっきりしなくて
まあ東京湾はポテンシャル有りますからね。いつか「ブチ当たる」と信じて通うしかないってことに考えが至りました。いくらウダウダ考えても、考えただけで「答え」を見つける能力は自分にはないです(笑)。
そんな感じで去年の「いい記憶」半分、「勢い」半分でいつもの相方U氏とチャーターしたんですけどね。
風でエリア限定。最近多いっすわ、こういうの。沖バースも「いまいち」。運河でマリブのリップを二つブツけて壊すぐらいタイトに狙って、ようやく6本。
マリブなんて滅多に壊さないんすけどね。ましてやタイトに狙ってもブツけない技量があれば壊れないんですが(苦笑)。
続く4戦目はデーゲームのジギング。年初に一緒になった昔馴染みの常連さんDちゃんを始め、知った顔ばかり4名。
寒いですしね、ジギングするだけなら乗合船に乗った方がお金も安く済むにも拘わらず、
寒くても高いお金出してもアイクルに乗ることに何らかの「価値」を見出してるような人達ですから、大体どっかで同船してますわね。
航路をちょっと触ってから、沖バースへ。ジグは去年から使ってる「アンチョビット80g」。昔は60gが「基本」って聞いてたけど80gを使うと沈みが早くて使いやすいです。
横浜側のバースは反応薄く、ポツポツ。シゲ船長、早めに見切って川崎方面へ。
ここでは大きい群れにあたり、バイト多発。ただしバラしも(苦笑)。「触るけど、ノらない」みたいなことも多く、活性は
高くない
のかな、なんて思ってると、Dちゃんを始めとした常連軍団が釣るわ釣るわ(笑)。活性じゃないですね(苦笑)。
こういう状況は焦るんすけど、遠征便と違って魚からの反応は「多数」なのが有り難い。
自分の場合、反応がある時は他の同船者の方々に明らかに釣り負けていてもメンタルはあんまり
やられない
ことが多いです。貰える反応をなんとかヒットに繋げる方に神経が向くんですね(笑)。あ~でもない、こ~でもないと
パターン探し
に勤しみ、なんとかキャッチ24本。Dちゃんは5割増しぐらいでキャッチしてたんじゃないかな。自分もそこそこキャッチしての
「大差負け」は自分に取っては
いい負け方
です。そこそこ釣った喜びを抱えてる分、必要以上にヘコたれることなく反省だけ出来ますからね。いい年して遊びでヘコたれるのはキツいです(笑)。
帰りの道中、シゲ船長から「ロッドが固いんじゃね、マリーナでDちゃんのロッド触らせてもらってみ」と。
え~っ!? 8㎝のミノー投げるロッド使ったんだけど...。ところが実際に戻って触らせてもらうと
ペニャペニャ...
と言っても、ペニャペニャなのはティップの部分だけだけど。ジギングロッドってこういう調子なんだ。
年に2~3か月とは言え、やるならもっと「知ろう」とする努力を怠っちゃ駄目ですね。
ロッドなんか持ってるのから流用すること以外全く考えなかったです。なんでこんな柔らかくていいの? という私の問いに
だって投げないじゃん
そりゃあ柔らかい方がノりもいいだろうし、引きを吸収してくれるからバレにくいのもわかりますよ。
わかりますけどね、でも普通に考えたら「8㎝」のミノーを投げるロッドより、「80g」を扱う用のロッド」の方が柔らかいとは...。
思わなくないっすか?(苦笑)。知らなかったって言うより考えたこともなかったです。まったく
お恥ずかしい限り...。
ちなみに後日フミ船長と同じような話になり、彼もティップが柔らかくていい理由を
投げる釣りじゃないですからね~
っと、全く同じことをいってました(笑)。
- 2016年2月3日
- コメント(2)
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