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▼ 湾奥発ボートシーバス12/18横浜10時間 待てば海路の...
- ジャンル:日記/一般
- (Sunny fishing guide service, デーゲーム(オープン), 2020, ビックベイト, デーゲーム(スト撃ち))
凄腕明け1発目は、サニーフィッシングガイドサービスのシゲ船長のお膳立てで、前回今年唯一と言える「祭り」を一緒に味わったお二人とロング便。
朝イチはデスリバーにモーニングバイトを貰いに行くかと思いきや、沖バースや運河内を探索。
かれこれひと月ぐらい続いてるデスリバーのモーニングバイトも連日叩かれた影響なのか、季節的なものなのか、さすがに喰わなくなってようで。
しばらく沖バースを流してる中、バイブレーションでレンジを上から下まで探ってると
ん?
そうだ、横浜でもこういうシチュエーションでビックベイトを投げてみたかったんだ。あまりに想定してた展開と違うんで、すっかり忘れてた(苦笑)。
早速ダウズスイマー、いくら丈夫とはいえ破損してもリカバリーが利くようにまだ店頭に残ってるカラーをチョイス。
端から端まで投げるもノーバイト。やっぱり水深がある沖バースだと、魚が浮くような
何か
がないと難しいのかな。一方バイブ組にも反応が薄いので運河内に移動。
運河内はまずは壁から。ここでもしつこくダウを投げたんだけど、1度反転されただけ。お二人はバイブでチョコチョコ。
この先どうせ厳しいところに行くからな。僕も確実に魚に触っとこう。バイブを挟んで、タックルBOXに2個だけ入れといたジグへ。
PE3号に35ポンドリーダーじゃさすがにバイトがよくわからないけど、高活性なセイゴ君と戯れる。
それからシャローを叩きつつ、いよいよデスリバーへ。
前ログでも記したように、この川に限らずこの時期のコノシロ付き狙いは
無
に耐えて投げ続けた者のうち、その日の状況に合ったルアーを選んだ者だけが時合が来た時に相応の褒美に有り付けると思っていて。
その時合がいつ来るか、その日のルアーの正解は何なのか、それは...
さっぱり見当付かない(苦笑)
そりゃあ、なんとなくは想像つくけどね。2~3年前はルドラのデッドスローが効く、なんて言われてたことも記憶にあるし。
でも僕、それで釣ったことないんだよね。デッドスローって言われてもどれぐらいゆっくりなのか釣ったことないから、わかんないし(笑)。
結局、魚が居るのは間違いないって前提で、スイッチを入れるべくビックバンディットとダウズスイマーといつものラインナップで黙々とキャスト。
案の定、ほとんどバイトがないまま時間が過ぎて陽が傾きかけた頃。試しに入れたビックバッカーでセイゴを拾えて少し気が楽に。
上にはまったく出てこないけど、レンジを下げれば多少反応があるってことは、ダヴィンチですかね。で、ロッドを持ち変えて1投目。

ようやく、らしい魚を1本。この後一流しの間にショートバイト2発。フォローのつもりで、またビックバッカーに戻すと

段々状況と自分の考えが合ってきたのか、それとも待ちに待った時合が来たのか。どっちか、よくわからない。
時合だとしたら上に出るかも? 次の一流しはビックバンディットを入れてみたけど、チェイスが1回あっただけ。
当たり前だけど
ひと月前とは様子が違う。割り切ってビックバッカーに戻して少し、カウントにして5とか6沈めて巻き始める。
一定のスピードでしばらく巻き続け、バイトがなければ軽くトゥイッチを入れて姿勢を崩して、また巻く。
慣れ親しんだリズムで巻くと時合も相まったのかポツポツとヒットが出始め、何本か獲った後に

82。 これが
待てば海路の日和あり
ってやつですかね?(笑)。そのまま流していくとルアーの着水点にはコノシロがシコタマ。
ビックバッカーだと釣りにならないのでダヴィンチへ。コノシロの群れの中を
ドカドカドカ
っと巻いて、コノシロに当たらなくなったところでストップを入れると

前々から話には聞いてたパターンだけど、自分では初めて釣った(笑)。
この魚の前に明らか70UPのヤツに目の前で喰われて、何も出来ずにバラしていて。
サイズはひと回り小さいけど、きっちり獲れたので気分よく終了。キャッチ20本。
時合が来るまで我慢するしかないってのはわかってることだけど、実際に我慢出来たのは初めてじゃなかろうか(笑)。
朝イチはデスリバーにモーニングバイトを貰いに行くかと思いきや、沖バースや運河内を探索。
かれこれひと月ぐらい続いてるデスリバーのモーニングバイトも連日叩かれた影響なのか、季節的なものなのか、さすがに喰わなくなってようで。
しばらく沖バースを流してる中、バイブレーションでレンジを上から下まで探ってると
ん?
そうだ、横浜でもこういうシチュエーションでビックベイトを投げてみたかったんだ。あまりに想定してた展開と違うんで、すっかり忘れてた(苦笑)。
早速ダウズスイマー、いくら丈夫とはいえ破損してもリカバリーが利くようにまだ店頭に残ってるカラーをチョイス。
端から端まで投げるもノーバイト。やっぱり水深がある沖バースだと、魚が浮くような
何か
がないと難しいのかな。一方バイブ組にも反応が薄いので運河内に移動。
運河内はまずは壁から。ここでもしつこくダウを投げたんだけど、1度反転されただけ。お二人はバイブでチョコチョコ。
この先どうせ厳しいところに行くからな。僕も確実に魚に触っとこう。バイブを挟んで、タックルBOXに2個だけ入れといたジグへ。
PE3号に35ポンドリーダーじゃさすがにバイトがよくわからないけど、高活性なセイゴ君と戯れる。
それからシャローを叩きつつ、いよいよデスリバーへ。
前ログでも記したように、この川に限らずこの時期のコノシロ付き狙いは
無
に耐えて投げ続けた者のうち、その日の状況に合ったルアーを選んだ者だけが時合が来た時に相応の褒美に有り付けると思っていて。
その時合がいつ来るか、その日のルアーの正解は何なのか、それは...
さっぱり見当付かない(苦笑)
そりゃあ、なんとなくは想像つくけどね。2~3年前はルドラのデッドスローが効く、なんて言われてたことも記憶にあるし。
でも僕、それで釣ったことないんだよね。デッドスローって言われてもどれぐらいゆっくりなのか釣ったことないから、わかんないし(笑)。
結局、魚が居るのは間違いないって前提で、スイッチを入れるべくビックバンディットとダウズスイマーといつものラインナップで黙々とキャスト。
案の定、ほとんどバイトがないまま時間が過ぎて陽が傾きかけた頃。試しに入れたビックバッカーでセイゴを拾えて少し気が楽に。
上にはまったく出てこないけど、レンジを下げれば多少反応があるってことは、ダヴィンチですかね。で、ロッドを持ち変えて1投目。

ようやく、らしい魚を1本。この後一流しの間にショートバイト2発。フォローのつもりで、またビックバッカーに戻すと

段々状況と自分の考えが合ってきたのか、それとも待ちに待った時合が来たのか。どっちか、よくわからない。
時合だとしたら上に出るかも? 次の一流しはビックバンディットを入れてみたけど、チェイスが1回あっただけ。
当たり前だけど
ひと月前とは様子が違う。割り切ってビックバッカーに戻して少し、カウントにして5とか6沈めて巻き始める。
一定のスピードでしばらく巻き続け、バイトがなければ軽くトゥイッチを入れて姿勢を崩して、また巻く。
慣れ親しんだリズムで巻くと時合も相まったのかポツポツとヒットが出始め、何本か獲った後に

82。 これが
待てば海路の日和あり
ってやつですかね?(笑)。そのまま流していくとルアーの着水点にはコノシロがシコタマ。
ビックバッカーだと釣りにならないのでダヴィンチへ。コノシロの群れの中を
ドカドカドカ
っと巻いて、コノシロに当たらなくなったところでストップを入れると

前々から話には聞いてたパターンだけど、自分では初めて釣った(笑)。
この魚の前に明らか70UPのヤツに目の前で喰われて、何も出来ずにバラしていて。
サイズはひと回り小さいけど、きっちり獲れたので気分よく終了。キャッチ20本。
時合が来るまで我慢するしかないってのはわかってることだけど、実際に我慢出来たのは初めてじゃなかろうか(笑)。
- 2020年12月21日
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