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▼ 横浜発ボートシーバス 7/13 サマフェス①
- ジャンル:凄腕参戦記
- (Sunny fishing guide service, 2019, ナイトゲーム, デーゲーム(スト撃ち), 大会・凄腕)
始めに訂正から。先日上げたログに誤りがありました。アイクルから独立したシゲ船長が立ち上げたガイドサービスをサニーガイドサービスと書きましたが、正しくは
サニー フィッシング ガイド サービス
が正しい名称でした。失礼しました(汗)。
さて本題。短期決戦は大失速しにくいボート専業者にとっては有利だと思い、例年シャカリキになって参戦してる割に
入れ込み過ぎる
のか、自滅に近い結果になることが多い。過去には失格も喰らってるし(笑)。
プラっぽいことも結構も結構やってから臨んでるんだけど、今年は意図したわけじゃないけど、直前に一度出ただけ。
逆に様子がよくわからないから、エリアはもう決め打ち。船長お勧めの3箇所+釣れるか釣れないかは
二の次
で行っとかないと後で後悔する2箇所。計5箇所にエリアは絞った。
ただ距離的に一度の釣行で全部回ろうとすると中途半端になりそう。
自分が選んだ2箇所は時期的に何にもいないくても不思議じゃない。
でも他のスポットでどんな結果になっても「あそこに行ってたら、どうだったんだろう」と未練が残るであろうエリア。
そんなわけで未練を断ち切る意味で、まずはその2箇所を潰しに行く。
そんな感じで一路目当ての場所に走ってると、なんとなく雰囲気が良さそうな壁が目に付いたので、ちょっと寄り道。
一昨日も感じたけど程よい長雨が続いてるせいか、この時期にしては水質はいい感じ。
気を衒うより普通にやってみよう。このシチュエーションなら「僕の普通」はブローイン140S。
少し離れたところからキャストを始め、少しずつ寄せていくと2,3度バイトがあるものの、乗らない。
魚が小さいのかな。でもルアーサイズを落として小さいのを拾っても今回に限ってはあんまり意味ないし。そんなことを考えてると

1本目は55。あれ!? やっぱり普通に釣れる感じなの?(苦笑) 次のキャストも普通に壁際へ。
着水後、ウエイトを戻してゆっくり巻く。なんかもぞもぞしてるような感じ。違和感を感じつつ巻いてると

2本目は58。それにしてもホント
普通
な感じ(笑)。これはこれで違和感あるな。毎年クソ暑い中、真っ赤な潮で。その状況にどう対応すればいいのか。
トップだったりワームだったり。場所も出来るだけ水がいいトコを探したり、とにかく色んな事を
考え過ぎ
なぐらい考えながらやってたのに、寄り道したところでポンポンと2本獲れるんだから
わかんないね~
一度ポイントから離れて写真を撮ってから、ボートを戻してキャストを再開すると

64で、入替。サイズ的には手放しで喜べないけど、釣り的には凄く面白い。
ただエンジョイ仕切れないのが凄腕期間内の僕。試しに入れたダヴィンチにバイトがあると
もう駄目
変なアドレナリンが出ちゃって(笑)。キャストも決まらなくなり、アバウトなコースを通してるとミスバイトも増える。
やり取りも変なトコに力が入ってバラしが増えて、結果ポイントを潰してしまい、移動。
同じようなシチュエーションの壁を触りながら、沖バースに入る。普段は割と丁寧に流すんだけど、この日は良さそうなトコだけさらっと。
大きいルアーには反応がないので、フランキーに変える。すると、ポンポンと2本。
サイズは夏の夜にありがちな豆ばかりってことはなく、凄腕絡みの釣行じゃなかったらかなり満足度が高いんだけど。
そこからド本命のスポットを流して3本追加するも、入替はならずで、再び移動。
ここで一つ問題発生。途中の寄り道で時間を使い過ぎたことで、もう1箇所僕の入りたいトコに向かうと、シゲ船長の一番のお勧めスポットには一番いい時間には間に合わない。
自分の気が済むことを取るか、船長のお勧めスポットを優先するか。迷いなく自分の気持ちを選択。
最初から決めてたし、何よりあとでウダウダ考えるのが嫌だったんで。
いつものように少し離れたところからキャスト開始。投げてるとラインの抜けが悪い。
確認すると、ラインにコブが出来てる。その前に根掛かりを外した時か。一度離れて貰ってスプールを交換して再開。今考えるとこの辺で既に
焦ってた
よね。そっからはミスのオンパレード。スナップは開くは、抜こうとしてラインが切れるは、ストラクチャーに巻かれるは...

やっとこさキャッチ出来たのは、63。そこそこのスコアにはなったものの、まあ
やらかし過ぎ
やっぱり船長の意見より自分の希望を通した時点でおかしくなってたよね。
喰いっぷりだけをみれば判断自体は間違ってはいなかったんだから、もう少し冷静にやらないと。
それにして、取り返しが効かないって意味ではやっぱり
短期決戦は難しい...
それに、あとで聞くとシゲ船長のお勧めスポットも大分喰ったらしんだよね(苦笑)。だから判断自体が間違ってなかったってのも
大分アヤシイ(笑)

最後は荒んだ心をトップに好反応のセイゴに癒されて終了。キャッチは18本。
サニー フィッシング ガイド サービス
が正しい名称でした。失礼しました(汗)。
さて本題。短期決戦は大失速しにくいボート専業者にとっては有利だと思い、例年シャカリキになって参戦してる割に
入れ込み過ぎる
のか、自滅に近い結果になることが多い。過去には失格も喰らってるし(笑)。
プラっぽいことも結構も結構やってから臨んでるんだけど、今年は意図したわけじゃないけど、直前に一度出ただけ。
逆に様子がよくわからないから、エリアはもう決め打ち。船長お勧めの3箇所+釣れるか釣れないかは
二の次
で行っとかないと後で後悔する2箇所。計5箇所にエリアは絞った。
ただ距離的に一度の釣行で全部回ろうとすると中途半端になりそう。
自分が選んだ2箇所は時期的に何にもいないくても不思議じゃない。
でも他のスポットでどんな結果になっても「あそこに行ってたら、どうだったんだろう」と未練が残るであろうエリア。
そんなわけで未練を断ち切る意味で、まずはその2箇所を潰しに行く。
そんな感じで一路目当ての場所に走ってると、なんとなく雰囲気が良さそうな壁が目に付いたので、ちょっと寄り道。
一昨日も感じたけど程よい長雨が続いてるせいか、この時期にしては水質はいい感じ。
気を衒うより普通にやってみよう。このシチュエーションなら「僕の普通」はブローイン140S。
少し離れたところからキャストを始め、少しずつ寄せていくと2,3度バイトがあるものの、乗らない。
魚が小さいのかな。でもルアーサイズを落として小さいのを拾っても今回に限ってはあんまり意味ないし。そんなことを考えてると

1本目は55。あれ!? やっぱり普通に釣れる感じなの?(苦笑) 次のキャストも普通に壁際へ。
着水後、ウエイトを戻してゆっくり巻く。なんかもぞもぞしてるような感じ。違和感を感じつつ巻いてると

2本目は58。それにしてもホント
普通
な感じ(笑)。これはこれで違和感あるな。毎年クソ暑い中、真っ赤な潮で。その状況にどう対応すればいいのか。
トップだったりワームだったり。場所も出来るだけ水がいいトコを探したり、とにかく色んな事を
考え過ぎ
なぐらい考えながらやってたのに、寄り道したところでポンポンと2本獲れるんだから
わかんないね~
一度ポイントから離れて写真を撮ってから、ボートを戻してキャストを再開すると

64で、入替。サイズ的には手放しで喜べないけど、釣り的には凄く面白い。
ただエンジョイ仕切れないのが凄腕期間内の僕。試しに入れたダヴィンチにバイトがあると
もう駄目
変なアドレナリンが出ちゃって(笑)。キャストも決まらなくなり、アバウトなコースを通してるとミスバイトも増える。
やり取りも変なトコに力が入ってバラしが増えて、結果ポイントを潰してしまい、移動。
同じようなシチュエーションの壁を触りながら、沖バースに入る。普段は割と丁寧に流すんだけど、この日は良さそうなトコだけさらっと。
大きいルアーには反応がないので、フランキーに変える。すると、ポンポンと2本。
サイズは夏の夜にありがちな豆ばかりってことはなく、凄腕絡みの釣行じゃなかったらかなり満足度が高いんだけど。
そこからド本命のスポットを流して3本追加するも、入替はならずで、再び移動。
ここで一つ問題発生。途中の寄り道で時間を使い過ぎたことで、もう1箇所僕の入りたいトコに向かうと、シゲ船長の一番のお勧めスポットには一番いい時間には間に合わない。
自分の気が済むことを取るか、船長のお勧めスポットを優先するか。迷いなく自分の気持ちを選択。
最初から決めてたし、何よりあとでウダウダ考えるのが嫌だったんで。
いつものように少し離れたところからキャスト開始。投げてるとラインの抜けが悪い。
確認すると、ラインにコブが出来てる。その前に根掛かりを外した時か。一度離れて貰ってスプールを交換して再開。今考えるとこの辺で既に
焦ってた
よね。そっからはミスのオンパレード。スナップは開くは、抜こうとしてラインが切れるは、ストラクチャーに巻かれるは...

やっとこさキャッチ出来たのは、63。そこそこのスコアにはなったものの、まあ
やらかし過ぎ
やっぱり船長の意見より自分の希望を通した時点でおかしくなってたよね。
喰いっぷりだけをみれば判断自体は間違ってはいなかったんだから、もう少し冷静にやらないと。
それにして、取り返しが効かないって意味ではやっぱり
短期決戦は難しい...
それに、あとで聞くとシゲ船長のお勧めスポットも大分喰ったらしんだよね(苦笑)。だから判断自体が間違ってなかったってのも
大分アヤシイ(笑)

最後は荒んだ心をトップに好反応のセイゴに癒されて終了。キャッチは18本。
- 2019年7月13日
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