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▼ 湾奥発ボートシーバス 10.29 大人の遠足の筈が...
- ジャンル:釣行記
- (デーゲーム(オープン), デーゲーム(スト撃ち), アイランドクルーズ, ビックベイト)
ハイシーズンらしく間を空けずの釣行。この日はicfcの須江クンをご指名チャーター。
大人の遠足と称しての未開拓エリアへ探検。面子はマイクスの岩ちゃんにお客さんのMさん。去年の春はすごく良い釣りが出来たので期待値MAX、ところが...
爆風...
ま、数日前からの予報通りだけどね。それでも近場で魚に触れてる昨今。中止になるほどではない。正直、
最悪です...(苦笑)
今回のように行きたいところ・やりたい事がはっきりしてる時は中途半端な荒天が一番タチが悪い。エリア限定になるぐらいなら、仕切り直し出来た方が余程良いのに中止にもならないから。
文句を言っても風が落ちるわけじゃないので、気持ちを入れ替えて出船。
最初に入ったのは予想に反してストラクチャー周り。今回も5時出船なので視界の範囲はまだ暗い。
TOPが良いと言われてたのに日和ってスイム系でお茶を濁してると、水面を攻めた二人は誤爆に苦しみながらもしっかり魚を手にするも、僕は小鯖が一匹。相変わらずのスタート。
強風の中この場所を後にして向かったのは、僕らがリクエストしたエリア。運河を出るまえからザブザブしてたけど、出たらその比じゃなく
全員納得のUターン(笑)
次に入ったのは運河の壁。意外な選択だけど三人だしたまには秋っぽい釣りをしましょうってことなのかな。
岩ちゃんと二人で交代で壁際をミノーやバイブレーションを通せばいい感じに反応がある。ちなみにMさんは須江クンと絶賛雑談中。余裕があるんだよね、この人。
ここで僕も無事にシーバスを手にして、ここから運河内のストラクチャーをランガン。
はじめはTOPを投げてみるがザブザブなんで上手く動かせない。ストレスがたまるのでダウスイに変えると2バイト得るも、ヒットには至らず。でもこういう釣りはやっぱり面白い。
運河内でを一通り探ったところで宜しい情報を頂いたようで、再びざぶんざぶんの運河の外へ。
結構な時間を掛けて移動したのは、今年初めてというか去年の秋は休業だったので2年振りの、でっかい防波堤と橋があるトコ。
結構な距離の流しを繰り返してると、大体同じようなところで反応がある。だったらそこら辺にステイしちゃえばいいのに、とかいうのは素人考えなんだろうなあ(苦笑)。
流し始めからトップをやってるとそのスポットに辿り着くまでに疲れるし、若干飽きちゃうので(笑)。流しの前半はスピニングダヴィンチでまたもお茶濁し。すると、

何年か前によくicfcでよく一緒になった
通称ダヴィンチおじさん
と違って、僕はお茶を濁してるだけだからなのか、前回もそうだけど釣れるけどサイズが出ないんだよね(苦笑)。
ダヴィンチおじさんは下船後にマスターが「ごめんね、あの人ちょっと変わっててさ」とこっそりフォローしにくるほど、同船するとちょっと面倒で変わったおじさんだったけど(笑)。そういう人ってよく大きいのを釣るんだよね。
ダヴィンチはダヴィンチでもベイトで投げて岩ちゃんもサイズは60前後だけど、かなり頻繁に反応を得ていて。ほぼTOPで通してるMさんは忘れた頃にサイズが良い魚を手にしてる。やれてない感が湧き出てくる(苦笑)。
そうこうしてるうちに終了時間も迫り、僕もTOPに戻す。すると数投したところでまたしても
パコーン
なんなんだろうね、これ。以前は魚のサイズが小さくて咥えられないのか、単に間が悪いのかと思ってたけど。実際はルアーの周りに出る明らかな誤爆と同じで
より近くで
見切られてるのかね!? あ、違うって感じで口を閉じちゃう、みたいな。
それにしても前回から六発目、ちょっと考えなければ。ラストの流しでようやく掛かるもフック一本。当然のようにバラして終了。結局手に出来たのは5~6本かなあ。
大人の遠足と称しての未開拓エリアへ探検。面子はマイクスの岩ちゃんにお客さんのMさん。去年の春はすごく良い釣りが出来たので期待値MAX、ところが...
爆風...
ま、数日前からの予報通りだけどね。それでも近場で魚に触れてる昨今。中止になるほどではない。正直、
最悪です...(苦笑)
今回のように行きたいところ・やりたい事がはっきりしてる時は中途半端な荒天が一番タチが悪い。エリア限定になるぐらいなら、仕切り直し出来た方が余程良いのに中止にもならないから。
文句を言っても風が落ちるわけじゃないので、気持ちを入れ替えて出船。
最初に入ったのは予想に反してストラクチャー周り。今回も5時出船なので視界の範囲はまだ暗い。
TOPが良いと言われてたのに日和ってスイム系でお茶を濁してると、水面を攻めた二人は誤爆に苦しみながらもしっかり魚を手にするも、僕は小鯖が一匹。相変わらずのスタート。
強風の中この場所を後にして向かったのは、僕らがリクエストしたエリア。運河を出るまえからザブザブしてたけど、出たらその比じゃなく
全員納得のUターン(笑)
次に入ったのは運河の壁。意外な選択だけど三人だしたまには秋っぽい釣りをしましょうってことなのかな。
岩ちゃんと二人で交代で壁際をミノーやバイブレーションを通せばいい感じに反応がある。ちなみにMさんは須江クンと絶賛雑談中。余裕があるんだよね、この人。
ここで僕も無事にシーバスを手にして、ここから運河内のストラクチャーをランガン。
はじめはTOPを投げてみるがザブザブなんで上手く動かせない。ストレスがたまるのでダウスイに変えると2バイト得るも、ヒットには至らず。でもこういう釣りはやっぱり面白い。
運河内でを一通り探ったところで宜しい情報を頂いたようで、再びざぶんざぶんの運河の外へ。
結構な時間を掛けて移動したのは、今年初めてというか去年の秋は休業だったので2年振りの、でっかい防波堤と橋があるトコ。
結構な距離の流しを繰り返してると、大体同じようなところで反応がある。だったらそこら辺にステイしちゃえばいいのに、とかいうのは素人考えなんだろうなあ(苦笑)。
流し始めからトップをやってるとそのスポットに辿り着くまでに疲れるし、若干飽きちゃうので(笑)。流しの前半はスピニングダヴィンチでまたもお茶濁し。すると、

何年か前によくicfcでよく一緒になった
通称ダヴィンチおじさん
と違って、僕はお茶を濁してるだけだからなのか、前回もそうだけど釣れるけどサイズが出ないんだよね(苦笑)。
ダヴィンチおじさんは下船後にマスターが「ごめんね、あの人ちょっと変わっててさ」とこっそりフォローしにくるほど、同船するとちょっと面倒で変わったおじさんだったけど(笑)。そういう人ってよく大きいのを釣るんだよね。
ダヴィンチはダヴィンチでもベイトで投げて岩ちゃんもサイズは60前後だけど、かなり頻繁に反応を得ていて。ほぼTOPで通してるMさんは忘れた頃にサイズが良い魚を手にしてる。やれてない感が湧き出てくる(苦笑)。
そうこうしてるうちに終了時間も迫り、僕もTOPに戻す。すると数投したところでまたしても
パコーン
なんなんだろうね、これ。以前は魚のサイズが小さくて咥えられないのか、単に間が悪いのかと思ってたけど。実際はルアーの周りに出る明らかな誤爆と同じで
より近くで
見切られてるのかね!? あ、違うって感じで口を閉じちゃう、みたいな。
それにしても前回から六発目、ちょっと考えなければ。ラストの流しでようやく掛かるもフック一本。当然のようにバラして終了。結局手に出来たのは5~6本かなあ。
- 2024年11月11日
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