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▼ 11/14 ボートシーバス 箸にも棒にも...
- ジャンル:凄腕参戦記
- (大会・凄腕, デーゲーム(オープン), アイランドクルーズ)
今年の凄腕は
さっぱり
な、わたくしですが、先日マリーナの大会で結果が出たことで秘密結社の会長と社長が祝勝会を開いて下さいまして。
ローカル大会な上、団体戦ではありますが勝ち切ることはどんな規模でも「大変なこと」ことだと、大変喜んで下さって...。
只でさえ嬉しいのに、喜んで下さってる様子見れば、私も猶更嬉しいわけで。翌日の釣りを控え、酒も呑まないのにいささか調子に乗ってあれこれ喋り、結果今後の釣りのハードルだいぶ上げてしまい、妙な
プレッシャー
を抱えての釣行となりました(苦笑)。
この時期ですから、平日と言えど5人乗り。いずれの方々も
どっかで見た顔ばかり。
みんな狙ってるなあ。揃うの早いし(笑)。ちなみにこの日の遠藤御大艇は「ザ フィッシング」の撮影とかで高橋ミッチーさんのお姿も。僕はいつものようにシゲ船長艇で最後尾に陣取って一路対岸へ。
対岸に到着するとひとしきり魚探をかけてコノシロ探し。明確な反応が出て来ないので取り敢えず目についた潮目付近から釣り開始。
みなさんバイブレーションで手早くサーチ。自分も同様にB.Bから。偶然乗り合わせたDちゃんはミノーのよう。
シーバスからの反応を得られないまま、暫く流してると遅れて到着したマスター艇から
その辺にコノシロいない?
と、入電。するとボトム付近を中心に探ってるB.Bにゴツゴツっと
怪しい手応え。
居た居た。他の方には早速スレ掛りでコノシロが掛かってきて、船内は俄然大盛り上がり。この時期はコノシロを見つけた時点で誰しも「貰った」ような気分になりますから(苦笑)。
ただですね~、コノシロしか居ないってことも結構あるんすよね。つーか、シーバスも付いてるんでしょうけどスイッチを入れられないまま、延々流すけど
さっぱり
みたいなことも少なくないです。だからこの釣りはあんまり
好きじゃないんです(苦笑)
そうは言っても目の前にコノシロ居ますからね。デカトップから始めてジョイクロ入れて1発を期待しますが、あえなく
ノーバイト。
他の方も似たようなモンなので、一旦見切って南下。
コノシロじゃなさそうだけどベイト反応を見つけてキャスト開始。周囲を見渡すとサイズは小さいけど、ボイルもちらほら。
ここでもみなさんバイブレーションから。やっぱりオープンエリアでは手っ取り早いですからね。僕も最近愛用してる鉄PAN vibから。
上の方から探ってみようと、着水後軽く馴染ませて巻いてくるとポツポツアタるけど乗らない...。周囲のみなさんは既に魚を手にしてる様子。ちょっと焦ります(苦笑)。ホント、この時期のこの釣りはチャンスをきちんとモノにしないとボウズも普通にありますからね(苦笑)。
幸いなことに次の流しで小さいながらも無事2本キャッチ。なんか出船前に描いていた予想図とは
大分違うな...
ここからは、結構な苦行。シゲ船長もかなりの距離を走り回ってくれたのですが、反応してくる魚は居つきっぽい魚ばかり。
この辺の状況を読んで割り切って状況に対応したDちゃんとかレコードフォルダーのOさんなんかは着々と数を伸ばしていきますが
欲の皮が突っ張ってる人間は出やしないのにデカトップ投げ倒したり、ピントが
外れ放っし...
状況に合わせに行けば、今度はバラしまくり。と言ってもヒット自体少ないので、その少ないヒットをモノに出来なければリズムは狂うばかり。
結局、箸にも棒にも掛からない一日でキャッチ3本。調子に乗ったらロクなことがないのを身を持って味あわされました(苦笑)。
さっぱり
な、わたくしですが、先日マリーナの大会で結果が出たことで秘密結社の会長と社長が祝勝会を開いて下さいまして。
ローカル大会な上、団体戦ではありますが勝ち切ることはどんな規模でも「大変なこと」ことだと、大変喜んで下さって...。
只でさえ嬉しいのに、喜んで下さってる様子見れば、私も猶更嬉しいわけで。翌日の釣りを控え、酒も呑まないのにいささか調子に乗ってあれこれ喋り、結果今後の釣りのハードルだいぶ上げてしまい、妙な
プレッシャー
を抱えての釣行となりました(苦笑)。
この時期ですから、平日と言えど5人乗り。いずれの方々も
どっかで見た顔ばかり。
みんな狙ってるなあ。揃うの早いし(笑)。ちなみにこの日の遠藤御大艇は「ザ フィッシング」の撮影とかで高橋ミッチーさんのお姿も。僕はいつものようにシゲ船長艇で最後尾に陣取って一路対岸へ。
対岸に到着するとひとしきり魚探をかけてコノシロ探し。明確な反応が出て来ないので取り敢えず目についた潮目付近から釣り開始。
みなさんバイブレーションで手早くサーチ。自分も同様にB.Bから。偶然乗り合わせたDちゃんはミノーのよう。
シーバスからの反応を得られないまま、暫く流してると遅れて到着したマスター艇から
その辺にコノシロいない?
と、入電。するとボトム付近を中心に探ってるB.Bにゴツゴツっと
怪しい手応え。
居た居た。他の方には早速スレ掛りでコノシロが掛かってきて、船内は俄然大盛り上がり。この時期はコノシロを見つけた時点で誰しも「貰った」ような気分になりますから(苦笑)。
ただですね~、コノシロしか居ないってことも結構あるんすよね。つーか、シーバスも付いてるんでしょうけどスイッチを入れられないまま、延々流すけど
さっぱり
みたいなことも少なくないです。だからこの釣りはあんまり
好きじゃないんです(苦笑)
そうは言っても目の前にコノシロ居ますからね。デカトップから始めてジョイクロ入れて1発を期待しますが、あえなく
ノーバイト。
他の方も似たようなモンなので、一旦見切って南下。
コノシロじゃなさそうだけどベイト反応を見つけてキャスト開始。周囲を見渡すとサイズは小さいけど、ボイルもちらほら。
ここでもみなさんバイブレーションから。やっぱりオープンエリアでは手っ取り早いですからね。僕も最近愛用してる鉄PAN vibから。
上の方から探ってみようと、着水後軽く馴染ませて巻いてくるとポツポツアタるけど乗らない...。周囲のみなさんは既に魚を手にしてる様子。ちょっと焦ります(苦笑)。ホント、この時期のこの釣りはチャンスをきちんとモノにしないとボウズも普通にありますからね(苦笑)。
幸いなことに次の流しで小さいながらも無事2本キャッチ。なんか出船前に描いていた予想図とは
大分違うな...
ここからは、結構な苦行。シゲ船長もかなりの距離を走り回ってくれたのですが、反応してくる魚は居つきっぽい魚ばかり。
この辺の状況を読んで割り切って状況に対応したDちゃんとかレコードフォルダーのOさんなんかは着々と数を伸ばしていきますが
欲の皮が突っ張ってる人間は出やしないのにデカトップ投げ倒したり、ピントが
外れ放っし...
状況に合わせに行けば、今度はバラしまくり。と言ってもヒット自体少ないので、その少ないヒットをモノに出来なければリズムは狂うばかり。
結局、箸にも棒にも掛からない一日でキャッチ3本。調子に乗ったらロクなことがないのを身を持って味あわされました(苦笑)。
- 2016年11月16日
- コメント(3)
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登録ライター
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