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▼ LAMMTARRA(ラムタラ)というルアーby濱本
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス, アピアスタッフ日記, LAMMTARRA・BADEL, 濱本国彦)
はい!皆様こんにちわ!
暖かくなってくるとついつい雷魚に行っちゃうハマーです。笑
でも、しっかりとやる事はやってるんですよ!(笑)
「ラムタラ」
ラムタラの開発に取り組み始めたのが2009年初めごろの話。
(開発中期の頃のプロト)
来年で開発開始から丸10年という月日が経つ事になる。
初めの目標だった「10年愛されるルアーにしたい!」
そして、その年月の間、ほんとに多くのアングラーの皆様に使って頂けた事を感謝しております。
初期パッケージを経て・・・・
色んな所でのオリカラも作って頂けたりもしました。
上のカラーは高知の岡林つりぐさんのオリカラ。
このカラーを決めたのが、現Apia営業部の中平哲也だ!
そして、そのオリカラ「浦戸スノー」で仕留めたメーターオーバー!
いやぁ~~~この一匹にはシビレまくりましたよ!
写真を撮りに香川から高知まで走りましたからね!(笑)
自分の事の様に嬉しくて、興奮したのを今でも鮮明に覚えてます。
また、僕自身も取材中に仕留める事の出来たラムタラでのメーター。
流れの筋向こうにキャストし、流れに乗せ・・・・
完全ダウン側に到達した瞬間に、少しリップに水を噛ませた瞬間、ビーストが絞り込まれたのを思い出しますね!
ラムタラでは、勿論、この場に書き切れない程の感動を貰い、またお客様からも沢山の反響を頂いて来ました。
ラムタラ~ラムタラバデル~チビバデルと各モデルを経て・・・・
それぞれに、地域性に当てはまるものがあり、沢山の釣果を見させて頂いて来ました。
そして、今年秋を目指して開発中のラムタラ177へと続いております。
ラムタラで培ったものを注ぎこみ、新しい扉を開く為に取り組んでおります。
先日、地元の雑誌取材で初のフィールドワークだったのですが・・・・
納得できる泳ぎ、アクション、漂い・・・・
シーバスのからの反応もめっちゃ凄くて衝撃を受ける程でした。
まだ少し、調整を加えて、最終形体に持って行けたらと思っています。
是非、ぜひ、秋のお披露目まで楽しみにして頂ければと思いま~~す。
暖かくなってくるとついつい雷魚に行っちゃうハマーです。笑
でも、しっかりとやる事はやってるんですよ!(笑)
「ラムタラ」
ラムタラの開発に取り組み始めたのが2009年初めごろの話。
(開発中期の頃のプロト)
来年で開発開始から丸10年という月日が経つ事になる。
初めの目標だった「10年愛されるルアーにしたい!」
そして、その年月の間、ほんとに多くのアングラーの皆様に使って頂けた事を感謝しております。
初期パッケージを経て・・・・
色んな所でのオリカラも作って頂けたりもしました。
上のカラーは高知の岡林つりぐさんのオリカラ。
このカラーを決めたのが、現Apia営業部の中平哲也だ!
そして、そのオリカラ「浦戸スノー」で仕留めたメーターオーバー!
いやぁ~~~この一匹にはシビレまくりましたよ!
写真を撮りに香川から高知まで走りましたからね!(笑)
自分の事の様に嬉しくて、興奮したのを今でも鮮明に覚えてます。
また、僕自身も取材中に仕留める事の出来たラムタラでのメーター。
流れの筋向こうにキャストし、流れに乗せ・・・・
完全ダウン側に到達した瞬間に、少しリップに水を噛ませた瞬間、ビーストが絞り込まれたのを思い出しますね!
ラムタラでは、勿論、この場に書き切れない程の感動を貰い、またお客様からも沢山の反響を頂いて来ました。
ラムタラ~ラムタラバデル~チビバデルと各モデルを経て・・・・
それぞれに、地域性に当てはまるものがあり、沢山の釣果を見させて頂いて来ました。
そして、今年秋を目指して開発中のラムタラ177へと続いております。
ラムタラで培ったものを注ぎこみ、新しい扉を開く為に取り組んでおります。
先日、地元の雑誌取材で初のフィールドワークだったのですが・・・・
納得できる泳ぎ、アクション、漂い・・・・
シーバスのからの反応もめっちゃ凄くて衝撃を受ける程でした。
まだ少し、調整を加えて、最終形体に持って行けたらと思っています。
是非、ぜひ、秋のお披露目まで楽しみにして頂ければと思いま~~す。
- 2018年5月26日
- コメント(2)
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