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▼ オフショア ツインフックシステム。
- ジャンル:日記/一般
こんにちは。
矢野ザビエルです。
僕の地元 外房も春が訪れ暖かく、釣りをするにも良い季節がやって来ました。
そしてオフショアでは、待ちわびた春マサが暖かい南西風に乗って釣れ始めましたね。
昨今のオフショアも、各船宿さんの協力等でヒラマサやワラサ等リリースをするユーザーもかなり増えて来てますね。
そうしたなか、リリースをしたかったけど二次フッキング等で、目にフックがかかってしまったりとか、エラに刺さり血だらけになってしまって、泣く泣く持ち帰ると言う事を多々聞きます。
そこで今回は、オフショアやショアでのプラッキングゲームでのツインフックシステムを紹介します。
前にも書きましたが、このフックは、シングルフックがシャフト軸部で収縮チューブによって1つのフックになっています。
つまり、一本一本のフックが稼働(追従)するフックなんです。
稼働(追従)する事によってフックポイントが広がり難くバラシや二次フッキングを減らすんです。
という事は、ユーザーから見れば魚のバラシが減り、魚目線からすれば、二次フッキングでダメージを負って泣く泣く持ち帰れられてた魚が減り、魚もリリースされる事が多くなり、まさに一石二鳥どころか、一石三鳥的なフックなんです。
まぁ色々話すより、百聞は一見に如かずで、色々見たり聞いたりするより、まずはワンセット分でも良いので、是非、自分で感じて見て下さい。
必ず、今までのフックとの違いが分かると思います。
参考までに僕のフックセッティングです。
shout TWIN HOOK22 4/0
JUMPRIZE ララペン165
shout TWIN HOOK22 3/0
jackpot 200
shout TWIN HOOK22 3/0
jackpot170
shout TWIN HOOK22 3/0
そう、このフックのもう一つ良い所は、特にオフショア等では、ルアーがウッドモデルも多く、トリプルフックを付けてると、ルアーにフックサークルが付いて、そこから水を吸ってしまってルアーの動き悪くなるのも軽減出来ますよ。
では、また(^O^)/
- 2019年3月19日
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