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私が使うビックベイトタックル紹介vol 2

こんにちは。
矢野ザビエルです。

前回は60gクラスまでのタックルを紹介しましたが、今回は60g〜120gクラスまでのタックルを紹介していきますね。

一般的なルアーで60g〜120gクラスのビックベイトと言うと、ジョイクロ178で56gくらいで、ジョイクロマグナムが112g、メガドックが125gクラスなので、このクラスのルアーだと思って下さい。

この辺りのルアーを使うには、このFTB(FOR THEBEAST)7808(製品版は、FTB808です。)xjigeried72o6j2c2his_361_480-bb9ef45d.jpg
y9udm284b9urjxch4isn_361_480-90ddaa76.jpg
一般的にはこの辺りまでが良く使われるロッドかと思います。

私、個人では、この上のサイズまで使用しますが、その上のサイズは、また次回にでも紹介していきます。

さて、このクラスに合わせるリールですと、私はREVO BEASTにメインラインでPE6号、リーダー50lbのセッティングで使用してます。

このクラスのロッドになると、メインラインが太くなるので使えるリールも限られて来ます。
他で言うと、グラップラー300、コンクエスト300、トランクス300、レグザ辺りが良いかなと思います。

ハンドルですが、以前はRC-SC EX102mmと長めを使っていましたが、最近ではRC-SC EX92mmの短めを使う事が多いです。

何故、短めのハンドルを使うのか?

ビックベイトをアクションさせる時に、ロッド操作ではなく、ハンドルをクルッと巻いてアクションをさせるのに、長めのハンドルだとリーディングストロークが大きくなってしまうので、短めのハンドルを好んで使ってます。短いハンドルだと巻き重りしないのかと思うかもしれませんが、RC-SC EXシリーズのハンドルノブの長さは55mmあるのでノブを握る面積が広くなり、巻き重りをカバーしてくれます。

次回以降は200gクラスを投げれる超ヘビークラスの紹介とPEラインとリーダーの結束やルアーとの結束の紹介をしていきます。

では、また(^^)/

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