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▼ 2015を振り返って 5・6月
- ジャンル:日記/一般
今回は写真も結構残ってたし、データー打ち込んでたものがあり、復元とまではいかないが、そこそこ近付いた。
5月8日 DAIWAさんから封筒が届きました。
第1回の「レイジースリム 88S」のノーフィッシュでシーバスルアー2016チャレンジが終了・・・のはずが第2回に進出してしまった。
「選考には地域性も考慮して・・・」とまさに私の事でしょう(苦笑)
でも、選考してくださった方々、チャンスをくれたDAIWAさんには感謝してます。
第2回は「モアザンソルトバイブ 72S・80S 」期間は6月19日迄

5月後半の実績・・・ってか、確実な時期に釣行しようと5月はサクラマス狙いでした。
で、満を持しての5月27日(長潮)米代川中流域
19:26 コモモSF-125スモモで・・・移動!

22:06今期初シーバスは「モアザンソルトバイブ72S チャートバックパール」で釣れました。


23:18 マニック95でヒットするもフック曲がって・・・(泣)

5月29日 第2回飛距離測定会を実施しました。
モアザンソルトバイブ72Sとレンジバイブ70ES
そして特別企画「カタログデーターに挑戦」でZ97FとZ120F-SSRの飛距離測定もやりました・・・写真もデーターもありません。
でも、カタログ値(最大値でなく、平均値)の90%位は飛んだと思います。
6月2日(大潮)米代川下流域
「ハニートラップ70S ライムバックパール」でナイスサイズをバラシ(フック曲がる)
言い訳だが、ネットを車に忘れて無理やり岸にあげようとした。
3:45「ハニートラップ70S イワシ」で小さいながらようやくゲット。


6月4日(中潮)米代川中流域
いろいろなルアーをキャストするもノーバイト。
・・・あっ、トリップ88でこんなの釣れました(涙)

諦めきれず、ずっと釣り下り
20:19 購入したての「モアザンソルトバイブ72S ピンクキャディ」で小さいがようやくキャッチ(汗)
※スネコンも売っていたが、財布の中身が・・・我慢した



この防水デジカメのレンズにキズがあり、どうしても左側がボケてしまう(泣)
6月5日 「モアザンソルトバイブ」のインプレ及び私の使い方(ドリフトフォール)を紹介。・・・新たに書いてみました(笑)
「モアザンソルトバイブ」インプレ
メーカーのホームページを見ればわかると思いますが、今では当たり前のナチュラルタイトバイブレーション。
で、私なりに説明?すると水平姿勢でローリングアクション!ちなみに一般的な(古い型の)バイブレーションはヘッドダウン姿勢で、ウォーブリングアクションです。
ちなみに鉄板バイブでは「トレイシー15g」が水平姿勢でローリングアクションです。
「トレイシー15g」は飛距離が必要で速い釣りに使用し、「モアザンソルトバイブ72S」はスローな釣りと使い分けてます。
「モアザンソルトバイブ」のライバルは自分も愛用してた(サクラにも)「レンジバイブ」です。
しかし、一般庶民からみれば上州屋でも20%offで1,037円~1,080円と「レンジバイブ」より300円位安い値段で買えるし、実際釣れるので今は「モアザンソルトバイブ」しか買ってません。

ドリフトフォール
話が長くなりますが、私がはじめてシンペンで釣った釣法が「ドリフトフォール」です。ちなみに「レイジー95S 月光チャート」です。

写真上が「月光チャート」、下が「月光イワシ」
5,6年前まで、シンペンの使い方がわからず表層をただ引きしたり、底をゆっくり引いたりで釣れない、それどころかロストばかりしてそのうち買いもしなくなりました。
そして転機が訪れたのが「モアザンAGS92L」を使ってからです。
金属的な感度が今までわからなかった「流れを掴む」ことができるようになったのです。

写真右側が「AGS92L」「セルテート2506H(RCS2508スプール)」
スモールルアーやシンペンなど繊細な釣りに使用(勿論ドリフトフォールはこのロッドがベストです)。
写真左側が「AGS106ML」「セルテート3012H」
その他のルアー・・・ってか、40gまで投げれるし、135gと軽量なので本当にオールラウンダーです。
また話がさらに前にさかのぼるが、ナイトエギングで発見?した糸ふけを高速回収し、ロッドでラインテンションをかけ、流れを掴んだままフォールさせる。底に当たったら2、3回シャクる。繰り返しで糸ふけとり、ロッドでラインテンションをかけ、流れを掴んだままフォール。
ここでのフォールはテンションフォールですが、「食わせ」の間をとるカーブフォールではなく、流れを利用した「見せる」ドリフトフォールです。
つまり、引き抵抗が少ないシンペンでも流れを掴むことができるれば同じように釣れるということがわかりました。
ちなみに感度があまり良くないロッドでも(わたしがエギングで使用してたもの)、柔らかいテップのものだと竿先を見ながら流れを掴むことができます。
っということで、流れを掴むことができればドリフトフォールができますが、河川では流れが強すぎると少しアップにキャストしてもシンペンだとかなり下流に流され岸の浅い所にきます。
また、水深が2m以上あるところもシンペンによっては底までさぐれないので、今まではTDバイブレーションを使ってドリフトフォールさせてました。
~シンペンのドリフトフォール~
①.水深、流れの強さにもよるが3~5m位アップにキャストし、ロッドをあおりながら(できるだけラインが流されないように)糸ふけを高速回収する。
②.ラインテンションをかけた状態で流れを掴む(わからない時はロッドティップを見て、「クイッ」と入れば流れを掴んでます)
③.この状態を維持する為に糸ふけがでないようにロッドをそれに合わせて後方にあおる(強風時や上部に障害物があれば斜め後方に)
④.ロッドのあおりしろが無くなったらロッドを戻しリールでその分巻き取り(船釣りでよくみるポンピングの要領)、繰り返しロッドを後方にあおり流れを掴む。
⑤.シンペンが底に当たったら水深にもよるが1~2回シャクる(チョン又はチョンチョンって感じで)
⑥.後は②~⑤を繰り返す(岸近くまでルアーが寄ってきたり、根掛かるリスクが高い場合はロッドを立てて回収する)

~プラスチック製バイブのドリフトフォール~
①.深いところで水深2.0m以上あり、流れが強くシンペンだと底に着く前に岸際まで流される状況で、3m~5m位アップにキャストし、ロッドをあおりながら(できるだけラインが流されないように)糸ふけを高速回収する。
②.ラインテンションをかけた状態で流れを掴む(わからない時はロッドティップを見て、「クイッ」と入れば流れを掴んでます)
③.この状態を維持する為に糸ふけがでないようにロッドをそれに合わせて後方にあおる(強風時や上部に障害物があれば斜め後方に)
④.バイブが底に当たったら2回シャクる(チョンチョンって感じで)
⑤.ロッドを立ててゆっくりとリールを5~6回巻く(根掛かるリスクが高い場合は2~3回でヤメておく)
⑥.それでもバイトが無ければ高速回収する。
※バイブは④~⑥にバイトが集中します。まさしく「見せて」おいてから食わせるんです。勿論②、③でも釣れますけど。

水平姿勢
いろいろな状況、パターンによって一般的なシンペンやポッパーなどの「ヘッドアップ姿勢」、ロングビルミノーなどの「ヘッドダウン姿勢」が釣れる時があるが、「水平姿勢」でなければ釣れないというシビアな状況もある。(エギングでも言えることです)
最近のシンペンはフリーフォールさせると「水平姿勢」になりますが、テンションをかけるとほとんどが「ヘッドアップ姿勢」になってしまいます。しかし、「レイジー95S」はフリーフォールではヘッドダウン姿勢で、テンションをかけると「水平姿勢」になります。
だからドリフトフォールには「モアザンソルトバイブ72S」や「レイジ95S」が必要だと思ってます。
6月17日 最後の活動報告(まとめ)
シーバスルアー2016チャレンジ第2回 結果 「2フィッシュ」・・・だったと思う。
6月15日(大潮) 米代川中流域
イブランオレンジのスネコンが欲しくて、 第1回Blue Blueカップに参戦することにした。
3日位前にレイジースリム88S-HVでジャンプ、エラ洗いの連続でバラしたポイントにエントリー。
そのポイントは浅くて流れが複雑な場所で、スネコンの実力を試すには絶好のシチュエーションだと思っていた。
3m位アップにキャストして、ロッドティップを下げてただ巻き(笑)
イメージは複雑な流れを利用する渓流でのスピナーと同じ感じ。
スネコンが複雑な流れに乗って、妖艶な姿(動きもそうだが、カラーがより映えていた)を見てたら何かに引ったくられた!
・・・「ヒット!?」
浅いのでジャンプ、エラ洗いを5、6回され「また、バレる」とかなり弱気のファイト(汗)

18:59 まさかの「スネコン」初フィッシュ!嬉しかった!!
・・・キーアイテム置くの忘れてしまい無効(涙)

6月18日(中潮) 米代川中流域
前回キーアイテム忘れたが、今回はジャークさんと一緒なので大丈夫だろうと釣りに集中した。
3:54 「 トレイシー15ローズグロー」を「食えるもんなら食ってみろ!!」巻きでキャッチ♪


ブツ持ち写真もジャークさんから撮ってもらいリリース・・・「あっ!!」またキーアイテム置くの忘れてしまった。
6月26日(若潮) 米代川中流域
2:15 ブローウィン140S アユ(ブラックバック、オレンジのライン塗装)で
婚姻色のウグイを意識してチョイス!

2m~3mアップにキャストして、糸ふけ高速回収。
ショートリップの釣りに慣れてしまい、ノーマルリップなのにウエイトを戻すシャクりをした。
イメージは「チョン・グリグリ、チョン・チョン・グリグリ」
で、ロッドをあおりラインにテンションをかけたら「カツ・カツ・カツ」と餌釣りみたいなアタリが(笑)
ランディングしたらブローウィンが後ろからフロントフックの付け根まで飲まれていた(汗)・・・ヤバイ!
フィッシュグリップで持ち上げ、プライヤーでフロントフックを外したら運よく下の2本も外れてすぐにルアーを引っこ抜いた・・・ふぅ(汗)


キーアイテムがズレてるがとりあえずエントリー・・・したはず?
・・・7月に続く
5月8日 DAIWAさんから封筒が届きました。
第1回の「レイジースリム 88S」のノーフィッシュでシーバスルアー2016チャレンジが終了・・・のはずが第2回に進出してしまった。
「選考には地域性も考慮して・・・」とまさに私の事でしょう(苦笑)
でも、選考してくださった方々、チャンスをくれたDAIWAさんには感謝してます。
第2回は「モアザンソルトバイブ 72S・80S 」期間は6月19日迄

5月後半の実績・・・ってか、確実な時期に釣行しようと5月はサクラマス狙いでした。
で、満を持しての5月27日(長潮)米代川中流域
19:26 コモモSF-125スモモで・・・移動!

22:06今期初シーバスは「モアザンソルトバイブ72S チャートバックパール」で釣れました。


23:18 マニック95でヒットするもフック曲がって・・・(泣)

5月29日 第2回飛距離測定会を実施しました。
モアザンソルトバイブ72Sとレンジバイブ70ES
そして特別企画「カタログデーターに挑戦」でZ97FとZ120F-SSRの飛距離測定もやりました・・・写真もデーターもありません。
でも、カタログ値(最大値でなく、平均値)の90%位は飛んだと思います。
6月2日(大潮)米代川下流域
「ハニートラップ70S ライムバックパール」でナイスサイズをバラシ(フック曲がる)
言い訳だが、ネットを車に忘れて無理やり岸にあげようとした。
3:45「ハニートラップ70S イワシ」で小さいながらようやくゲット。


6月4日(中潮)米代川中流域
いろいろなルアーをキャストするもノーバイト。
・・・あっ、トリップ88でこんなの釣れました(涙)

諦めきれず、ずっと釣り下り
20:19 購入したての「モアザンソルトバイブ72S ピンクキャディ」で小さいがようやくキャッチ(汗)
※スネコンも売っていたが、財布の中身が・・・我慢した



この防水デジカメのレンズにキズがあり、どうしても左側がボケてしまう(泣)
6月5日 「モアザンソルトバイブ」のインプレ及び私の使い方(ドリフトフォール)を紹介。・・・新たに書いてみました(笑)
「モアザンソルトバイブ」インプレ
メーカーのホームページを見ればわかると思いますが、今では当たり前のナチュラルタイトバイブレーション。
で、私なりに説明?すると水平姿勢でローリングアクション!ちなみに一般的な(古い型の)バイブレーションはヘッドダウン姿勢で、ウォーブリングアクションです。
ちなみに鉄板バイブでは「トレイシー15g」が水平姿勢でローリングアクションです。
「トレイシー15g」は飛距離が必要で速い釣りに使用し、「モアザンソルトバイブ72S」はスローな釣りと使い分けてます。
「モアザンソルトバイブ」のライバルは自分も愛用してた(サクラにも)「レンジバイブ」です。
しかし、一般庶民からみれば上州屋でも20%offで1,037円~1,080円と「レンジバイブ」より300円位安い値段で買えるし、実際釣れるので今は「モアザンソルトバイブ」しか買ってません。

ドリフトフォール
話が長くなりますが、私がはじめてシンペンで釣った釣法が「ドリフトフォール」です。ちなみに「レイジー95S 月光チャート」です。

写真上が「月光チャート」、下が「月光イワシ」
5,6年前まで、シンペンの使い方がわからず表層をただ引きしたり、底をゆっくり引いたりで釣れない、それどころかロストばかりしてそのうち買いもしなくなりました。
そして転機が訪れたのが「モアザンAGS92L」を使ってからです。
金属的な感度が今までわからなかった「流れを掴む」ことができるようになったのです。

写真右側が「AGS92L」「セルテート2506H(RCS2508スプール)」
スモールルアーやシンペンなど繊細な釣りに使用(勿論ドリフトフォールはこのロッドがベストです)。
写真左側が「AGS106ML」「セルテート3012H」
その他のルアー・・・ってか、40gまで投げれるし、135gと軽量なので本当にオールラウンダーです。
また話がさらに前にさかのぼるが、ナイトエギングで発見?した糸ふけを高速回収し、ロッドでラインテンションをかけ、流れを掴んだままフォールさせる。底に当たったら2、3回シャクる。繰り返しで糸ふけとり、ロッドでラインテンションをかけ、流れを掴んだままフォール。
ここでのフォールはテンションフォールですが、「食わせ」の間をとるカーブフォールではなく、流れを利用した「見せる」ドリフトフォールです。
つまり、引き抵抗が少ないシンペンでも流れを掴むことができるれば同じように釣れるということがわかりました。
ちなみに感度があまり良くないロッドでも(わたしがエギングで使用してたもの)、柔らかいテップのものだと竿先を見ながら流れを掴むことができます。
っということで、流れを掴むことができればドリフトフォールができますが、河川では流れが強すぎると少しアップにキャストしてもシンペンだとかなり下流に流され岸の浅い所にきます。
また、水深が2m以上あるところもシンペンによっては底までさぐれないので、今まではTDバイブレーションを使ってドリフトフォールさせてました。
~シンペンのドリフトフォール~
①.水深、流れの強さにもよるが3~5m位アップにキャストし、ロッドをあおりながら(できるだけラインが流されないように)糸ふけを高速回収する。
②.ラインテンションをかけた状態で流れを掴む(わからない時はロッドティップを見て、「クイッ」と入れば流れを掴んでます)
③.この状態を維持する為に糸ふけがでないようにロッドをそれに合わせて後方にあおる(強風時や上部に障害物があれば斜め後方に)
④.ロッドのあおりしろが無くなったらロッドを戻しリールでその分巻き取り(船釣りでよくみるポンピングの要領)、繰り返しロッドを後方にあおり流れを掴む。
⑤.シンペンが底に当たったら水深にもよるが1~2回シャクる(チョン又はチョンチョンって感じで)
⑥.後は②~⑤を繰り返す(岸近くまでルアーが寄ってきたり、根掛かるリスクが高い場合はロッドを立てて回収する)

~プラスチック製バイブのドリフトフォール~
①.深いところで水深2.0m以上あり、流れが強くシンペンだと底に着く前に岸際まで流される状況で、3m~5m位アップにキャストし、ロッドをあおりながら(できるだけラインが流されないように)糸ふけを高速回収する。
②.ラインテンションをかけた状態で流れを掴む(わからない時はロッドティップを見て、「クイッ」と入れば流れを掴んでます)
③.この状態を維持する為に糸ふけがでないようにロッドをそれに合わせて後方にあおる(強風時や上部に障害物があれば斜め後方に)
④.バイブが底に当たったら2回シャクる(チョンチョンって感じで)
⑤.ロッドを立ててゆっくりとリールを5~6回巻く(根掛かるリスクが高い場合は2~3回でヤメておく)
⑥.それでもバイトが無ければ高速回収する。
※バイブは④~⑥にバイトが集中します。まさしく「見せて」おいてから食わせるんです。勿論②、③でも釣れますけど。

水平姿勢
いろいろな状況、パターンによって一般的なシンペンやポッパーなどの「ヘッドアップ姿勢」、ロングビルミノーなどの「ヘッドダウン姿勢」が釣れる時があるが、「水平姿勢」でなければ釣れないというシビアな状況もある。(エギングでも言えることです)
最近のシンペンはフリーフォールさせると「水平姿勢」になりますが、テンションをかけるとほとんどが「ヘッドアップ姿勢」になってしまいます。しかし、「レイジー95S」はフリーフォールではヘッドダウン姿勢で、テンションをかけると「水平姿勢」になります。
だからドリフトフォールには「モアザンソルトバイブ72S」や「レイジ95S」が必要だと思ってます。
6月17日 最後の活動報告(まとめ)
シーバスルアー2016チャレンジ第2回 結果 「2フィッシュ」・・・だったと思う。
6月15日(大潮) 米代川中流域
イブランオレンジのスネコンが欲しくて、 第1回Blue Blueカップに参戦することにした。
3日位前にレイジースリム88S-HVでジャンプ、エラ洗いの連続でバラしたポイントにエントリー。
そのポイントは浅くて流れが複雑な場所で、スネコンの実力を試すには絶好のシチュエーションだと思っていた。
3m位アップにキャストして、ロッドティップを下げてただ巻き(笑)
イメージは複雑な流れを利用する渓流でのスピナーと同じ感じ。
スネコンが複雑な流れに乗って、妖艶な姿(動きもそうだが、カラーがより映えていた)を見てたら何かに引ったくられた!
・・・「ヒット!?」
浅いのでジャンプ、エラ洗いを5、6回され「また、バレる」とかなり弱気のファイト(汗)

18:59 まさかの「スネコン」初フィッシュ!嬉しかった!!
・・・キーアイテム置くの忘れてしまい無効(涙)

6月18日(中潮) 米代川中流域
前回キーアイテム忘れたが、今回はジャークさんと一緒なので大丈夫だろうと釣りに集中した。
3:54 「 トレイシー15ローズグロー」を「食えるもんなら食ってみろ!!」巻きでキャッチ♪


ブツ持ち写真もジャークさんから撮ってもらいリリース・・・「あっ!!」またキーアイテム置くの忘れてしまった。
6月26日(若潮) 米代川中流域
2:15 ブローウィン140S アユ(ブラックバック、オレンジのライン塗装)で
婚姻色のウグイを意識してチョイス!

2m~3mアップにキャストして、糸ふけ高速回収。
ショートリップの釣りに慣れてしまい、ノーマルリップなのにウエイトを戻すシャクりをした。
イメージは「チョン・グリグリ、チョン・チョン・グリグリ」
で、ロッドをあおりラインにテンションをかけたら「カツ・カツ・カツ」と餌釣りみたいなアタリが(笑)
ランディングしたらブローウィンが後ろからフロントフックの付け根まで飲まれていた(汗)・・・ヤバイ!
フィッシュグリップで持ち上げ、プライヤーでフロントフックを外したら運よく下の2本も外れてすぐにルアーを引っこ抜いた・・・ふぅ(汗)


キーアイテムがズレてるがとりあえずエントリー・・・したはず?
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