プロフィール

pleasure

宮崎県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/11 >>

1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:68
  • 昨日のアクセス:116
  • 総アクセス数:122147

QRコード

26th 繰り返す日の

ポカポカと春の訪れを感じるようになってきた今日この頃。
釣りウェアもそろそろ衣替えかと
薄手のジャケットやナイロンウェーダーを出してはみるものの
朝夕、夜になると「あ、やっぱ無理!」と
なかなか防寒が外せないでいる極度の寒がりアングラーです。笑
◇春の兆し
日課となっている水辺周辺や堤防沿いを歩いていると…

続きを読む

25th 考え過ぎて泥の沼

寒さに凍えながら、今日も川に浸かるいつものルーティン。
指の感覚はすぐに奪われて、魚を釣ることよりもルアー交換が一番必死。笑
ハイシーズンの賑わいも落ち着き、厳しくもホットなシーズンが静かに開幕です。
◇水温と鱸
前回のブログで低水温になると鱸は低活性になり、また河川から抜ける。という話をさせてもらいま…

続きを読む

24th アタマもそこそこ使ってる

小さい頃って年末年始がすごく楽しかった記憶があるけど
今思えばなんでだったんだろう?
あの意味もなくワクワクしてた気持ちに戻りたいと思う今日この頃です。笑
◇この時期の河川
秋〜初冬の魚にとって適水温だった河川は、寒気に伴い適水温を下回りはじめることで
魚の動きを鈍らせ、また水深のある深場へと魚や生き物…

続きを読む

23rd 遠回りしてみたくなる

つい最近まで夢中で鮎を追っていましたが
気づけば師走。
もう言いたくないけど、ほんと一年てあっという間。笑
気温も急に冷え込み、冬の訪れてを感じられる様になってきた今日この頃です。
◇鱸事情
晩秋から冬にかけ、鱸は産卵期を迎えます。
産卵期に関しては地域差、個体差がありますが
ここ宮崎県では経験上
12月くら…

続きを読む

22nd シーズンエンド

長かった夏も終わり
ようやく肌寒さを感じられるようになってきたここ宮崎。
こんな時期になると
秋を意識してか、魚よりも人の方が先に高活性状態。笑
僕もそれに紛れ、今日も河川を徘徊します。
◇秋の河川
秋は春先に孵化した稚魚たちも育ち
河川内、いたるところで成長したベイトの存在を確認することができます。
そん…

続きを読む

21st ユートピア

昨年は早々と梅雨入りした宮崎県ですが
 
今年は約一ヶ月遅れてようやく梅雨入り。
 
今年はまだかまだかと梅雨を待ち侘びたシーズンとなりました。
 
昨年はもう梅雨入りってボヤいてましたが、
 
早いとか遅いとか人間は勝手なものです。笑
 
 
◇この時期のシーバスゲーム
 
晩春から初夏にかけて
 
気温の上昇や雨のお…

続きを読む

20th harunohi

庭先のミモザがポツポツと黄色い花を咲かせ
日中もずいぶんと過ごしやすい気候
春の訪れを感じられるようになってきた3月
水辺の様子も気になる今日この頃です。
◇春の水辺
春は多くの小魚が卵から孵化する時期で
シーバスのベイトとなる代表で言ったら
ハク(ボラの稚魚)や稚鮎(鮎の稚魚)などが
岸際やシャロー帯、ス…

続きを読む

19th SKIN

年のまたぎ、慌ただしかった12月1月が過ぎ
生活にも少し落ち着きが戻ったこの2月。
寒さはまた一段と厳しくなり、南国と言われる宮崎も厳寒期を迎えております。
秋〜初冬に賑わいを見せていたSNS等の釣果投稿も
今ではサーフを除き、厳しさを感じる状況です。
◇厳寒期にこそ狙う一本
厳寒期は水温低下や産卵が重なり魚が…

続きを読む

16th 光を求め歩きつづける

モワッとした空気感と蝉の声
昨年に比べて早々に梅雨明けした宮崎県。
今年はしとしと長期間降る長雨ではなく
ドバッーと降ってはカンカン照りの繰り返しで
一気に増水したと思えば数日後には減水。
僕達釣り人好みの長期間かけて増水していく感じではなく
あまり好ましくないこの時期の河川状況でした。
まぁ、そんな状況…

続きを読む

14th GO FOR IT,BABY

中冬から晩冬の風物詩。
いつも真っ暗な宮崎の河川も
シラス漁ということで
多くの灯りが水面をキラキラと照らし
それと同時に厳寒期の訪れを感じます。
毎年毎年、シラスが減っていると聞くけど
今年はどうなんだろうと少し気になる今日この頃です。
この時期はそのシラスに付くベイトをはじめ
イナッコや回遊のイワシ等

続きを読む