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有馬記念考察②

  • ジャンル:日記/一般
  • (競馬)
アルバート

鬼門のステイヤーズS組、この組は過去15年で[0-0-1-19]。原因は暮れの中山の時計の掛かる馬場で
3600mを走った後に、中3週で2500mを走ることの疲労にある。現に調教も軽めで明らかに疲労が残っている。
堀調教師も最後まで出否を迷ったが馬主の鶴の一声で出走を確定。
唯一3着に来た馬は3歳時の若いテイエムオペラオーで
同馬は翌年、阪神大賞典・天皇賞春・宝塚・毎日王冠・天皇賞秋・JC・有馬記念を無敗で7連勝した。
もしここで3着以内に来たらアルバートは歴史的名馬の可能性がある→あり得ない。

結論→消し(実際馬券は買わなかった)


ワンアンドオンリー

今回から調教方法を大幅に変更。陣営も不安を感じている証拠。
馬自身にやる気がなくなっており、調教タイムもかなり酷い。
いい脚が長く続かないタイプで勝つなら前に行く必要があるが
このメンバーだと前に行けない可能性が高い。馬場的にもマイナス。

結論→消し

ラストインパクト

加速に時間がかかるタイプで、直線の短い中山は向かない。
鞍上も追えるタイプが必要でムーアから菱田では掲示板も危うい。
内枠で前が空けば勝機もあるが、小回りの中山、多頭数ではそんな展開が望めるはずもなく。

結論→消し


 

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