みなさん、こんにちは。


Twitterを見ているとシーバスの釣果が出ていて、うずうずしっぱなし（笑）

緊急事態宣言発令から釣行活動を自粛している私は、釣りに行きたくて行きたくてたまらない日々。

ふと、妻と話していると。
「外食に行くより釣りに行く方が、感染のリスク少ないんじゃないか？」
という話になり。

職場が落ち着いてから釣行活動をしようと考えていましたが。
1月、2月は大変だった・・・。

現在、状況的には落ち着き通常運航に戻る段階であり、自身の体調も戻ったため、釣行を再開しようと思います。

また、頑張るぞ！！



本日は。

『私のバチ抜け釣行時のルアーBOX』

を紹介したいと思います。


◆バチを意識したBOX
バチ抜けを狙って釣行に行くため、一つはバチ抜けに特化できるようなBOXにしています。



このBOXに入っているのは。

・ima Aldente95S
・ima ko130S（現在は廃盤となっています）
・ima nyokky85
・ima komomo SF-95 Slim
・ima CALM 110
・DAIWA morthan SLY95F
・BlueBlue RAZAMIN90
・PDG NUMBER SEVEN 117F
・Pickup　ノガレ120F

こんな感じになります。
表層から中層、ボトムを引けるような選択をしています。

もし、バチが表層で抜けていなくても、ボトムにいる可能性もあるため、このようにしている。


◆その他のベイトもカバーできるように
バチ抜け釣行といっても、必ずしもバチが抜けるとは限らない。
また、ポイントによってはハクやイワシなんかがいるポイントも。

そうなると、バチ抜けBOXだけでは心もとない・・・。

そのために、外した場合やその他のベイトがメインになっていても良いようにその他のルアーBOXも持っていく。



この中に入っているのは、ミノー・シンペン・バイブレーション等の様々なレンジを攻めることができるルアー。
（内容を書くと中々の量になってしまうため、省きます）

春のベイト（アミ・ハク・イワシ等）に対応できるようなルアーサイズと自分なりのカラーを選択します。

また、ボトムで捕食していることも考えバイブレーションを選択に入れている。

もちろん、BlueBlue　JOLTY　miniも入っています。


◆まとめ
バチ抜けシーズンといっても、シーバスはバチのみを捕食しているわけでは無く、ハクなどのマイクロベイトを捕食している可能性もある。

ところによっては、コノシロについている個体もいる。

そういったことも考慮し、ルアー選択してBOXを2つ用意していくのがおすすめです。

あと、3か月ほど楽しめるバチ抜けシーズン。

是非楽しんじゃってください♪

入門した方は、是非、最初の1本を！！


夜勤明けで書いているため、短くなってしまいますが今日はこの辺で～。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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