【ーFishing Archives Diaryー】釣行前の情報収集で使用するアプリ♪

みなさんこんにちは！！

先ほど夜勤を終えて帰宅しました～！！

今、めっちゃくちゃ眠いです。（笑）

Twitterにも書きましたが、16時間勤務の中で仮眠1時間て少ないですよね～。
頭を使うので、肉体的疲労＋αで疲れが来ます。

徐々に患者数も増え始め、介助量も重症度も上がり、バタバタな夜勤でした。

そんな中でも、患者さんから「ありがとう」の一言は嬉しく、また、頑張ろう！！という気持ちにさせてくれる♪

忙しくても、この仕事が好きなのでがんばっていきますよ～！！

さて、今日は以前からブログの中にもちょくちょく登場していますが。

『私が釣行前に情報収集ツールとして使用しているアプリ』

を紹介していこうと思います♪

◆Google Earth

このアプリは皆さんご存知で使われている方も多数いらっしゃるかと思います。

このアプリの何が良いのか。
「地形も見れる」
というところですよね。

浅い深い、砂地なのかゴロタなのか、衛星の映像だからわかりやすい。

また、ストリートビューでその周辺の様子が道路に立っているかのように見えちゃう。

ここ、入れるかな？っている時なんかは見れる場所もあります。

◆Google Maps

このマップは経路選択すると移動時間もある程度わかりますし、ピンを打ってポイントを記憶することもできる。

あと、周辺のご飯屋さんを探すのにも便利。（笑）

駐車場なんかも選択してみることができるので愛用してます。

◆Windy

釣りに重要な要素の一つである風！！

風向き、風速をマップ上で見れちゃう♪

天気予報で「北西の風○ｍ」って書いてあっても、このポイントで同風が当たるんだっけ？って考えなくていいんですよ。

ポイント選択するにしても、毎回使用するアプリです。

◆YAHOO！天気

天気予報のアプリですが。

こんな感じで河川水位が見れます！！

なんでこれが大事かというと、タイドグラフでは入水できる潮位なのに、実際は違ったり、なんてことが有るので、リアルタイムで更新している情報は助かります。

また、上流で激しい雨が降った場合は下流は遅れて増水します。

エントリーポイントから上流までの水位が上昇傾向なのか、下降傾向なのかを見れるため、事故の予防にもあります。

ウェーディングされる方は特に知っておいた方が良い情報です。

◆TIDE GRAPH BI

潮位変動を見ることができるアプリ。

それに。

1月の潮周りも見れる。

入るポイントに合わせて釣行予定を決めるのに便利ですよね♪

◆まとめ
以上が私が釣行前に情報収集として活用しているアプリになります。

釣行に行けない時間を無駄にしたくない。
今日はどこに入ろうかな。
こんなところで釣りがしてみたい。
今日はバチ抜けるかな？

そんなときに使用してみてください♪

まだまだ便利なアプリはありそうなので、もし見つけた時は、またブログ上でアップしていきますね！！

寝ます！！！（笑）

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！！

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