【ーFishing Archives Diaryー】渋い中でも、なんとか１尾

以前は、GRANDAGE　LITE64でアジングを行っていました。
64は、メバルモデルであるため、チューブラーティップであり、柔らかい。
以前のブログで紹介していますが、アジングができないのか？と聞かれると、私的には、問題なくできます。

しかし、ジグヘッドの操作時にティップが入ってしまうため、思ったようなアクションになっていないだろうこと、抜けるアタリをかけていく、という面に関しては不向きかなと思います。

アジングのスキルアップもしたいと思っていたため、購入しました。
ロッドは、もちろん代用もできますが、やはり専用のロッドを使用したほうが、やり易いと思います。

インプレッション等は、また後日更新するためお楽しみに！

雨雲レーダーを見ながら、ポイントへ。
どう見ても降る・・・。（笑）
そして、風もなかなか・・・。
しかも、ほぼ真横から・・・。

どうかね～、なんて話しながら到着。

うん、やっぱり風強い！

とりあえず、白色の明るい明りがついているところを探す。
それがなぜかは、こちらのブログで紹介しています♪
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbeahs88i

明かりはついているが、水面から明かりが遠く、明暗がはっきりしない。
その他に、良さそうな明暗も見つからず、そこに入ることに。

風が強いことと、下げによる流れがあることを考慮し、1.8gを選択。
ワームは、重いジグヘッドでも浮力調整ができるように、キメラベイトのはなちらし。

車が明るくなったため、準備も楽ちん♪

安田さん、ありがとうございます！

セッティング終了し、キャスト開始。
エステルラインでも、大きく弧を描くほど。
流れも相まって、なかなかボトムが取れない。

カウントでボトムの感じをつかむため、数等はカウントのみで回収し、そのあとの1投。
カウントしてボトムに着け、軽くアクションをし、いつもならテンションフォールorフリーフォールするところを、ロッドをさびいてカーブフォールをするように行う。

ロッドの先端を視点として、前方に斜めにフォールしているジグヘッドのボトムでの移動距離を長く保てるようにする。
そうすることで、ボトム付近で見せている時間を長くするイメージ。
（説明下手ですいません）

その途中で・・・。

コンっ！

GRANDAGE LITE 61入魂完了！！

感度もよくて、良いロッドです。

その後、豪雨！（笑）

車の中で、雨が止むのを待ち、止んだところで再開。
アタリもなく、風は強い。
出会ったアングラーに話を聞くも、釣れないとのこと。
粘るほどでもなさそうなので、ここで撤収となりました。

そして、この辺までiPhoneでブログを書き上げて、LINEをみて、画面をシュッ・・・。

あれ？
今、ブログの画面シュッてしなかった・・・？

はい、全消去。（悲）

しっかり、書き直しましたとさ・・・。
皆さんも気を付けてくださいね。（笑）

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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