プロフィール
小野ヒロシ
福岡県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- シーバス
- 有明鱸
- 清流有明スズキ
- ヒラスズキ
- 青物
- メバル
- シイラ
- 太刀魚
- キス
- タコ
- ニジマス
- ブラックバス
- ハス
- ジギング
- アジング
- エギング
- ショアジギング
- ライトショアジギング
- オフショア
- プチオフショア
- 鯛ラバ
- イカメタル
- フライフィッシング
- トップヒラマサ
- 凄腕
- メンテナンス
- OceanRuler
- BlueBlue
- Maria
- Angler's Republic
- Shimano
- Daiwa
- Apia
- Major Craft
- Jackson
- DUO
- 博多湾未来プロジェクト
- Megabass
- BIOVEX
- ショアスタイル
- PEライン
- 家庭菜園
- 環境
- 独り言
- 電子機器
- ブログモニター
- フラペン
- ブルースコードⅡ
- GoodGame
- インプレ
- News
- 自作
- 二馬力ボート
- ひろし丸
- 遊魚船
- アジ
- 真鯛
- ボートキャスティング
- DUEL
- ライトジギング
- 甘鯛
- スーパーライトジギング
- フラットフィッシュ
- イカメタル
- 夜焚き
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:87
- 昨日のアクセス:125
- 総アクセス数:870083
QRコード
▼ ワイヤーリーダーは駄目なん?
太刀魚やサワラ(サゴシ)でリーダーをスパーんと切られてジグやルアーをロスト。
前回の釣行でも2回ありました。
対策として、ワイヤーリーダーを使う方法があるのだけど、一般的に食いが落ちると言われます。
去年、ショアからの釣りで釣り友さんとタチウオを狙った時、自分だけアタリ無し。
短い時合だったんですが、ワイヤーリーダーは見切られますよとアドバイスをもらった。
ネットでも食いが落ちると書いてある。
でもな~こんな細いのに見切るのかいな?
老眼の俺にはどっちも十分細いが(笑)
それに、去年、リーダーワイヤーを自作して材料余ってるし(笑)
なので、遊漁船「ガルフ」での釣行の時は、次のような項目を試す事にした。
・ 夜明け前は、ワインドにケミカ仕込みでワイヤーリーダーの有り無しを試す。
・ 明るくなってからは、ワイヤーリーダーにジグを付け、他のアングラーと比べてアタリが少なかったら、ワイヤーリーダーを外してジグだけにしてみる。
ワイヤーの長さはジグの長さ程度にしてみました。
理由?
フォールの時にジグとリーダーが重なった時にヒットして切られる事を防げるかなというくらいな適当な理由です(笑)
これも、もっと短くしてみたりして、有効な長さを探したいですね。
天候のせいで、明るくなってからの出港だったので、ワインドは試さず、ワイヤーリーダーにワイヤーアシストフックをジグにつけてみた。
1投目からヒット!
ボトムに群れがいるようです。
ワイヤーでも影響無しですね。
しかし、時間が経って太刀魚が中層で食ってくるようになると、アタリが減った。
ここで、ワイヤーを外してみると、アタリが復活。
ここは水深20m程だから雨雲の暗い空でも水深10mではワイヤーリーダーをタチウオは嫌うみたいです。
これが晴れた日ならまだ深い位置でも駄目かもしれないですね。
という事は、DAYでのワイヤーリーダーは使わない方がよさそうです。
だから、みんな言ってるでしょダメだって(笑)
おバカな私は体験して納得しないと消化できないんです^^
あと、釣り友のSさんがリーダーにチューブを被せてました。
ポツポツとは釣れてましたが‥‥^^;;
このチューブの影響については、Sさんの腕なのか、チューブのせいなのか、判りませんでした(笑)
たかだか数回のタチウオジギングで、講釈垂れても説得力も無いのですが
今、時点での私論としては、
ロスト覚悟で、精神安定を保てる価格のジグをフロロリーダーで釣るのがいい。
ただし、フォールの時やシャクリでも、無駄なラインスラッグを出さないようにする。
タチウオは掛けた後、すごい勢いで上に泳いで来る時があって、ラインを巻き取りが間に合わないような時があるのでその時に歯が当たらないように気を付ける。
リアフックに掛ける工夫をする。
(どうすればいいかは模索中)
と切られない工夫をしないとね。
それでも、デカいのを掛けて切られると悔しいので、夜間や活性の高い時などはワイヤーを付けようかな。
あとは、チューブの有効性を試してみたいです。
アシストフックのラインはワイヤーで自作してます。
比較的簡単に釣れるタチウオですが、船中でも、釣果の差が大きくなるゲーム性が高い釣りですね。
それに、シルバーに輝る魚体が美しい。
博多湾の場合、5000円で遊べますし、いい引きを楽しめるのでハマりますよ。
前回の釣行でも2回ありました。
対策として、ワイヤーリーダーを使う方法があるのだけど、一般的に食いが落ちると言われます。
去年、ショアからの釣りで釣り友さんとタチウオを狙った時、自分だけアタリ無し。
短い時合だったんですが、ワイヤーリーダーは見切られますよとアドバイスをもらった。
ネットでも食いが落ちると書いてある。
でもな~こんな細いのに見切るのかいな?
老眼の俺にはどっちも十分細いが(笑)
それに、去年、リーダーワイヤーを自作して材料余ってるし(笑)
なので、遊漁船「ガルフ」での釣行の時は、次のような項目を試す事にした。
・ 夜明け前は、ワインドにケミカ仕込みでワイヤーリーダーの有り無しを試す。
・ 明るくなってからは、ワイヤーリーダーにジグを付け、他のアングラーと比べてアタリが少なかったら、ワイヤーリーダーを外してジグだけにしてみる。
ワイヤーの長さはジグの長さ程度にしてみました。
理由?
フォールの時にジグとリーダーが重なった時にヒットして切られる事を防げるかなというくらいな適当な理由です(笑)
これも、もっと短くしてみたりして、有効な長さを探したいですね。
天候のせいで、明るくなってからの出港だったので、ワインドは試さず、ワイヤーリーダーにワイヤーアシストフックをジグにつけてみた。
1投目からヒット!
ボトムに群れがいるようです。
ワイヤーでも影響無しですね。
しかし、時間が経って太刀魚が中層で食ってくるようになると、アタリが減った。
ここで、ワイヤーを外してみると、アタリが復活。
ここは水深20m程だから雨雲の暗い空でも水深10mではワイヤーリーダーをタチウオは嫌うみたいです。
これが晴れた日ならまだ深い位置でも駄目かもしれないですね。
という事は、DAYでのワイヤーリーダーは使わない方がよさそうです。
だから、みんな言ってるでしょダメだって(笑)
おバカな私は体験して納得しないと消化できないんです^^
あと、釣り友のSさんがリーダーにチューブを被せてました。
ポツポツとは釣れてましたが‥‥^^;;
このチューブの影響については、Sさんの腕なのか、チューブのせいなのか、判りませんでした(笑)
たかだか数回のタチウオジギングで、講釈垂れても説得力も無いのですが
今、時点での私論としては、
ロスト覚悟で、精神安定を保てる価格のジグをフロロリーダーで釣るのがいい。
ただし、フォールの時やシャクリでも、無駄なラインスラッグを出さないようにする。
タチウオは掛けた後、すごい勢いで上に泳いで来る時があって、ラインを巻き取りが間に合わないような時があるのでその時に歯が当たらないように気を付ける。
リアフックに掛ける工夫をする。
(どうすればいいかは模索中)
と切られない工夫をしないとね。
それでも、デカいのを掛けて切られると悔しいので、夜間や活性の高い時などはワイヤーを付けようかな。
あとは、チューブの有効性を試してみたいです。
アシストフックのラインはワイヤーで自作してます。
比較的簡単に釣れるタチウオですが、船中でも、釣果の差が大きくなるゲーム性が高い釣りですね。
それに、シルバーに輝る魚体が美しい。
博多湾の場合、5000円で遊べますし、いい引きを楽しめるのでハマりますよ。
- 2016年6月23日
- コメント(10)
コメントを見る
小野ヒロシさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ボウズの数だけ強くなれるよ
- 14 時間前
- はしおさん
- トーキョーベイゴーゴー:ダイ…
- 20 時間前
- ichi-goさん
- 自分のペースで
- 1 日前
- 西村さん
- 37th 形のない答えを探して終…
- 6 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 8 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント