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- ジャンル:釣り具インプレ
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この度、「TRYOUT」というシステムにて、ダミキジャパン・あわび本舗さんの商品13点のモニタリングをさせて頂くことになりました。
TRYOUTとは、TRYOUTがメーカーとブロガー(TRYOUTモニター)の間に立って主導することで、今までにないリアルなインプレッションを読者にお届けすることが出来るという全く新しいモニターシステムとのこと。
TRYOUTが商品と担当ブロガーとのマッチングを的確に行ってくれるということがメーカーさんへのメリットになるかと思います。
TRYOUTは、案件毎に随時募集しているようなので興味ある方はWEBサイトをご参考ください。
http://tryout-jp.com/
商品は21日(土)に届きました:

1.アワビシート ギャラクシー1枚 2.エギ専用アワビシート2枚
3.超ケイムラ 1本 4.まうすりんBOX 5.超マウスリン
6.ロッキー1 7.ロッキー2 8.バンザイ太郎
9.アーマーシャッド 10.闘魂ジグJr. 11.闘魂ジグ(キャスティング)
12.アックスボンバー 13.ツープラトン150mm
最初に感じたことは、
実に個性的なネーミングですね~
かつて猪木ファンだった私にはたまりませんw
以下より商品のご紹介です。
ツープラトン&アックスボンバー:

ハイコストパフォーマンスのビックプラグ「ツープラトン」。
■[Length]150mm [Weight]26g [Price]1,500円(税別)
■[Length]180mm [Weight]43g [Price]1,800円(税別)
潜行深度は表層~1.5m。主にシャローエリアで大型シーバスを狙う際に活躍しそう。
後方ジョイントによりキャスト時の飛行姿勢が安定し、飛距離が稼げるようです。
メーカーのサイトには表記がありませんが重心移動でした。
アックスボンバー(闘魂イワシ):


サイズは人気の高い80(23g)。
冬のスローな釣りで重視したいアクションはやはりローリング性能。
アックスボンバーは、ロール重視の控えめ波動になっているようなのでリトリーブスピードを調整すれば通年活躍してくれそうです。
闘魂ジグ キャスティング&Jr.:

闘魂ジグのカラー「オレクロキン」は不覚にもワロタww
メーカーさんWEBサイトのスペック表記が微妙で、「センターバランス風リアウェイト」。
要するにぶっ飛び仕様かつフォール時のアピール力もキープしているということかと。
実は個人的に購入して使ってましたが、6月頃に西湘サーフで青物が爆釣したことがあります。
100m以上先でナブラが出ていて、他のアングラーが届かない距離だったため、結果的に私一人が爆るという実に楽しい現象が起こりました。
闘魂ジグが特に活躍するのはこういうシーンかと。
リアウェイトをセンターバランス風に仕上げている所は流石です。
この「センターバランス風リアウェイト」というのは、ショアギジングではかゆいところに手が届くスペックになっていると思います。
Jr.の方はメバルで直ぐにでも使えそうです。
アーマーシャッド:

特に冬はソフトルアーでないと出せない魚がいますから活躍してくれそうですね。
ジグヘッドは何使おうか検討中です。
ロッキー1・2&バンザイ太郎:

これも直ぐにでも使えそうな商品です。
バンザイには2つの意味があるそうです。
ターゲットにバンザイしてアピールするということと、釣果があがって思わずバンザイしたくなるのだそうです。
バンザイしてみたいですね(笑)
アワビシート&超ケイムラ:

アワビマニアの自分にはたまりませんね。
“GALAXY”(銀河)というネーミングは実にそそられますw
アワビの良さって、特に冬場の渋いシーバスに対しての“針掛かりの深さ”だと思います。
私の実釣では、アワビを貼ってあるルアーに関しては冬場でも丸飲みされることが多々あります。
ピンクはデイゲームでも幅広く使えるので色々試してみたいと思います。
しかしエギ関係は・・・
冬はイカいませんから(汗)
イカは13度くらいまで水温が低下すると死にます。
横浜の水温は今9度くらいですかね。
自分はオフショアでイカをやることがないので、イカの実釣は暫くお預けです。
一つ一つ使い込むことで商品のメリットや、あとデメリットに関しては出来ればフォローの仕方まで具体的に書きたいと思います。
ルアーは使いどころがスペックに合ってなかった場合は最高のパフォーマンスは出せませんからね。
- 2012年1月23日
- コメント(4)
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