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トップでの釣果

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昨日は川の中流部に行ってきました。

ポイントは堰下で、魚がいれば反応する確率が高いと判断。
場所に入り、距離を取りながらザファースト115(フローティング)を投入しました。
複数できた流れの筋を手前から攻め、白泡の下でガッツリとハリ掛かりするようにルアーを潜らせてみましたが、反応はありませんでした。

次に少し遠目を探ると、ルアーが潜らないうちから反応があり、水面が割れてハリに触れました。
しかし、ハリに掛かりませんでした。白泡と流速でうまくルアーが見えなかったのかと思い、反応したポイント周辺のタナを探るも、無反応。

魚に警戒されていることを考え、ルアーをTKRP90に交換して投入。
ルアーが着水した瞬間から糸を張って水面を探ると、パシュっと白泡の下から食い上げてきました!

魚が竿に乗り、感触が伝わる!
同時に流れが加わり、強い引き。魚を弱い流れに引き寄せるも、再び本流に入り、激しく抵抗!
ドラグを出しながら対処していると魚の引きが弱まり、一気に寄せてキャッチ成功(^^)

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とても元気なスズキでした!

今回はルアーの泳ぐスピードを調整し、魚の鼻先に通過させたことが上手くいった要因と考えました。
また、タナに入れた際に上手く反応が得られなかった原因(警戒を除く)として、タナが取れた頃にはルアーは魚の位置を通過し、ルアーが後ろから魚を追いかける形になっていたのではないかと考えました。

今回の経験をもとに、魚を掛けるためのルアーの深さや位置を正確に出せるように努力したいと思います。





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