プロフィール
Kato
静岡県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:2
- 昨日のアクセス:5
- 総アクセス数:184470
QRコード
▼ オヤトメ初参戦
- ジャンル:釣行記
- (メッキ)
オヤトメ
11月9日(土)に下田まで行ってきました。
目的はメッキをターゲットにした大会『第9回オヤトメ』。
浜名湖からだと距離があって行くまでに大変そうな感じがしましたが、釣り仲間と一緒に行くということで、今回初めて参加。
(メッキは浜名湖で1回だけ釣ったのみで、どういった習性があるのか余り分からないままのほげ覚悟の大会参加です。)
夜中の1時に浜松を出発。
5時に沼津付近で、皆さんと合流し、7時前には下田へ到着。

初めての下田でしたが、風光明媚な素晴らしいロケーション。浜名湖や遠州灘とは全く違った風景を見せてくれました。
さて、大会はというと(確か)7時ごろに開会式のようなものがあって、スタートの合図。
自分たちは、ポイントもあまりわからないので、まずは近くの河川へ。
河口付近の船溜まりで、重めのシンキングミノーで初めてみると、小さな魚が後を追いかけてきています。
どうやら、メッキとのファーストコンタクトはできたようです。
しかし、これを釣るのが難しかった…。
ミノーのすぐ後ろまで来るのに、口を使わない、口を使わせることができません…。
多分、慣れたアングラーさんだと喰わせ方をご存じなのでしょうが、こちらは全く分からないので取り敢えず、ダートさせたりトゥイッチさせたりしてみますがどれも失敗。
船のロープもあって、自分の技術では無理そうなので場所移動で上流へとランガンです。
橋の下の明暗や橋脚、壁際、川岸沿いにある落ち込みなど、シーバスの攻略ポイントを参考に攻めますが、メッキからの返事は無し。
途中、川を下る船が通ったので、忘れていた船道の「かけあがり」を、レンジバイブを投入し底付近をダートで攻めてみます。
1投毎に5mほど上流へ移動しながらキャストし続けていると、橋付近のかけあがりで、ダート後のテンションフォールでアタリが出ます。
続けて、ショートダート後にテンションフォールで喰わせの間を演出すると、再びアタリが出たので今度はしっかりと合わせを入れると、魚の感触が!
ただ、その直後からヘッドシェイクをしているような感触が伝わってきます。これはメッキではない?なんなん?
水面に顔を出したのは、マゴチさん。
まさか、河川でマゴチが釣れるとは思ってもみませんでした。

せっかくなのでサイズを測ってみると、35㎝ぐらい。
下田のファーストヒットがマゴチさんとは…残念。
マゴチさんとも別れ、さらにランガンを続けます。
しかし、メッキからの返事もなく、これ以上上流へと上がると戻ってこれなくなるかもしれないので、下流へ。
途中でメッキを釣っていたひろさんに遭遇。(うらやましい…)
縦のアクションで釣れたとの情報をいただき、縦アクションができるルアーを色々と試してみると…
メタルバイブ(震える刑事)でヒット。
リフト後のフォールで当たりが出た!
今度はヘッドシェイクも無し!
引きもまあまあ。
魚が水面に出てくると、銀色の魚体!
メッキです!
これでウェイインできる♪
と喜び、抜き上げた瞬間、ポロっとメッキが落ちていきます…。
これで、心が折れました。
腰も痛いし、眠気にも襲われた為、スタート地点の河口へ。
自分の下田でのオヤトメはこれで終了。
ウェイインは出来ませんでしたが、今までの釣りとは違った釣りができたので、これは今後メバルや浜名湖のライトルアーのプラッキングに生かそうかと。
rod : Angler'sRepublic ShoreGun SFGS-69UL-TW <Twitcher>
reel : 11TWINPOWER 2500S
line : Sufix 832 ADVANCED SUPER LINE 0.4(8.1lb)
leader : YGK よつあみ 海藻ハリス 1.5
11月9日(土)に下田まで行ってきました。
目的はメッキをターゲットにした大会『第9回オヤトメ』。
浜名湖からだと距離があって行くまでに大変そうな感じがしましたが、釣り仲間と一緒に行くということで、今回初めて参加。
(メッキは浜名湖で1回だけ釣ったのみで、どういった習性があるのか余り分からないままのほげ覚悟の大会参加です。)
夜中の1時に浜松を出発。
5時に沼津付近で、皆さんと合流し、7時前には下田へ到着。

初めての下田でしたが、風光明媚な素晴らしいロケーション。浜名湖や遠州灘とは全く違った風景を見せてくれました。
さて、大会はというと(確か)7時ごろに開会式のようなものがあって、スタートの合図。
自分たちは、ポイントもあまりわからないので、まずは近くの河川へ。
河口付近の船溜まりで、重めのシンキングミノーで初めてみると、小さな魚が後を追いかけてきています。
どうやら、メッキとのファーストコンタクトはできたようです。
しかし、これを釣るのが難しかった…。
ミノーのすぐ後ろまで来るのに、口を使わない、口を使わせることができません…。
多分、慣れたアングラーさんだと喰わせ方をご存じなのでしょうが、こちらは全く分からないので取り敢えず、ダートさせたりトゥイッチさせたりしてみますがどれも失敗。
船のロープもあって、自分の技術では無理そうなので場所移動で上流へとランガンです。
橋の下の明暗や橋脚、壁際、川岸沿いにある落ち込みなど、シーバスの攻略ポイントを参考に攻めますが、メッキからの返事は無し。
途中、川を下る船が通ったので、忘れていた船道の「かけあがり」を、レンジバイブを投入し底付近をダートで攻めてみます。
1投毎に5mほど上流へ移動しながらキャストし続けていると、橋付近のかけあがりで、ダート後のテンションフォールでアタリが出ます。
続けて、ショートダート後にテンションフォールで喰わせの間を演出すると、再びアタリが出たので今度はしっかりと合わせを入れると、魚の感触が!
ただ、その直後からヘッドシェイクをしているような感触が伝わってきます。これはメッキではない?なんなん?
水面に顔を出したのは、マゴチさん。
まさか、河川でマゴチが釣れるとは思ってもみませんでした。

せっかくなのでサイズを測ってみると、35㎝ぐらい。
下田のファーストヒットがマゴチさんとは…残念。
マゴチさんとも別れ、さらにランガンを続けます。
しかし、メッキからの返事もなく、これ以上上流へと上がると戻ってこれなくなるかもしれないので、下流へ。
途中でメッキを釣っていたひろさんに遭遇。(うらやましい…)
縦のアクションで釣れたとの情報をいただき、縦アクションができるルアーを色々と試してみると…
メタルバイブ(震える刑事)でヒット。
リフト後のフォールで当たりが出た!
今度はヘッドシェイクも無し!
引きもまあまあ。
魚が水面に出てくると、銀色の魚体!
メッキです!
これでウェイインできる♪
と喜び、抜き上げた瞬間、ポロっとメッキが落ちていきます…。
これで、心が折れました。
腰も痛いし、眠気にも襲われた為、スタート地点の河口へ。
自分の下田でのオヤトメはこれで終了。
ウェイインは出来ませんでしたが、今までの釣りとは違った釣りができたので、これは今後メバルや浜名湖のライトルアーのプラッキングに生かそうかと。
rod : Angler'sRepublic ShoreGun SFGS-69UL-TW <Twitcher>
reel : 11TWINPOWER 2500S
line : Sufix 832 ADVANCED SUPER LINE 0.4(8.1lb)
leader : YGK よつあみ 海藻ハリス 1.5
- 2013年11月11日
- コメント(5)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 名称不明
- 3 日前
- ichi-goさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 4 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 5 日前
- papakidさん
- 『キャッチバー改を改?』
- 6 日前
- hikaruさん
- 記憶に残る1本
- 8 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- やっとシーバス釣れました!
- TEAM9
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
最新のコメント