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▼ 久々の2桁??
- ジャンル:釣行記
3月3日(日)ひな祭り
ズーボーだった土曜日に続き、
早朝3時半起き!眠い(+.+)(-.-)(__)..zzZZ
朝5時頃から、木更津エリアのテトラ帯に立つも、上げ潮+前日からの風で、どんどんうねりが大きくなり、頭から飛沫を被る時も
放射冷却で気温も下がり、濡れた手が悴み、最悪に
ルアーチェンジでは、手の感覚がなくなり、掴んだつもりのブルースコードスリムを落とし、テトラの隙間に落ちて殉職
心折れて休憩している8時半頃、釣り友カンちゃんが友人と二人で顔を出しに来るが、波風で諦めモード。
仕方ないので、房総観光にいくらしい。
やりきれた感の無い自分は、ある企みを盛って一人館山道で南房総へ
10時くらいからサーフにある桟橋で釣りを始めたが、これからNHKの撮影が入るとのことで、磯に移動
潮位は干潮前、シーバスは期待できないということで、バス用のスピニングタックル一本を持って、ゴロタ場に降りる。
ゴロタの間にある穴に、竿先10cmに垂らしたスモールワームを入れて、手でラインをチョンチョン
ここぞ!という穴では必ずアタリが出て、岩の根本に入ろうとする突っ込みが、またパワフル!
また、潜られた後にノーテンションにして動き出すのまでの駆け引きが、また楽しい
釣りながら、ふと思ったのだが、渓流の岩魚釣りと通じるものがある。ロックフィッシュだけに
結果
ムラソイ9匹キャッチ、バラし多数
良型のみ4匹キープ
真っ昼間の干潮時間に成立する、この
釣りも楽しいなぁ。
結局、一人で16時くらいまで遊んでしまった
夕方からは、シーバスのリベンジということで、館山道を戻り、朝のポイントへ
友人のカンちゃんと合流して19時くらいからスタート!
風もおさまり良い感じ、
真っ暗のテトラ帯に降りて、釣り開始!
先発、エスフォースリム
ダウンクロスぎみにキャストし、テロテロ巻いてくると、ドンッ!
いきなり、一投目でヒット!
シーバス56cm
さい先良い!
2番バッターは、imaの新製品アルデンテ95S
流れが速くなってきたので、ややアップ気味にキャストして、ラインを流れに乗せて微妙にテンションをかけてドリフトさせる。
コンッとアタリが出てヒット!
40、50cmのフッコサイズ、
ブッコ抜こうとバットに手をかけたところでナチュラルリリース
やっぱり、#10番フックでブッコ抜きは無理だよな
3番バッターは、LONGIN PLEX、ジョイント系必殺リップレスミノー?
正面にフルキャストし、ラインドリフト、ゆっくりナチュラルな動きを意識して、テロテロ引いてくると・・・
ゴゴゴン!と明確なアタリがあり!
ビシッ!と合わせを入れる。
ゴリ巻きで寄せて、近くでいなそうとすると、 ガボガボ!エラ洗い数発!!ジャンプ2発、なかなかの引き!
た、楽しい
久々のネット入れに苦戦しながら、なんとかGET!
鱸サイズ60cm
フックの掛具合をチェックすると、前後のフックが左右のカンヌキ付近にかかり、丁度シーバスがつけ髭をしている
ような理想的な掛かり方。
このかかり方は、ジョイント系のメリットなのだろう。
これなら、フロント#8リア#10で強引なファイトをしても外れないわけだ。
エラ洗いに対しても、ジョイントがルアーの重みを分散するので、更にバレにくいと思う。
今後は、大物対策に番手上げようかな?
4番代打、imaピース100にアタリがあったが、錆ボロフックに掛からず、フックの大切さを再確認
2軍からの昇格ルアーの手入れ忘れてた
カンちゃんは、なかなか釣れない、その理由は、デイゲームで遊ぶ予定で来て、
バチ抜け用のボックスを忘れたらしい
しかし、十数個のバイブに埋もれていた、ドリペン9cmを発見・駆使して、50cm台を一本ゲット!さすが、地元ローカル(笑)
二人して、22時前頃上げ止まりまでがんばったが、魚の気配が無くなり、納竿
釣り三昧の楽しい一日だった。
ムラソイは、煮付けで
の肴に





ズーボーだった土曜日に続き、
早朝3時半起き!眠い(+.+)(-.-)(__)..zzZZ
朝5時頃から、木更津エリアのテトラ帯に立つも、上げ潮+前日からの風で、どんどんうねりが大きくなり、頭から飛沫を被る時も

放射冷却で気温も下がり、濡れた手が悴み、最悪に

ルアーチェンジでは、手の感覚がなくなり、掴んだつもりのブルースコードスリムを落とし、テトラの隙間に落ちて殉職

心折れて休憩している8時半頃、釣り友カンちゃんが友人と二人で顔を出しに来るが、波風で諦めモード。
仕方ないので、房総観光にいくらしい。
やりきれた感の無い自分は、ある企みを盛って一人館山道で南房総へ
10時くらいからサーフにある桟橋で釣りを始めたが、これからNHKの撮影が入るとのことで、磯に移動
潮位は干潮前、シーバスは期待できないということで、バス用のスピニングタックル一本を持って、ゴロタ場に降りる。
ゴロタの間にある穴に、竿先10cmに垂らしたスモールワームを入れて、手でラインをチョンチョン

ここぞ!という穴では必ずアタリが出て、岩の根本に入ろうとする突っ込みが、またパワフル!
また、潜られた後にノーテンションにして動き出すのまでの駆け引きが、また楽しい

釣りながら、ふと思ったのだが、渓流の岩魚釣りと通じるものがある。ロックフィッシュだけに

結果
ムラソイ9匹キャッチ、バラし多数
良型のみ4匹キープ
真っ昼間の干潮時間に成立する、この
釣りも楽しいなぁ。
結局、一人で16時くらいまで遊んでしまった

夕方からは、シーバスのリベンジということで、館山道を戻り、朝のポイントへ
友人のカンちゃんと合流して19時くらいからスタート!
風もおさまり良い感じ、
真っ暗のテトラ帯に降りて、釣り開始!
先発、エスフォースリム
ダウンクロスぎみにキャストし、テロテロ巻いてくると、ドンッ!
いきなり、一投目でヒット!
シーバス56cm

2番バッターは、imaの新製品アルデンテ95S
流れが速くなってきたので、ややアップ気味にキャストして、ラインを流れに乗せて微妙にテンションをかけてドリフトさせる。
コンッとアタリが出てヒット!
40、50cmのフッコサイズ、
ブッコ抜こうとバットに手をかけたところでナチュラルリリース

やっぱり、#10番フックでブッコ抜きは無理だよな

3番バッターは、LONGIN PLEX、ジョイント系必殺リップレスミノー?
正面にフルキャストし、ラインドリフト、ゆっくりナチュラルな動きを意識して、テロテロ引いてくると・・・
ゴゴゴン!と明確なアタリがあり!
ビシッ!と合わせを入れる。
ゴリ巻きで寄せて、近くでいなそうとすると、 ガボガボ!エラ洗い数発!!ジャンプ2発、なかなかの引き!
た、楽しい

久々のネット入れに苦戦しながら、なんとかGET!
鱸サイズ60cm

フックの掛具合をチェックすると、前後のフックが左右のカンヌキ付近にかかり、丁度シーバスがつけ髭をしている
ような理想的な掛かり方。
このかかり方は、ジョイント系のメリットなのだろう。
これなら、フロント#8リア#10で強引なファイトをしても外れないわけだ。
エラ洗いに対しても、ジョイントがルアーの重みを分散するので、更にバレにくいと思う。
今後は、大物対策に番手上げようかな?
4番代打、imaピース100にアタリがあったが、錆ボロフックに掛からず、フックの大切さを再確認

2軍からの昇格ルアーの手入れ忘れてた

カンちゃんは、なかなか釣れない、その理由は、デイゲームで遊ぶ予定で来て、
バチ抜け用のボックスを忘れたらしい

しかし、十数個のバイブに埋もれていた、ドリペン9cmを発見・駆使して、50cm台を一本ゲット!さすが、地元ローカル(笑)
二人して、22時前頃上げ止まりまでがんばったが、魚の気配が無くなり、納竿
釣り三昧の楽しい一日だった。
ムラソイは、煮付けで






- 2013年3月7日
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