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嶋田仁正

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嶋田スペシャル発売!

いつの間にか発売になってました!(笑)

嶋田スペシャルの名を冠した・・

NEW EXSENCE Black Envelope903
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私の手元にも今週、パッケージされたロッドが届きました!
関わっただけというのは除き、完全監修16作目のロッド。

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革新のエクスフィットシート
腕と同化するのではなく、手と同化するイメージですね。

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2フィンガーでも・・

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1フィンガーでも・・
まあ・・1フィンガーの方がよりフィットしますね(笑)
私以外のインストラクターは、確か1フィンガーだったんじゃないかと?

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ガイドがどうの、ブランクがどうの、レングスがどうの・・より、一番感覚が大事なのがグリップ、そしてグリップ長。
私が手掛けるロッドは、レングス、用途によってグリップ長は指定させて貰っています。
今まではFujiの材料の中から、アレやコレや・・という感じでしたが、完全オーダーメイドのオリジナルグリップは、作り手側からすれば色んな意味で圧倒していると思います。

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トルザイトに関しては、軽い、感度の向上、ガイドサイズを小さく出来るなど、メリットは多いんですが、一方で糸鳴りが激しい、ティップ絡みのトラブルが増えるなどのデメリットもあります。
特にドリフトの際、ラインを送るなどに気を付けて下さい。

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東京湾の河川ならC3000XG、干潟なら2500S、広島などの干満差の大きいエリアは3000HGMです。
4000XGを使う場面なら迷わず907を使います!

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さりげなくプロトを出したのが、昨年秋の盤州干潟の80アップ。
この時点ですでに完成してたんですが(笑)発売は1年後と決まってたので、実は手持ち無沙汰でした。


今日、Facebookを見ていたら、すでに現場へ連れていってくれている方も居ました。

ありがとうございます♪


 

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