〜コロナ渦の釣果と再現性〜

  • ジャンル:釣行記
こんにちは。

花粉にコロナよ早く落ち着いてくれ!!



今回のテーマは

【再現性がある
   釣果に成りつつ】
です。



以前書いたblogが←こちら
先に確認してもらうと話しが繋がります!!

ここ最近(去年の緊急事態宣言解除後から)の釣行は上潮にも意識して楽しんできました。

下潮とは違ってベイトが入って(登る)くる事が大きく異なるポイントだと感じています。


もちろんメリットだけではなくデメリットもある。


三密を避け釣行できるのもいい傾向でもありますしね!

こんな感じで釣果もコンスタントに出せています。
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60UPだがパワーのあるシーバス

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ひったくってきたシーバス

67byj7tw45prma3c4xer_480_480-9545cb69.jpg70UPも出る

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また数年後会おう


ランカーサイズは出せていないが70UPを4本(上潮時)出せ再現性にあるのかなって少し感じ始めれてきてもいます。


流心の上潮が効き始めるとシャロー帯にベイトがユッタリと波紋を立たせながら登る光景をナイトでも目視する事が出来る。

するともちろんシーバスも追いかけ登りますよね!!!

ディープからシャローのブレイクにベイトを追込み捕食するのでセレクトしたルアーをイメージしながらコースやリーリングを意識させます。

更にダウンクロス(下流側)にキャストさせ上潮に載せながらドリフトさせブレイクラインを長くリーリングする事によってヒットゾーンを増やす事もします。

その他では橋脚のヨレを絡ませたり、明暗を絡ませる事によってシーバスのスイッチを入れ口を使わせる事でチャンスに繋がっている事も結果に現れています。


コロナ禍で釣行時間は少ないのですが僕なりに一つのパターンに成りつつあるので引き続き楽しんでみたいと思います。


お試しあれ!!!

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