〜上潮と下潮の関係を知り釣果をあげる〜

  • ジャンル:釣行記

こんにちは。

花粉症の僕はクシャミが出る。
イコール冷たい目線を感じる。
そんな日常な博光



今回のテーマは

【流されたベイトは登る】
          
です。



下げのタイミングで遊泳力の弱い魚は流される。
って事は
上げのタイミングで遊泳力の弱い魚は登る。




『潮止まりだから竿納めだな』
ってのはもったいなくないですか??


もちろん時間が有れば投げますよって回答もありますよね!!


僕が言いたい事は、
その場の状況に合わせた釣り方をしたら釣果が変わるのではっと。

決して僕が上手いっとか釣果を出しているって事を言っている訳ではないですよ(笑)


去年の緊急事態宣言解除後から年末の間で僕なりに導かれた事をblogにしているだけですね!!


当然、上流から流されるだけではないですよね!
流される魚が居れば、登る魚も居る。

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下潮だから釣れる
上潮だから釣れない
では無く、ケースバイケースで戦略を立てる。



仕事柄、帰宅が遅くなったり土日も現場だったりプライベートの予定もある。

時間を作って釣りに行くので釣りをしてるタイミングが地合い(笑)

勝手な妄想!?ですが、そう思ってからは少なからず釣果を出される様になってこれています。

あの初ラムタラも上潮ですし、以前のblogでも載せてあります!
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過去の釣果


最初は僕も上潮で釣れるのか半信半疑で疑っていた部分が多く空いている時間帯が上潮だと行かなかった時があったので反省ですよね!


そして、
上潮時アングラーが少ない!
干潮時アングラーが帰っていく!
三密を回避できる!
↑小声で言っておこう
フレッシュなシーバスが入ってくる!
などなど、好条件がある。

しかし、
ウェーディング時では戻れなくなってしまう危険も有るので注意する必要がありタイドグラフや、現場状況を小まめに確認しながら釣行する事が重要となる。




是非、上潮も楽しまれてみては

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