プロフィール
布施 博光
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:42
- 昨日のアクセス:67
- 総アクセス数:144522
QRコード
▼ 〜マジ半端ないって〜
- ジャンル:日記/一般
お早うございます。
ここ最近日が伸び明るい時間が増えたなって感じている博光です。
今回のテーマ
【New oil】です。
以前のblog少し触れましたが今年から取り入れた
M.T.C.Wさんのオイル2種を使用する事です。
メンテナンスに準備した物はこれ!
・MT-04 (粘土質の低い)
・SW-00 (粘土質の高い)
・パーツクリーナー
・キッチンペーパー
・綿棒
・ピンセット
・ラジオペンチ
それでは内容に入ってみましょう。
先ずはラインローラです。
外したパーツを順番に並べパーツ1個1個をパーツクリーナーで洗浄します。
この違い(汚れ)凄くないですか!!
ベールアームも一緒に洗浄していきます。
ベアリングにはMT-04(粘土質の低い)を適量差して行きます。
パーツを順番通りに組み立て戻し完了となります。
次にウォームシャフトです。
先ず付着いているグリスをキッチンペーパーで取り除きます。
取り除きSW-00 (粘土質の高い)を差します。
シャフトを10回転程回します。
再度キッチンペーパーで取り除き3回繰り返します。
※繰り返すのは、ボディー内の汚れを少しても取り除きたいからです。
最後にSW-00 (粘土質の高い)を半滴差し完了となります。
次にハンドル軸受けです。
先ず付着いているオイルを綿棒やキッチンペーパーを使い綺麗にします。
取り除きSW-00 (粘土質の高い)を差します。
これもシャフトを10回転程回し再度綿棒やキッチンペーパーで取り除きます。
3回繰り返し最後にSW-00 (粘土質の高い)を差して完了となります。
※繰り返すのは、ベアリング内の汚れを少しても取り除きたいからです。
反対側も同様に行います。
最後にハンドルノブです。
ワッシャーやベアリングの順番を間違えないように並べます。
パーツクリーナーで洗浄します。
このベアリングはMT-04 (粘土質の低い)を適量差します。
それを順番通りに組み立て戻し完了となります。
これで全てのメンテナンスが完了しハンドルを回してみます。
マ、マジ、マジで
新品かの様で回し始めが滑らかで止める時もピタっと止まる、また回し始めるとスーッと滑らかに回る。
え、今までは何だったんだろって思いながら感動を味わいました。
も〜〜〜ニヤニヤが止まらないんですよ(笑)
この感動を全ての人に味わって貰いたい!
も〜〜〜ウルウルしちゃうんですよ(涙)
マジ凄いですね!
『半端ないって』って言葉がしっくりくる!
絶対後悔させませ!
やってみて下さい!!
水中の流れなどの変化がいつも以上に感じる事が出来るなって思っています。
もしかしたらですが、このメンテナンスを知った事よって今後サカナとの出逢いが増える様な気もしちゃってます(笑)
是非皆さんも、このタイミング(緊急事態宣言)を利用してメンテナンスされてみては
ここ最近日が伸び明るい時間が増えたなって感じている博光です。
今回のテーマ
【New oil】です。
以前のblog少し触れましたが今年から取り入れた
M.T.C.Wさんのオイル2種を使用する事です。
メンテナンスに準備した物はこれ!
・MT-04 (粘土質の低い)
・SW-00 (粘土質の高い)
・パーツクリーナー
・キッチンペーパー
・綿棒
・ピンセット
・ラジオペンチ
それでは内容に入ってみましょう。
先ずはラインローラです。
外したパーツを順番に並べパーツ1個1個をパーツクリーナーで洗浄します。
この違い(汚れ)凄くないですか!!
ベールアームも一緒に洗浄していきます。
ベアリングにはMT-04(粘土質の低い)を適量差して行きます。
パーツを順番通りに組み立て戻し完了となります。
次にウォームシャフトです。
先ず付着いているグリスをキッチンペーパーで取り除きます。
取り除きSW-00 (粘土質の高い)を差します。
シャフトを10回転程回します。
再度キッチンペーパーで取り除き3回繰り返します。
※繰り返すのは、ボディー内の汚れを少しても取り除きたいからです。
最後にSW-00 (粘土質の高い)を半滴差し完了となります。
次にハンドル軸受けです。
先ず付着いているオイルを綿棒やキッチンペーパーを使い綺麗にします。
取り除きSW-00 (粘土質の高い)を差します。
これもシャフトを10回転程回し再度綿棒やキッチンペーパーで取り除きます。
3回繰り返し最後にSW-00 (粘土質の高い)を差して完了となります。
※繰り返すのは、ベアリング内の汚れを少しても取り除きたいからです。
反対側も同様に行います。
最後にハンドルノブです。
ワッシャーやベアリングの順番を間違えないように並べます。
パーツクリーナーで洗浄します。
このベアリングはMT-04 (粘土質の低い)を適量差します。
それを順番通りに組み立て戻し完了となります。
これで全てのメンテナンスが完了しハンドルを回してみます。
マ、マジ、マジで
新品かの様で回し始めが滑らかで止める時もピタっと止まる、また回し始めるとスーッと滑らかに回る。
え、今までは何だったんだろって思いながら感動を味わいました。
も〜〜〜ニヤニヤが止まらないんですよ(笑)
この感動を全ての人に味わって貰いたい!
も〜〜〜ウルウルしちゃうんですよ(涙)
マジ凄いですね!
『半端ないって』って言葉がしっくりくる!
絶対後悔させませ!
やってみて下さい!!
水中の流れなどの変化がいつも以上に感じる事が出来るなって思っています。
もしかしたらですが、このメンテナンスを知った事よって今後サカナとの出逢いが増える様な気もしちゃってます(笑)
是非皆さんも、このタイミング(緊急事態宣言)を利用してメンテナンスされてみては
- 2021年1月18日
- コメント(1)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 3 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 6 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 13 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 17 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 27 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント