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▼ 針★
- ジャンル:日記/一般
先週は3日と昨日バスに行ってましたが、まさかまさかの2回連続ノーバイト…
ま、確実に釣りに行こうとしたのではなく、色々試してるというのもあるけど、なんか今自分の中で壁にブチ当たってる感じです
下手とかいうレベルじゃないね泣
昨日は知り合いに香川まで乗せてってもらっての釣りと今月に予定してる琵琶湖行きで使いそうな道具の買い物
結局買ったのは謎のサカナ用のモノばかりでしたが何か笑
そして知り合いと別れた後の帰り道にまたまた釣具屋さんに寄って、懲りずにアカメ用のリーダー注文して、海の針コーナーを観察してると…
な、なんじゃこりゃぁ!!
凄そうな針をハケーン!!!!!!!!!

自信満々の誤字にはかなり笑かされますが、なによりそのフォルム
先日も書きましたが去年浦戸湾で得たバイトは12発、それで掛かったのはわずかに1回
この原因は何なのかをいまだに考えてますが、分からず
で、対策として
フッキングを変える
食わせるスポットをわずかに変える
そして針を変える
この3つが頭にあります
去年得たバイトは多くが「ドッ!!」と思いっきり反転してそうな強烈バイトなのに掛からず
これ、バスなら即合わせで掛かることが多かったんですよ
もしかしたら、謎のサカナは口内が硬くて(厚くて?)反転の瞬間に今使ってる伊勢尼系の針では針先が立たずに初期掛かりしていないのでは?と
それか反転する(頭振る)軸が後ろ寄りで、反転バイト時にライン、竿を含めたタックル側から掛かる張りを嫌がって一瞬で離してるのかもしれませんが、そこは一旦置いといて
伊勢尼は針先が立つまではただの針、針先を立たせてナンボの針だと思ってますからね
で、もし謎のサカナの口内の作り的に針先が立ちにくいのであれば、狐系のいわゆる速掛形状の針があればなぁ…と探してました
がしかし、狐系は元々強度が弱め、そして10キロ超えるようなサカナ獲る速掛の針なんて存在してねぇよ…
と、うなだれてたんですが、この引き縄漁に使ってるらしい針なら…
欲を言うなら環付きじゃなくチモトが外に向いてくれてて、あと少しだけ細軸でフッ素コートしてくれてれば…
とにかく今年はこの針も試してみようと思いました
サイズ違いもカウントしたら謎のサカナ狙いで試した針はすでに6種類…
ただ今メインで使ってるのはこの針

平均的な伊勢尼よりもロングシャンクで(強度は他のよりも落ちる)
これで掛からんかったらマジで他の形状を考えようと思ってました
ジギング用のシングルはねぇ、基本的に飲ませ方向なんですよね
根掛かりとジグへの抱きつきをある程度軽減させんとアカンから針先はどうしてもチモトやシャンクに寄せるようになるんだと思います

こういうヤツね
これはね、ルアーを食ってから吐くまでに少しの時間的余裕がある場合で、フッキングパワーがダイレクトに掛かるならガッツリいくと思うんですけど、謎のサカナは多分そんな感じてはなさそうなんですよね
なんせ食ってから吐くまでの速度が強烈に速く(バスやシーバスも含めて近距離からバキュームして反転するサカナは速いです、青物は突進しながら吸うっぽくて、食った後もそのまま泳いでるだろうから吐くまでに少し余裕があるんだと思う)、またフッキングの方向もバーチカルではなく水平方向
多分ですけどもっと掛け方向に振った針でないと向いてないのでは?と思って餌用シングルを色々試してたんですけどね
とりあえず次行くときまでにこの引き縄針ってヤツを準備しといてみます
バイトが掛からん他の理由も参考までに説明しておくと、フッキングを変えるのは当たってから竿でアワセに行くのではなく、アタッた瞬間に少しだけライン送ってからの巻き合わせで、竿でアワすのは最後の最後
そしてバイトさせるスポットを変えるってのは、バイトして反転してからもう少し長い時間口内にルアーを残してほしくて、それをするにはどうするか?で、サカナがポジションしてる位置付近で食わせるとちょいダッシュからの反転バイトになるのでは?と
これはバイトの勢いが少し弱く、反転後もルアーを吐きやすいのではないかと
それを例えばサカナのポジションよりももう少し前とかで食わすことができるなら、サカナはバッとダッシュしてからの反転バイトになり、反転後も少し長く惰性でサカナが動くから、その間にフッキングに持って行けるのでは?と妄想してますが、どれも正解かどうかは知らん
とりあえず針変えるのは、その効果を実証するには時間掛かりますが、気分的には手っとり早いので今年はそこから入ってみようかなぁと
無駄に長くなりましたが、なんせサカナ獲るのに1番難しいのはフッキング
日本語で「アワセ」ですが、これはサカナに「合わせて針を掛ける」という意味と捉えていて、本当に言い得て妙だなぁと
アタシは腕もアタマもよろしくないので、こうやって地道な妄想のもとやっていくしかないのです
それでも釣りという遊びは自分には本当に合ってると思うので、じっくりやっていきますわ…
とりあえず平成が終わるまでには1回勝負したいね
挑戦続けます
ま、確実に釣りに行こうとしたのではなく、色々試してるというのもあるけど、なんか今自分の中で壁にブチ当たってる感じです
下手とかいうレベルじゃないね泣
昨日は知り合いに香川まで乗せてってもらっての釣りと今月に予定してる琵琶湖行きで使いそうな道具の買い物
結局買ったのは謎のサカナ用のモノばかりでしたが何か笑
そして知り合いと別れた後の帰り道にまたまた釣具屋さんに寄って、懲りずにアカメ用のリーダー注文して、海の針コーナーを観察してると…
な、なんじゃこりゃぁ!!
凄そうな針をハケーン!!!!!!!!!

自信満々の誤字にはかなり笑かされますが、なによりそのフォルム
先日も書きましたが去年浦戸湾で得たバイトは12発、それで掛かったのはわずかに1回
この原因は何なのかをいまだに考えてますが、分からず
で、対策として
フッキングを変える
食わせるスポットをわずかに変える
そして針を変える
この3つが頭にあります
去年得たバイトは多くが「ドッ!!」と思いっきり反転してそうな強烈バイトなのに掛からず
これ、バスなら即合わせで掛かることが多かったんですよ
もしかしたら、謎のサカナは口内が硬くて(厚くて?)反転の瞬間に今使ってる伊勢尼系の針では針先が立たずに初期掛かりしていないのでは?と
それか反転する(頭振る)軸が後ろ寄りで、反転バイト時にライン、竿を含めたタックル側から掛かる張りを嫌がって一瞬で離してるのかもしれませんが、そこは一旦置いといて
伊勢尼は針先が立つまではただの針、針先を立たせてナンボの針だと思ってますからね
で、もし謎のサカナの口内の作り的に針先が立ちにくいのであれば、狐系のいわゆる速掛形状の針があればなぁ…と探してました
がしかし、狐系は元々強度が弱め、そして10キロ超えるようなサカナ獲る速掛の針なんて存在してねぇよ…
と、うなだれてたんですが、この引き縄漁に使ってるらしい針なら…
欲を言うなら環付きじゃなくチモトが外に向いてくれてて、あと少しだけ細軸でフッ素コートしてくれてれば…
とにかく今年はこの針も試してみようと思いました
サイズ違いもカウントしたら謎のサカナ狙いで試した針はすでに6種類…
ただ今メインで使ってるのはこの針

平均的な伊勢尼よりもロングシャンクで(強度は他のよりも落ちる)
これで掛からんかったらマジで他の形状を考えようと思ってました
ジギング用のシングルはねぇ、基本的に飲ませ方向なんですよね
根掛かりとジグへの抱きつきをある程度軽減させんとアカンから針先はどうしてもチモトやシャンクに寄せるようになるんだと思います

こういうヤツね
これはね、ルアーを食ってから吐くまでに少しの時間的余裕がある場合で、フッキングパワーがダイレクトに掛かるならガッツリいくと思うんですけど、謎のサカナは多分そんな感じてはなさそうなんですよね
なんせ食ってから吐くまでの速度が強烈に速く(バスやシーバスも含めて近距離からバキュームして反転するサカナは速いです、青物は突進しながら吸うっぽくて、食った後もそのまま泳いでるだろうから吐くまでに少し余裕があるんだと思う)、またフッキングの方向もバーチカルではなく水平方向
多分ですけどもっと掛け方向に振った針でないと向いてないのでは?と思って餌用シングルを色々試してたんですけどね
とりあえず次行くときまでにこの引き縄針ってヤツを準備しといてみます
バイトが掛からん他の理由も参考までに説明しておくと、フッキングを変えるのは当たってから竿でアワセに行くのではなく、アタッた瞬間に少しだけライン送ってからの巻き合わせで、竿でアワすのは最後の最後
そしてバイトさせるスポットを変えるってのは、バイトして反転してからもう少し長い時間口内にルアーを残してほしくて、それをするにはどうするか?で、サカナがポジションしてる位置付近で食わせるとちょいダッシュからの反転バイトになるのでは?と
これはバイトの勢いが少し弱く、反転後もルアーを吐きやすいのではないかと
それを例えばサカナのポジションよりももう少し前とかで食わすことができるなら、サカナはバッとダッシュしてからの反転バイトになり、反転後も少し長く惰性でサカナが動くから、その間にフッキングに持って行けるのでは?と妄想してますが、どれも正解かどうかは知らん
とりあえず針変えるのは、その効果を実証するには時間掛かりますが、気分的には手っとり早いので今年はそこから入ってみようかなぁと
無駄に長くなりましたが、なんせサカナ獲るのに1番難しいのはフッキング
日本語で「アワセ」ですが、これはサカナに「合わせて針を掛ける」という意味と捉えていて、本当に言い得て妙だなぁと
アタシは腕もアタマもよろしくないので、こうやって地道な妄想のもとやっていくしかないのです
それでも釣りという遊びは自分には本当に合ってると思うので、じっくりやっていきますわ…
とりあえず平成が終わるまでには1回勝負したいね
挑戦続けます
- 2019年1月7日
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