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▼ 週末のシーバス予報4月1~2日
全国のシーバスファンのみな様、こんにちは。
担当の多賀です。
なんと、もう明日から4月です。
新しい生活をスタートされた方も多いのではないでしょうか。
そんな新年度に好スタートを切るためのヒントをさっそく、解説していきましょう!
『及川太一モニター(東北)』
持参したいルアー『SLS-Zセットアッパー125S』
<img alt="画像" src="http://www.daiwa.com/jp/resources/fishing/item/lure/sea_le/slsz_setupper_125s/__icsFiles/artimage/2016/06/22/c_040904078/01_emeraldayu.png" />
昨年登場した時点で、宮城の磯はシーズン後半になっていたため、まだ使ったことがない方も多いと思います。
レンジはSLS-Zセットアッパー125S-DRよりも浅く、20㎝~1mほど(※ロッドの角度やリトリーブスピード、立ち位置にもよります)、アクションは暴れる君と言われているように、アピール力抜群!
遠くから、そして深くからシーバスを誘い出す力は、ダイワのルアーのなかでピカイチです。
ベイトが浮いているときは、ぜひ、投入してみてください。
また、広範囲を効率よく探れるので、先発として投入すると、結果を早く出せることが多いですよ。
『高橋慶朗テスター(常磐)』
持参したいルアー『SLS-Zセットアッパー140F』

涸沼川にコノシロが入ってきました。
コノシロのようにシルエットの大きいSLS-Zセットアッパー140Fをたらたらとリトリーブ、ドリフトして、マッチ・ザ・ベイトで狙っていきましょう!
『大野ゆうきテスター(東京湾奥)』
持参したいルアー『morethanキャロット72S』
今週も、先週と大きく状況は変わりません。
シンキングのmorethanキャロット72S、フローティングのmorethanスライ95F、アクションが細かいフローティングルアーのmorethanテイルスラップの3つのアクションをローテーションすると、魚がいれば、よい結果に巡り合えるはずですよ!
『山内勝己モニター(内房)』
持参したいルアー『morethanリアルスピン30』

デイゲームでもしっかりと釣果が出る時期となりました。
ただし、まだベイトが浮ききらない時期なので、morethanリアルスティールを使うよりも、morethanリアルスピン30をボトムでゆっくり引く方が効果的です。
どちらか一方しか持っていない方は、ぜひ、 使い分けてみてください。
『山本典史テスター (和歌山)』
持参したいルアー『morethanレイジースリム110S-LV』

夜になると、稚アユが川の本流脇のワンドや、シャローに溜まる時期です。
稚アユパターンには、シルエットの細いルアーが大切な一方、群れの魚が多いので、不夜城やレスカ、ライトニングなどの派手な色で見せてやることも大切です。
そんな夜の稚アユパターンに最適なレイジースリムですが、ライトバージョンになったことで、速く引いても破たんしないところはそのままに、浅瀬や流れが緩い所でもゆっくりと泳がせるようになりました。
ですので、本流に投げて流れの緩いワンドやシャローに流し込ム釣りに最適です。
流れの変化でアクションが変わるときに、バイトがきますよ!
『藤田知洋モニター(山陽)』
持参したいルアー『SLS-Zバーティス97S』
<img alt="画像" src="http://www.daiwa.com/jp/resources/fishing/item/lure/sea_le/sls_z_vertice_97s/__icsFiles/artimage/2015/11/06/c_040904049/08_3Dinakko.jpg" />
春のイカパターンが継続中です。
SLS-Zバーティス97Sをベースに飛距離が必要なときは、SLS-Zバーティス120Sの出番です。
泳ぐか泳がないかのスピードで、明暗部をゆっくりと引いてきましょう。
カラーは断然、ライトニングが効果的です。
フックサイズをひとつ大きくして、さらにアクションを殺すのもおすすめですよ!
一方、イワシが混じっていることもしばしばあります。
そんなときは、morethanミドルアッパーのジグヘッドリグを投入しましょう。
リトリーブスピードは限定されてしまいますが、どちらのパターンにも対応できますよ。
担当の多賀です。
なんと、もう明日から4月です。
新しい生活をスタートされた方も多いのではないでしょうか。
そんな新年度に好スタートを切るためのヒントをさっそく、解説していきましょう!
『及川太一モニター(東北)』
持参したいルアー『SLS-Zセットアッパー125S』
<img alt="画像" src="http://www.daiwa.com/jp/resources/fishing/item/lure/sea_le/slsz_setupper_125s/__icsFiles/artimage/2016/06/22/c_040904078/01_emeraldayu.png" />
昨年登場した時点で、宮城の磯はシーズン後半になっていたため、まだ使ったことがない方も多いと思います。
レンジはSLS-Zセットアッパー125S-DRよりも浅く、20㎝~1mほど(※ロッドの角度やリトリーブスピード、立ち位置にもよります)、アクションは暴れる君と言われているように、アピール力抜群!
遠くから、そして深くからシーバスを誘い出す力は、ダイワのルアーのなかでピカイチです。
ベイトが浮いているときは、ぜひ、投入してみてください。
また、広範囲を効率よく探れるので、先発として投入すると、結果を早く出せることが多いですよ。
『高橋慶朗テスター(常磐)』
持参したいルアー『SLS-Zセットアッパー140F』

涸沼川にコノシロが入ってきました。
コノシロのようにシルエットの大きいSLS-Zセットアッパー140Fをたらたらとリトリーブ、ドリフトして、マッチ・ザ・ベイトで狙っていきましょう!
『大野ゆうきテスター(東京湾奥)』
持参したいルアー『morethanキャロット72S』

シンキングのmorethanキャロット72S、フローティングのmorethanスライ95F、アクションが細かいフローティングルアーのmorethanテイルスラップの3つのアクションをローテーションすると、魚がいれば、よい結果に巡り合えるはずですよ!
『山内勝己モニター(内房)』
持参したいルアー『morethanリアルスピン30』

デイゲームでもしっかりと釣果が出る時期となりました。
ただし、まだベイトが浮ききらない時期なので、morethanリアルスティールを使うよりも、morethanリアルスピン30をボトムでゆっくり引く方が効果的です。
どちらか一方しか持っていない方は、ぜひ、 使い分けてみてください。
『山本典史テスター (和歌山)』
持参したいルアー『morethanレイジースリム110S-LV』

夜になると、稚アユが川の本流脇のワンドや、シャローに溜まる時期です。
稚アユパターンには、シルエットの細いルアーが大切な一方、群れの魚が多いので、不夜城やレスカ、ライトニングなどの派手な色で見せてやることも大切です。
そんな夜の稚アユパターンに最適なレイジースリムですが、ライトバージョンになったことで、速く引いても破たんしないところはそのままに、浅瀬や流れが緩い所でもゆっくりと泳がせるようになりました。
ですので、本流に投げて流れの緩いワンドやシャローに流し込ム釣りに最適です。
流れの変化でアクションが変わるときに、バイトがきますよ!
『藤田知洋モニター(山陽)』
持参したいルアー『SLS-Zバーティス97S』
<img alt="画像" src="http://www.daiwa.com/jp/resources/fishing/item/lure/sea_le/sls_z_vertice_97s/__icsFiles/artimage/2015/11/06/c_040904049/08_3Dinakko.jpg" />
春のイカパターンが継続中です。
SLS-Zバーティス97Sをベースに飛距離が必要なときは、SLS-Zバーティス120Sの出番です。
泳ぐか泳がないかのスピードで、明暗部をゆっくりと引いてきましょう。
カラーは断然、ライトニングが効果的です。
フックサイズをひとつ大きくして、さらにアクションを殺すのもおすすめですよ!
一方、イワシが混じっていることもしばしばあります。
そんなときは、morethanミドルアッパーのジグヘッドリグを投入しましょう。
リトリーブスピードは限定されてしまいますが、どちらのパターンにも対応できますよ。
- 2017年3月31日
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