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▼ クロダイの点と線。〜ミノー編〜
- ジャンル:style-攻略法
- (ブリーム・ドライブ, CRAWLA, チヌ・キビレ, BlueBlue, BLoooWIN! 80S, BIoooWIN!!!125F slim, Fishman, チヌ)
ルアーで魚を狙う時
先ずは魚の居る場所を特定しますよね?
その点に対して、ルアーをキャストしてどの様なラインを通して行くか。
それに加えて魚の向き、レンジ、好みのアクション
カラー。。。
ピースを揃えて狙いの線を引いて来ます。
バイブレーションの場合は
着水点からワンチャンスが発生し、その後は流れに対して斜めに引いて来ます。
例えば流芯。
魚が付くポイントの1つですが、
バイブレーションがこの流心を通過するのは一瞬。
広大な流心を探るためには何投も何投もして
流心を刻んで行くしか有りません。
も流心に立つか。。。とても危険ですね。

この流芯を責めるには、流れを横に探ってこれるルアーを使うのが一番効率が良いですね。
私が使うのがミノーです。
ミノーはアップクロスで使っても、その揺らぎが魚達を魅了する、便利なルアーです。
アップクロスで投げれば、流れを一回で探れてしまいます。

あら?簡単ね!




Blooowin!125Fslimのアップクロスの流し。
バイブレーション組が沈黙の中
この釣り方だけヒットしました。
個体数が少ない時、効率良く探ると言うのは
とても大切。
ルアーサイズは人間だけが気にしているだけの様です。
様々なベイトフィッシュを食っている訳です。
そして、今度はシンキングミノー。




まだまだ一部ですが、こんな感じで絶好調です。
もともとキビレ攻略で始めた釣り方なんですが、
河川のクロダイにもとても効きます。
やり方は【気絶ドリフト】です。
そー言えば動画中もクロダイの猛攻に合ってますね。
笑
(勿論シーバスにも効果的!と言うかシーバス狙ってたんですが。。。)(ーー;)
この時は塩水くさびに乗せる釣りなんですが
河川の中上流域は塩水くさびが乏しいです。
むしろ無いと言った方が良いですね。
すると、ブローウィンはボトムまで落ちてしまいます。
でも、この釣りはボトムを取るのがキモです。
アップでキャストして、
ボトムまで頑張って落とします。
ウエイトを戻してボトムをコトコト流して来るだけだす。
ほとんど巻かない為に、狙った筋を横に探ってこれる釣り方。
私は水深が1m切っているポイントやタイミングで発動するメゾットです。
アップクロスの気絶ドリフトなので、
流芯、牡蠣瀬際などの流れに同調している横のラインを長く、ユックリ探る事が出来ます。
イメージはエビや、ハゼ。
これらがユックリと流されてきている様を
Blooowin!80Sで演出します。

この釣りの利点はもう一つ。
バイブレーションより断然根掛りが少ない事。
バイブレーションで何とかして同じ事をしたら
1投で根掛かる所も、平気で引いてこれます。
しかしこの釣りの悪い所が1つ。。。



バイトが深すぎる〜‼️
(>_<)
こんなに深くバイトされたら、ルアー取るのが大変です。汗
まあ、それだけ違和感無くバイトして来ていると言う事でしょう。
是非バーブレスにする事をお勧めします。
この釣りもfishman CRAWLA8.3L➕を使っています。
8gのライトミノーも楽々キャスト出来るCRAWLAは
テクニックが必要ありません。
Liploutは流石に80Sはキャストにテクニックが必要でしたが、
このCRAWLAシリーズは
誰でも簡単にライトミノーも2ozのビックルアーもキャスト可能です。

次回のログは、
Shalldusを使った攻略法をお送りします。
ライトベイトタックル
ロッド : fishman CRAWLA 83L+
リール : SHIMANO Bantam MGL XG LIVRE FFハンドルノブ
ライン : super fireline#0.8
リーダー : DAIWA Emeraldas X‘treme II3号
ルアー : BLUE BLUE Blooowin!125F Blooowin!80S
- 2018年8月30日
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