【俺のLureFishingStyle！in Osaka 】チニング遠征！小規模河川編！

こんにちは！

前回のチニング釣行から2週間程たちました。
同じエリアに足を運びました。

エリアは同じですが別河川へ行きました。
前回とはまた違った状況、そして時期的にも全然違う釣りをしました。

今回のチニングは高活性な魚相手にプロトのワームを投入しました。
高活性な魚相手にするのも大事だと改めて気付きました。

では実釣編！ご覧ください！

～実釣編～

先ずは深夜の0:00にポイントin～

小規模河川を選択しました。

牡蠣瀬やゴロタがゴロゴロとしてるポイントでクロダイが入ってきやすいと思い選択しました。

この時期の（9月～10月）キビレは産卵でいないのでクロダイに狙いを定めました。

シンカーはU4シンカー（KEEPERLINE）

ワームはプロトのチニング用クロー系ワーム

発売は冬に予定しています！

写真は爪を離した状態。
発売時は爪がくっついた状態ですので使い分けできるようにしています。

今回は爪を離してた方がバイトは多かったです。

では！実釣開始！

先ずは牡蠣瀬がある所を丁寧にシェイクしながら攻めていく。
牡蠣瀬にシンカーをスタックさせ軽くシェイクして外しそのまま浮き上がったリグをテンションフォールさせる釣り。

するとフォール中に持っていくバイトが何度も出たのでこの釣りを続けてみる。

何度もバイトが出るが小さいのか中々乗らず。

牡蠣瀬に加えて何か他に変化がないか探す。

すると壁際にでっぱりがありそこで流れがヨレていたのでそこにリグを流し込むようにドリフトしながらテンションフォール。
するとひったくるようなバイト！
しっかりフッキングして狙い通りのクロダイをキャッチ。

いい魚を冴え先よくキャッチ。
やっぱり変化あるところは出るよね～と感じました～！

そして時間は昼に変わる。
少し上流にエントリー。
もっと川幅が狭くど茶濁りでした。

この状況なら高活性な魚と遊べるなと思うと案の定一投目でチビチヌをキャッチ。

その後もバイトはあるも乗らない。
アベが小さいのでワームチェンジ。

次はバスのサイト用ワーム
ピット虫（KEEPERLINE）

変えてから一投目笑
そりゃあこのワームサイズ食うよね～

更に上流へ移動します。
初めての場所なのでどんどんランガンしていきます。

川の合流地点に到達。

ゴロタ×シャローなのでありだなと思いリグを投入。

投入直後に早速バイト(笑)

やはりスタックからのテンションフォールにバイトが集中。

シェイクなりズル引きなりするもバイトはそこまで出ない。

またひとつ勉強になりました。

こんな感じで高活性な魚相手に楽しく遠征を終えることが出来ました～

～KEEPERLINE SNS＆WebShop～

Instagram
https://instagram.com/keeperline?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

Instagram（SW）
https://instagram.com/keeperline_sw?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

Twitter（X）
https://twitter.com/keeper_line?s=09

WebSite
https://keeperline.net/

WebShop
https://cstair.official.ec/

～まとめ＆次回予告～

今回は高活性な魚を相手に色んなアプローチをしたりワームをローテーションしてみました。

色んな反応が得られ楽しかったです。

次回！「大阪湾アジング開拓について！！Part③」

是非ご覧ください✨
今回は最後までご覧頂きありがとうございました～

ではまた！！！

～SNS～

Instagram
https://www.instagram.com/mizuki.bushimata/
Twitter
https://twitter.com/mizuki_lure
Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100036333336281