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▼ 2021年木曽三川エリア一回目
この時期恒例の木曾三川エリアへの釣行。
この日は大潮。
現着したAM0:00は下げ止まり直前。
まだ上流から下流へ川の流れが効いているがもう少しすれば上げの流れが効いてくる。
個人的に上げの流れではいい思いがしたことがない。
まだ下げの流れが効いているほんの少しの時間に期待を込めてエントリーする。
場所はお気に入りの瀬と瀬の流れが効いているところ。
かなり流れが弱くなってる。
いつ上げの流れが入ってきても良いような感じ。
時間もないので手早く探っていく。
が、反応のないまま一時間後上げの流れが入ってきたのでポイント移動。
次のポイントはとある明暗。
時間が経つにつれ上げの流れが強くなってくる。
が、ベイトの跳ねやシーバスのライズもない。
苦手意識の高い上げの流れ。
なんとかその苦手意識を払拭したいので、ここでしばらく粘り試行錯誤するが反応得られず。
やっぱり苦手。
朝マヅメポイントへ移動。
しかし、期待していた朝マヅメポイントは広範囲に堤防工事が入っていて断念。
そのまま休憩入り。
10:00頃、下げ半ばを過ぎたあたりで実釣再開。
新規ポイントを開拓すべく移動する。
何か所かまわり、とあるポイントで竿を出す。
水位が下げた状況でないと入れないポイント。
しかも足場がそんなに良くもないのでナイトゲームでのエントリーはかなり気を使いそう。
ポイントとしてはかなり良さげではあったが、エントリーしにくいのでランガンのポイントとしては使いにくいかもしれない。
次に移動してきたのは昨晩最初に入ったポイント。
またまた下げ止まり前だが、昨晩よりは上げの流れが入ってくるまでの時間は昨晩より長そう。
デーゲームで水もそんなに濁っていないので難しいかもしれないが流れが強く集まってる所ならワンチャンあるかもしれない。
ナイトゲームでは使えないトップに大部分の時間を割く。
水に濁りがないのでトップなら有効かもしれないと思ったのだが、反応なし。
バイブレーションの平打ちドリフト。
ミノーのライン先行ドリフト。
各種ローテーションの合間にトップを挟む。
どんだけトップが好きやねん、と言われそうだが。
やはりデーゲームでは難しいのか、反応がないまま上げの流れが入ってくる前にスタミナがなくなったので休憩入り。
上げの時間帯をしっかり休憩に使い、夕マヅメ暗くなってから再開。
明暗ポイントで実釣再開。
上げの流れの残りが効いていたが、しばらくして流れが下げに向いてくる。
しばらく探ってみるが反応なく移動。
今回の実釣、最後のポイントは三度目の瀬のポイント。
水位が低くないとエントリーできないポイントだがギリギリエントリーできる水位まで下がっている。
ここまでノーヒットノーバイト。
実績の高いこのポイントに賭ける。
いつものエントリーよりもまだ水位は高めなので、すぐに遠投はせず足場回りも忘れずチェック。
下げの流れがまだ強いのでライン先行ドリフトで探る。
ルアーはアピア ラムタラバデル。
今回昼間のデーゲームでライン先行ドリフトを練習したイメージでルアーを流す。
ルアーをキャストして手前のラインを水につけてラインに水の流れを嚙ませる。
流れが乗ったタイミングで一度ラインを煽って手前のラインスラッグ分を回収。
ここからラインスラッグが出過ぎないようにリトリーブ開始。
ルアーが足元のブレイクに差し掛かったあたりで抑えつけるようなバイト!
しかし針掛かりしなかったのかすっぽ抜け。
悔しさと魚がいた安堵感。
もう一度同じコースを同じように流す。
同じポイントでさっきよりも強烈な抑えつけるようなバイト!!
しかし!
再びすっぽ抜け…
三度流しますが、三度目は無し…
ここで23:00納竿時間となり終了。
今回の釣行はかなり悔しい結果でした。
もっとやりようはあったはずのなので次回釣行までにしっかり反省したいと思います。
この日は大潮。
現着したAM0:00は下げ止まり直前。
まだ上流から下流へ川の流れが効いているがもう少しすれば上げの流れが効いてくる。
個人的に上げの流れではいい思いがしたことがない。
まだ下げの流れが効いているほんの少しの時間に期待を込めてエントリーする。
場所はお気に入りの瀬と瀬の流れが効いているところ。
かなり流れが弱くなってる。
いつ上げの流れが入ってきても良いような感じ。
時間もないので手早く探っていく。
が、反応のないまま一時間後上げの流れが入ってきたのでポイント移動。
次のポイントはとある明暗。
時間が経つにつれ上げの流れが強くなってくる。
が、ベイトの跳ねやシーバスのライズもない。
苦手意識の高い上げの流れ。
なんとかその苦手意識を払拭したいので、ここでしばらく粘り試行錯誤するが反応得られず。
やっぱり苦手。
朝マヅメポイントへ移動。
しかし、期待していた朝マヅメポイントは広範囲に堤防工事が入っていて断念。
そのまま休憩入り。
10:00頃、下げ半ばを過ぎたあたりで実釣再開。
新規ポイントを開拓すべく移動する。
何か所かまわり、とあるポイントで竿を出す。
水位が下げた状況でないと入れないポイント。
しかも足場がそんなに良くもないのでナイトゲームでのエントリーはかなり気を使いそう。
ポイントとしてはかなり良さげではあったが、エントリーしにくいのでランガンのポイントとしては使いにくいかもしれない。
次に移動してきたのは昨晩最初に入ったポイント。
またまた下げ止まり前だが、昨晩よりは上げの流れが入ってくるまでの時間は昨晩より長そう。
デーゲームで水もそんなに濁っていないので難しいかもしれないが流れが強く集まってる所ならワンチャンあるかもしれない。
ナイトゲームでは使えないトップに大部分の時間を割く。
水に濁りがないのでトップなら有効かもしれないと思ったのだが、反応なし。
バイブレーションの平打ちドリフト。
ミノーのライン先行ドリフト。
各種ローテーションの合間にトップを挟む。
どんだけトップが好きやねん、と言われそうだが。
やはりデーゲームでは難しいのか、反応がないまま上げの流れが入ってくる前にスタミナがなくなったので休憩入り。
上げの時間帯をしっかり休憩に使い、夕マヅメ暗くなってから再開。
明暗ポイントで実釣再開。
上げの流れの残りが効いていたが、しばらくして流れが下げに向いてくる。
しばらく探ってみるが反応なく移動。
今回の実釣、最後のポイントは三度目の瀬のポイント。
水位が低くないとエントリーできないポイントだがギリギリエントリーできる水位まで下がっている。
ここまでノーヒットノーバイト。
実績の高いこのポイントに賭ける。
いつものエントリーよりもまだ水位は高めなので、すぐに遠投はせず足場回りも忘れずチェック。
下げの流れがまだ強いのでライン先行ドリフトで探る。
ルアーはアピア ラムタラバデル。
今回昼間のデーゲームでライン先行ドリフトを練習したイメージでルアーを流す。
ルアーをキャストして手前のラインを水につけてラインに水の流れを嚙ませる。
流れが乗ったタイミングで一度ラインを煽って手前のラインスラッグ分を回収。
ここからラインスラッグが出過ぎないようにリトリーブ開始。
ルアーが足元のブレイクに差し掛かったあたりで抑えつけるようなバイト!
しかし針掛かりしなかったのかすっぽ抜け。
悔しさと魚がいた安堵感。
もう一度同じコースを同じように流す。
同じポイントでさっきよりも強烈な抑えつけるようなバイト!!
しかし!
再びすっぽ抜け…
三度流しますが、三度目は無し…
ここで23:00納竿時間となり終了。
今回の釣行はかなり悔しい結果でした。
もっとやりようはあったはずのなので次回釣行までにしっかり反省したいと思います。
シーバス用
ロッド : Apia ANGEL SHOOTER 96M
リール : DAIWA morethan2510PE-H
ライン : 東レ SEABASS PE POWERGAME 1.0号
リーダー : DUEL BIGフロロカーボン大物仕様5号
- 2021年11月11日
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