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▼ この年末年始は
- ジャンル:日記/一般
おそらくこの年末年始も今まで通り、長野県や群馬県等の県外はもちろん、県内でも冬パターン目当ての無知で無教養な釣り人の移動があるのだろう。
政府も今更遅いのだが「Go To トラベル」を停止した。
感染者の多い都市では飲食店にも営業時間短縮を要請している。
もちろん医療も危機的状況だ。
要するにとてもマズイ状態なのだ。
にもかかわらず、上記した通り馬鹿な釣り人は
「釣りは屋外だから密にならない」
「自分は対策を徹底している」
「自分だけは大丈夫」
「新潟県は感染者が比較的少ない」
等の自分勝手な理由を付けて平然と釣りをしに来るのだろう。
こんな世の中なのだ。
とりあえずこの冬ぐらいは我慢できないものか?
釣りはあくまで趣味だ。不要不急だ。
釣りをしないからといって誰にも迷惑はかからない。
だが、釣りをすることによって誰かに迷惑がかかることは頻繁にある。
無症状だからと言って陰性とは限らない。
特に遠征組としてはここ最近増えてきた関東圏はもちろん、長野県や群馬県も新潟県より明らかに感染者が多い。
自分が住んでいる県より感染者が少ない県に移動すること自体、その県には多大なリスクになる。
以前にも書いたが、釣り人の経済効果など微々たるものだ。
来ても来なくても変わらない。
ならば来ないのが正解だ。
「自分が罹らない、うつさない」ためには「極力出かけない」が一番効果大だ。
是非とも県外はもちろん県内の釣り人にも、この冬くらいは冬パターンを我慢してもらいたいものだ。
最後に「じゃ~観光業はイイのかよ?」となりそうだが、もちろん極力県外からは来ないで欲しい。
観光業はもちろん飲食店等も依存率が非常に高い。
なのでこのコロナ禍において、ある程度倒産や破産するのは仕方ない。
ただ、「Go To ~」や協力金等である程度救済はされている。
それでももたないのであれば、倒産や破産は仕方ない。
それが自然である。
また「Go To ~」等のキャンペーンを行うなら「県内・県人限定」が好ましい。
一日も早いコロナの収束を祈る。
- 2020年12月17日
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