プロフィール
西村 均
新潟県
プロフィール詳細
カレンダー
最近の投稿
タグ
- Fishman
- Beams
- BRIST
- 52UL
- 510LH
- 510MXH
- 610XH
- 73L
- 79UL
- 80M
- 89M
- 渓流ベイト
- ベイトリールチューニング
- ベイトタックル
- シーバス
- メバル
- トラウト
- アジング
- イベント
- タックル
- ソルトウォーター
- 淡水
- ロックフィッシュ
- ナマズ
- トップウォーター
- 78ML
- 83L+
- 43振出
- 66L+
- 92L+
- CRAWLA
- 106M
- クロダイ
- プロト開発記
- 43LTS
- 86L
- Lower
- 75H
- 101M
- VENDAVAL
- サーモン
- 78LH
- BC4シリーズ
- 106MH
- 2019バンクーバーの旅
- 80MH
- ニュープロダクト
- 64UL
- inte
- Duo
- 48UL
- 710LHTS
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:120
- 昨日のアクセス:942
- 総アクセス数:3255942
QRコード
▼ Beams inte79ULに込めた3つの意味
Fishman Beams inte79UL。
FBでも、多くの質問があります。
『inte』てどんな意味なんですか?と。
前回のブログからの続きになるんだけど、
この名前には、3つの意味が込められてます。
以下、にすむらFBからの転載。
ライトゲームに求められる性能のひとつに、
『感度の良さ』がある。
ルアー、ライン、ロッドを伝い、
アングラーの手元に届く情報は、
潮流、ボトムタッチ、風によるラインの流され、
そして魚からのコンタクト。
だけど、感度が無駄に良すぎると、
その情報量は時として雑多な『ノイズ』にもなる。
必要なのは、受け取った雑多な情報、
インフォメーションをintelligenceに変える能力。
恐ろしくしなやかなティップから入力され、
ベリーからバットへ伝う内に、
やもすれば希薄になるインフォメーションを、
未だ公開はしていないリールシート周辺に集約し、
intelligenceへと変える力。
『interior』で必要な性能を『integrade』し、
ランカーとアングラーを繋ぐ為の
『intelligence』が欲しかったんだ。
この異常にしなやかなティップ、までは公開。
次回、このティップを支える次のセクションを説明したいなあ。
お、そうそう、今日日曜日のお昼頃、
FBでライブ配信でインテの解説するよ!
- 2016年12月11日
- コメント(0)
コメントを見る
西村 均さんのあわせて読みたい関連釣りログ
シマノ(SHIMANO) リール メンテナンス スプレー 2本セット(オイル&グリース) SP-003H 890078
posted with amazlet at 17.11.29
SHIMANO(シマノ)
fimoニュース
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 3 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 5 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 12 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 17 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 27 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント