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爆釣の為にカラーローテーション!! ルアーカラーって大事 PART4!!

ランガンの場合 一定の場所で釣り続ける場合 のカラーローテーションのやり方を前回迄の記事で私なりの意見を書いたのですが何故やり方が変わるのかの補足を書いときます

ランガンの場合・・・

鉄板ルアー 鉄板カラー を既に理解している前提での話です
1色の色でほとんどいる対象種は釣り上げれてると判断して移動する場合もサーチしてアタリが無いから移動する場合も暫く離れた次釣る場所にいる対象種はまだその使用カラーにはすれていない状態なので一番効果的な色のルアーを使い釣っていく方が効率的という考え方です
釣れる対象種を1色でほぼ釣り上げれてるかとそのルアーで釣れる対象種がいるかいないかは他のルアーや色でやれば判別はつくのでそういう事を常々やっていれば感覚で分かってきますし実際いるかどうかは分からなくても自分が最強だと思う ルアー カラー テクニック で攻めても駄目な場合は状況が変わらないと仮に釣れても数匹止まりとかの結果が多くなります
通ってそのポイントの癖みたいなものが分かれば対象種さえいれば結構簡単にぽんぽん釣れる事が多いです
今迄の経験と知識をフル活用してアタリの感じから状況判断してその日のアタリパターンをいち早く掴み鉄板ルアーの鉄板カラー使ってれば対象種がいるなら結構簡単に答えは出ます
スィッチが入ってると結構簡単にバイトしてくるのでそれを入れれる理屈が分かればランガンがとても効率良くやれるようになります

一定の場所で釣り続ける場合・・・

一定の場所で釣り続けてるという事は 既に釣れているという状況 釣れていないが有望ポイントなので状況が変わるのを待っている という事が想定されますのでそれを前提に書きます

既に釣れている状況で使用していたカラーでアタリが少なくなったとしてもその場合 釣れる対象種をほぼ釣ってしまってる状況 使ってるルアーやカラーにすれている状況 のどちらかを判断する為にまず反応の良かったルアーとアクションでルアーカラーだけ変えて攻めてみます
色にすれてただけならまた釣れ出すはずですしいつもそうやって私は数の上乗せをしていってますしそうされてる方がほとんどだと思います
それを以前の記事のように一番効果的な色を主軸に時間を考えてカラーローテーションしていきすべての色でアタリが無くなるまで釣りきった後に今度はアクションを変えたりそれでも駄目ならルアーチェンジしてそれでも駄目なら移動ですw
アタリが無い時私は大体5投以内を目安に通常数投で何かを変えていくので攻めると言ってもアタリが無ければそんなに長く同じ場所ではやりません

有望なポイントなので状況が変わるのを待ってる場合ですが・・・
このやり方は余程その場所に自信が無ければ博打的要素も強くなります
私は基本的に状況が悪ければ移動して気になるポイントは再度状況変わった頃に入りなおしたりしますがその場所で粘る場合は1番効果的と思えるカラー主軸に5投ぐらい事にはアタリがあるまでカラーローテーションするか自信のあるそのポイントの鉄板カラーのみでひたすら投げまくるかですが・・・

私の場合何度か行ってるポイントならそのポイントの状況がいいと思う時に行くようにしてるので時合待ち等以外ではこういうやり方はあまりしないです・・・・
初めて行った場所やその場所の癖や効果的なやり方が分かっていない場合は色々と検証しますがその場合は様々な釣り方をやって試行錯誤するのでそういう時ルアーカラーは経験上何処でもそこそこ効果的なカラーを使い他の部分を変えて攻めに大きな変化を加えるようにしています
というのは今回はルアーカラーについてなので深く触れませんが場所によって 鉄板ルアー 鉄板アクション も存在するので初めての場所ではまずそっちを優先的に探します

今回はここまでですが続きはまた次回に書きますw

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