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▼ 扇形に広範囲に攻めれる方が絶対有利!! 飛距離って重要だと思うアジングPART1!!
最近使ってるアジングロッドが以前使ってたロッドより飛距離が落ちてる事により特に飛距離の大事な釣りや状況があるんだと痛切に感じます
私の場合キビレやバスは狙ったポイントで釣って行く事が多かったのでそういう釣りをしてる時は魚がバイトしてくれる距離感を保ててて狙ったポイントさえ通せれば良いと思ってますしそれで爆釣も味わえて釣れているのでそこまで飛距離がもっと出ればという風に思う事も少なかったですしキビレでは7f超えのロッドしか使っていないし陸から30m以上離れるとキビレがあまりいないというような場所で釣る事がほとんどだしバスはボートやフローターでの釣りがほとんどだったので浮いてればポイント迄の距離を自分が調節出来ます
他のソルトの釣りでも7f超えやそれ以上の長さのロッドを使ってたので飛距離に問題を感じる事が少なかったです
というかある程度の距離飛ばして釣るのを普通にやってたので飛距離が足らない不満を感じる釣りをしてなかったという事になります
なので結構飛距離不足を感じる釣りをしていなかったので飛距離に関して考える事が無くなってました・・・
アジングJH単でもやり初めは6.8fのロッドを使ったりしてたこともありますが7年程前から7f超えのロッド使ってたので自分で納得いく距離を飛ばせてたので飛距離の事はあまり考えていませんでした
でも最近 ダイワ 月下美人 EX AGS 55L/HS-SMT・E を買って何度か使う事によってそういう状況での釣りだったという事もあるんですが私のアジングスタイルでは飛距離というのがもの凄く大事だという事に気づきました・・・
アジングのJH単でショートロッドが色々発売されるんで世間の流行りもかじってみようとの気持ちもあって試しに買って冒険してみました・・・
投げて届く範囲が1番魚影が濃くその場所に投げてるだけでバイトがずっとある状況ならその場所に投げれさえしてれば問題無いのですが同じ場所に投げ続けてるとアジでもスレて反応が悪くなってきます
そういう状況を打破する為にJHやワームの種類や色を変えてアジが再度興味を持ってくれるようにもっていこうとするんですがそういう事をアジが確実にいる状況で続けていて思った事が色々と変えてる時間に釣れるはずのアジが釣れなくなって結果釣れる数が少なくなる・・・
ちょっとでも多く釣りたいと思ってない人にはどうでもいい事でしょうが以前より釣果が落ちてるというのを自分で実感するとちと気になります
私が今迄やってた釣り方は反応が薄くなったらそれまでより遠く飛ばしたりそれまでと違う場所に投げて暫くそれまで釣ってたポイントを休ませてという感じのポイントローテーションというのを頻繁にして数を上乗せしていくスタイルでした
最初の数投はフルキャストしてアジのいる場所とレンジを把握したら後は極力手前の魚から釣っていくというやり方です
(アジ以外でも基本的にはこういう釣り方がメインです)
そうする事によって着水後のフォールでバイトという確率を上げれてました
その釣りを当たり前のようにずっとやっていて釣れてたのですが55Lというショートロッドを使い飛距離が出なくなった事によってそれまでの自分のスタイルの釣りに問題が出たという事です・・・
飛距離が短くなると探索範囲が狭くなりより広範囲のアジをターゲットに出来なくなったという事と場所移動が自由な貸し切り状態でもなければより探索範囲が狭まっていきます
その結果狭まった範囲のアジだけを狙う事によりスレるのも早く回復させ難い状況になり易くなります
当然釣れる数も減るという事です
キビレやバスの様に移動しまくって釣る釣りと違ってアジングの数釣りは基本的により良い場所で居座って釣る事も普通にあるのでそういう釣りだと飛距離ってとっても大事でより遠く飛ばせる方が有利だという事を今更ながら最近の釣りで痛切に感じました
今回簡単にさらっと書きましたがもっと突っ込んで書くと長くなるので次回またこの続きを書きます^^
私の場合キビレやバスは狙ったポイントで釣って行く事が多かったのでそういう釣りをしてる時は魚がバイトしてくれる距離感を保ててて狙ったポイントさえ通せれば良いと思ってますしそれで爆釣も味わえて釣れているのでそこまで飛距離がもっと出ればという風に思う事も少なかったですしキビレでは7f超えのロッドしか使っていないし陸から30m以上離れるとキビレがあまりいないというような場所で釣る事がほとんどだしバスはボートやフローターでの釣りがほとんどだったので浮いてればポイント迄の距離を自分が調節出来ます
他のソルトの釣りでも7f超えやそれ以上の長さのロッドを使ってたので飛距離に問題を感じる事が少なかったです
というかある程度の距離飛ばして釣るのを普通にやってたので飛距離が足らない不満を感じる釣りをしてなかったという事になります
なので結構飛距離不足を感じる釣りをしていなかったので飛距離に関して考える事が無くなってました・・・
アジングJH単でもやり初めは6.8fのロッドを使ったりしてたこともありますが7年程前から7f超えのロッド使ってたので自分で納得いく距離を飛ばせてたので飛距離の事はあまり考えていませんでした
でも最近 ダイワ 月下美人 EX AGS 55L/HS-SMT・E を買って何度か使う事によってそういう状況での釣りだったという事もあるんですが私のアジングスタイルでは飛距離というのがもの凄く大事だという事に気づきました・・・
アジングのJH単でショートロッドが色々発売されるんで世間の流行りもかじってみようとの気持ちもあって試しに買って冒険してみました・・・
投げて届く範囲が1番魚影が濃くその場所に投げてるだけでバイトがずっとある状況ならその場所に投げれさえしてれば問題無いのですが同じ場所に投げ続けてるとアジでもスレて反応が悪くなってきます
そういう状況を打破する為にJHやワームの種類や色を変えてアジが再度興味を持ってくれるようにもっていこうとするんですがそういう事をアジが確実にいる状況で続けていて思った事が色々と変えてる時間に釣れるはずのアジが釣れなくなって結果釣れる数が少なくなる・・・
ちょっとでも多く釣りたいと思ってない人にはどうでもいい事でしょうが以前より釣果が落ちてるというのを自分で実感するとちと気になります
私が今迄やってた釣り方は反応が薄くなったらそれまでより遠く飛ばしたりそれまでと違う場所に投げて暫くそれまで釣ってたポイントを休ませてという感じのポイントローテーションというのを頻繁にして数を上乗せしていくスタイルでした
最初の数投はフルキャストしてアジのいる場所とレンジを把握したら後は極力手前の魚から釣っていくというやり方です
(アジ以外でも基本的にはこういう釣り方がメインです)
そうする事によって着水後のフォールでバイトという確率を上げれてました
その釣りを当たり前のようにずっとやっていて釣れてたのですが55Lというショートロッドを使い飛距離が出なくなった事によってそれまでの自分のスタイルの釣りに問題が出たという事です・・・
飛距離が短くなると探索範囲が狭くなりより広範囲のアジをターゲットに出来なくなったという事と場所移動が自由な貸し切り状態でもなければより探索範囲が狭まっていきます
その結果狭まった範囲のアジだけを狙う事によりスレるのも早く回復させ難い状況になり易くなります
当然釣れる数も減るという事です
キビレやバスの様に移動しまくって釣る釣りと違ってアジングの数釣りは基本的により良い場所で居座って釣る事も普通にあるのでそういう釣りだと飛距離ってとっても大事でより遠く飛ばせる方が有利だという事を今更ながら最近の釣りで痛切に感じました
今回簡単にさらっと書きましたがもっと突っ込んで書くと長くなるので次回またこの続きを書きます^^
- 2019年9月6日
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