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目指せM点超え!
▼ 【私事のお知らせ】
私事ですがお知らせとなります。
10月1日よりベイトロッドメーカーの【Fishman】とテスター契約をしました。
Fishmanとの出逢いはFimoでの広告が最初のきっかけでした。
当時の広告は確かBeamsのナナテンが紹介されてたのですが、その広告に対象魚が2~20kgと書かれていた記憶があります(間違っていたらごめんなさい)。
カバー範囲が凄く広いロッドだなぁ、一体どんなロッドなんだ?と思ったことを覚えています。ここでFishmanというメーカー名がしっかり頭に刻み込まれました。
実際に初めてFishmanのロッドに触れたのは2014年か2013年のルアーフェスタ福岡。
この時はメーカーサイドでなく、イチお客さんとして会場に行っていたのですが、そこに偶然Fishman ブースが出展しており、広告を思い出した私はすぐにブースに向かい触れさせて頂いたのです。
第一印象としては非常に曲がるのだけど、バッドパワーが同居しているようなロッドという印象を受けました。
曲がるんだけど、バッドが強いロッドというのは私がよく足を運ぶ上流エリアの激流や下流、河口等の太く強い流れの中でロッド性能に求めていた大きなエッセンスでした。
自分の中でコレだ!と思った瞬間でした。
この初めてFishmanのロッドに触れた時はまだスピニングタックルでしたが、シーバスでベイトタックルに変える時はFishmanのロッドにしようと決めてました。
ベイトスタイルに変更してからはBRIST Comodo、Beams RIPLOUT、BRIST VENDAVAL、Beams CRAWLAと使用。
テスターになる前からFishmanが好きで、既に4本所有しています。
今では使用するルアーやシチュエーション、フィールド、必要な距離等々その時々でロッドを変えて楽しんで楽しんでいます。
今後ソルトシーンに於けるベイトタックルの楽しさを微力ながら多くの方にお伝えできればと思っております。
BlueBlue、LITTLE JACK、山豊テグスと共に今後Fishmanを宜しくお願い致します。
梶原 利起
Toshiki Kajiwara
- 2018年10月3日
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