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ザ・ライン (for モアザン PE SV)

ザ・ライン (for モアザン PE SV)

当初、そろそろ釣行記をと思い、詰めてフィールドに出ていたのですが、残念ながらバイトはあったもののシーバスには出会えず。

執筆中の記事が5本ほどあるのですが、4月に入りなぜかピタっと筆が(タイピングが?)止まってしまった今日このごろでした。
不思議とあれだけ勝手に言葉が浮かんでいた物が、全く出てこなくなっております。(苦笑
ベイトタックルについての記事も中途半端なのですが、最近使っているベイトタックル用のラインのご紹介。

■VARIVAS ハイグレードPE 1.2号
8iukkvcor9vidgmtpfs8_480_480-805b7658.jpg
http://www.varivas.co.jp/Product/searchgroup/name:%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89PE/type:/view3:2/id:4204

複数のメーカーのPE、同じ商品であってもラインサイズを変更し、テストした結果、現在はこのPEに落ち着いています。

●考慮した箇所
・満足できる飛距離(邪道 ヨレヨレでAve.50m)
・耐久性
・バックラッシュを修正したあとの傷の状態
・バックラッシュ後の復旧度
・軽いルアーから重たいルアーまで使用可能か

●感想
上記を考慮した結果、ハイグレードPEの1.2号が一番トラブルが少なく使用することができ、特にベアリングを交換した後はほぼノートラブルでした。

いくら距離が飛んでもバックラッシュした際に修復可能なほど食い込んだり、バックラッシュしやすいラインだと、釣りに行ってるのかラインを解きに行ってるのかわからなくなるので、トラブルが少ないのはメリットですね。

また、気が付くとスローリトリーブをする際に、親指をスプール上のラインの上に乗せて速度を調整するようになっていたのですが、このラインでは引っかかり過ぎたり、滑り過ぎることなくリトリーブスピードの調整がしやすいと感じました。

■商品特性
・ハイグレードPEは150m or 300mを選択可能。
100mずつスプールにラインを巻くので、150mだと50mほどラインをいつも捨てていたのが、無くなった
・4本編の為、耐久性もバッチリ。
→上記2点は、私個人的なメリットでしょうかw


とりあえず、現在はこちらを使用していく予定ですが、先日嶋田プロのブログにも登場しておりました、SHIMANO社から発売されたパワープロZが気になっています。
こちらの商品は1200m巻でも発売されているので、コストダウンにつながるかな、と。

以上、ご参考までに。

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