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▼ 続・続・ダウンショットティップランについて。
わずか3回の釣行でワタクシ的にはかなりええ感じになってきたダウンショットティップラン。 この釣法のナンチャッテ解説ログも3回目になりました。 楽しみにしてくれているオフショアエギンガーの皆さん、こんにちわ! そんな奇特なアングラーは居ませんね・・・(汗) 今回は特製スナップとシンカーの紹介をさせていただきます。
しばらくの間天候不良が続いたので、スナップを改良出来ないか?と、釣り具屋に行ってきました。 スナップコーナーとエギングコーナーを何度も往復して行きついたアイデアは、今まで使っていた『クレイジーオーシャン製のお助けリグ用のスナップ』に比べてちょっとだけ自由度を高めつつ、リーダーからちょっとだけ離せるスナップを作れるやん!?でした。
この2つを組み合わせると・・・
こうなります!
普段からヤマシタのスナップを使っていたので、ロックされている部分を外せばヨリモドシに通せる事は分かっていました。 実際に組んでみた印象は『こりゃイケる!』でした。 クレイジーオーシャン製のスナップと比べると、エギを付ける部分にもヨリモドシが付いているのでラインのヨレ防止にも一役買ってくれるハズです。 わずかヨリモドシ1個の違いに期待しまくりなのです(笑)
たったこれだけの違いです。
実際の釣行で使った感じですが、捨て糸の絡みは激減! たったこれだけの違いでこうも変わるものかとびっくりしました。 『俺、天才やな!』と、思ってしまった(笑) それくらいのインパクトが有りました。 また、ダイレクト感は全く落ちていません! 触腕1本の当たりもバッチリ取れます。 スナップに関しては、コレが完成形と言ってもオッケーだと思います。
もうひとつ、ダウンショット用のシンカーに関して。
タングステンで先が尖っている、なおかつ、上部が平面になっている。 って事は『早く落ちる上に、シャクった時に平面がシンカーの跳ね上がりを防止してくれるので捨て糸が絡みにくいのでは?』と、至極当然の推測。 たとえ高価なシンカーだとしても、チャレンジしなきゃならんでしょ? もろにダウンショットティップランのタメに作られたシンカーやな!
で、実釣してきました。 使用感は鉛のナス型と変わりません。 捨て糸を拾う確率の違いも体感できませんでした(汗) って事で、敢えて高価なシンカーを使う必要はナッシング!! 財布に優しい安価な鉛のナス型で無問題でしょう。 めっちゃ期待しまくりでしたが、肩透かしを喰らいましたわ・・・ 鉛の何倍すると思って・・・(汗)
そして結論。
①スナップは写真を参照してもらい、自作で対応して下さい。 ナイスなアイテムを簡単に作れると思います。
②シンカーはお好みで! 財布に余裕がある方は高価なシンカーを買って、日本経済を回して頂きたい(笑)
前回までのログに上記の内容を追加して、ダウンショットティップランのまとめと致します。
ここで、敢えて再度、述べさせて頂きますが、この釣り方よりもノーマルティップランの方が釣りそのものは確実に楽です。 ここは間違いない! また、上手いアングラーならば、ノーマルティップランの方がイイ釣果を残すかも知れません。 ここは何とも言えませんがね・・・
ここからは確定情報と言える!と確信した上で述べます。
まず、第1に環境に優しい。 高確率でロストするティップラン用のエギですが、この釣り方はエギを底に着けないのでロスト率は相当下げる事が出来ます。 延べ15時間ほど実釣しましたが、ロストしたのは捨てオモリ4つ、エギシンカーの1つ。 無くした1つは、超激流エリアで着底に気付かずに放置し過ぎた事から根掛かったモノです。(しかも、タングステンシンカーを使用中の悲劇!!) 己の未熟さ故のロストなのでノーカウントとして下さい(笑) ティップランエギングをやった事があるアングラーにとっては信じれないロスト率の低さだと思います。
次に、ロストしない事で、ノットを組み直す時間や手間が発生しない。 揺れる船上でノットを組み直すのは面倒&時間が掛かる&船酔いしがちと言う何ともモチベーションが下がる展開が待っています(汗) ま、ワタクシはノットを組み直すのは面倒でも無いし、早いし、船酔いしないので良いのですが(笑) でも、ノットでゲロゲロなヒトは多いのでは? 何よりももう一度、同じ物を買い直すのが嫌でしょ? 財布に厳しいのは避けたいですから(汗) そんなお金が有れば船のガソリン代に回したいのだ!
これだけでも強力にオススメできる理由にはなるのでは無いかと。 カンナにラインが絡むのはノーマルティップラン用のエギでも起こる事です。 初めてダウンショットティップランをやった時には頻繁に絡みましたが、今ではティップラン用のエギと同等レベルまで発生頻度は下がっています。 ワタクシが、この釣りのシャクり方に慣れてきたって事でもあるのですが、今後のデータ取りは継続して行っていきます。 ほとんど初期投資が要らないので、興味があるアングラーは是非ともやってみて頂きたいと思います。
着底がマストだと教わってきたエギングでしたが、今回のリグでマストでは無いと感じました。 この経験をオカッパリにも活かしていけるように更に経験を積まねば!と、思った次第であります。
しばらくの間天候不良が続いたので、スナップを改良出来ないか?と、釣り具屋に行ってきました。 スナップコーナーとエギングコーナーを何度も往復して行きついたアイデアは、今まで使っていた『クレイジーオーシャン製のお助けリグ用のスナップ』に比べてちょっとだけ自由度を高めつつ、リーダーからちょっとだけ離せるスナップを作れるやん!?でした。
この2つを組み合わせると・・・
こうなります!
普段からヤマシタのスナップを使っていたので、ロックされている部分を外せばヨリモドシに通せる事は分かっていました。 実際に組んでみた印象は『こりゃイケる!』でした。 クレイジーオーシャン製のスナップと比べると、エギを付ける部分にもヨリモドシが付いているのでラインのヨレ防止にも一役買ってくれるハズです。 わずかヨリモドシ1個の違いに期待しまくりなのです(笑)
たったこれだけの違いです。
実際の釣行で使った感じですが、捨て糸の絡みは激減! たったこれだけの違いでこうも変わるものかとびっくりしました。 『俺、天才やな!』と、思ってしまった(笑) それくらいのインパクトが有りました。 また、ダイレクト感は全く落ちていません! 触腕1本の当たりもバッチリ取れます。 スナップに関しては、コレが完成形と言ってもオッケーだと思います。
もうひとつ、ダウンショット用のシンカーに関して。
タングステンで先が尖っている、なおかつ、上部が平面になっている。 って事は『早く落ちる上に、シャクった時に平面がシンカーの跳ね上がりを防止してくれるので捨て糸が絡みにくいのでは?』と、至極当然の推測。 たとえ高価なシンカーだとしても、チャレンジしなきゃならんでしょ? もろにダウンショットティップランのタメに作られたシンカーやな!
で、実釣してきました。 使用感は鉛のナス型と変わりません。 捨て糸を拾う確率の違いも体感できませんでした(汗) って事で、敢えて高価なシンカーを使う必要はナッシング!! 財布に優しい安価な鉛のナス型で無問題でしょう。 めっちゃ期待しまくりでしたが、肩透かしを喰らいましたわ・・・ 鉛の何倍すると思って・・・(汗)
そして結論。
①スナップは写真を参照してもらい、自作で対応して下さい。 ナイスなアイテムを簡単に作れると思います。
②シンカーはお好みで! 財布に余裕がある方は高価なシンカーを買って、日本経済を回して頂きたい(笑)
前回までのログに上記の内容を追加して、ダウンショットティップランのまとめと致します。
ここで、敢えて再度、述べさせて頂きますが、この釣り方よりもノーマルティップランの方が釣りそのものは確実に楽です。 ここは間違いない! また、上手いアングラーならば、ノーマルティップランの方がイイ釣果を残すかも知れません。 ここは何とも言えませんがね・・・
ここからは確定情報と言える!と確信した上で述べます。
まず、第1に環境に優しい。 高確率でロストするティップラン用のエギですが、この釣り方はエギを底に着けないのでロスト率は相当下げる事が出来ます。 延べ15時間ほど実釣しましたが、ロストしたのは捨てオモリ4つ、エギシンカーの1つ。 無くした1つは、超激流エリアで着底に気付かずに放置し過ぎた事から根掛かったモノです。(しかも、タングステンシンカーを使用中の悲劇!!) 己の未熟さ故のロストなのでノーカウントとして下さい(笑) ティップランエギングをやった事があるアングラーにとっては信じれないロスト率の低さだと思います。
次に、ロストしない事で、ノットを組み直す時間や手間が発生しない。 揺れる船上でノットを組み直すのは面倒&時間が掛かる&船酔いしがちと言う何ともモチベーションが下がる展開が待っています(汗) ま、ワタクシはノットを組み直すのは面倒でも無いし、早いし、船酔いしないので良いのですが(笑) でも、ノットでゲロゲロなヒトは多いのでは? 何よりももう一度、同じ物を買い直すのが嫌でしょ? 財布に厳しいのは避けたいですから(汗) そんなお金が有れば船のガソリン代に回したいのだ!
これだけでも強力にオススメできる理由にはなるのでは無いかと。 カンナにラインが絡むのはノーマルティップラン用のエギでも起こる事です。 初めてダウンショットティップランをやった時には頻繁に絡みましたが、今ではティップラン用のエギと同等レベルまで発生頻度は下がっています。 ワタクシが、この釣りのシャクり方に慣れてきたって事でもあるのですが、今後のデータ取りは継続して行っていきます。 ほとんど初期投資が要らないので、興味があるアングラーは是非ともやってみて頂きたいと思います。
着底がマストだと教わってきたエギングでしたが、今回のリグでマストでは無いと感じました。 この経験をオカッパリにも活かしていけるように更に経験を積まねば!と、思った次第であります。
- 2016年11月3日
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