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▼ で、こんな色にした
- ジャンル:style-攻略法
グローベリー&ピンクバック
干潟のシャローを長いことやってると、満月の日にクリアー(本当の無塗装)が欲しい時があります。
他にも、港湾で光りを完全に背負う時もまれにクリアーが嵌ります。
シルエットを嫌がっているような気がする時にね♪
で、ベリーのグローは完全にボカシつつの、視覚としての存在を狙ってみました。
ピンクバックは一見派手な気もしますが、やや白みの在る濁り潮には、実はとってもナチュラルに溶け込みやすい色。
人間(特にオス)にはけっこう派手に見えますが、何気に自然界では多くの魚種&イソギンチャクがこの色を纏っています。
サイドをクリアーにしたのは、ロールの時にしっかりと色をスイッチさせない為。
フラットサイドミノーのフラッシュとはまた逆の考え方です。

ピンクの下地にはホワイト&シルバーを塗りましたが、これがきちんとサイドボディーから透けて見えると面白いかな?と。
次回なんかやるときは、グローでも面白いかも。。。
が、しかし・・・
そもそも、魚からの視認性とは何ぞや?
つうか、コレが良いのかどうかの検証のしかたが解らん(笑)
コレに「人間が釣れる」とかの視点を入れたら、まったく意味が解らなくなりそうですw
と、手を付けるとキリがないから、カラーの話しって昔から嫌だったんですよね。。。
まぁ好きな色でやれば良いのだろうし、謎が深いからこそ詰めるのも楽しいかもしれない。
実際、アレコレ考えながら塗ってたら凄く面白かったです♪
あ、ぜんぜん関係ないけど・・・
どうもレッドヘッドは常勝時代のマクラーレン(F1)とか、マールボロヤマハのE・ローソン(GP500)みたいで好きになれない。
勝つの当たり前。
掛け率1.2倍。
勝つの当たり前。
掛け率1.2倍。
私がかたくなにレッドヘッドを拒否するのは、これが本当の理由です(笑)
オールドファンにおこられるかw
- 2011年9月30日
- コメント(14)
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カラーもさることながらこのミノーGOZZO12。
調べました。ハルシオンシステムのシャローミノーですね!
イイですね!2フックだし。
カラーもいい!佐世保ではうってなひ(涙)。
ガラム
長崎県