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遠征前にやっておいて良かった

  • ジャンル:仕事
久し振りに港湾やって、やっぱりスズキって面白いなぁ・・・と改めて。
 
埼玉に住んでいることもあり、昔はブラックバスの釣行が多かったのですが、同じルアーフィッシングでも決定的にスズキとブラックバスでは異なる事が在ります。
 
それは、「絶対に居る魚」と「居ない可能性がある魚」とい事。
 
海は広い。
様々な常識を別にすれば、東京湾はアメリカとも繋がっている(笑)
だから、スズキはブラックバス以上に「そこに魚が居ない」という可能性が強い。
 
かたやブラックバスは、絶対にそのレイクには居るのである。
釣れないのは、釣り人の技術の問題。
 
それが道具にも現れていて、やはりシーバスのタックルは全般的に探す為の道具が多い。
最近のトレンドは解らないけど、ブラックバスでのロングキャストロッドは7フィートで用を足します。
 
 
さて、そんな「探す釣り」が多いシーバスでも、東京湾っていうフィールドの面白さは、海の釣りの割りに狭い範囲でシーズナルパターンがある事かと。
そしてそのパターンは、まだまだ釣技によって新しいものが出てくる可能性があります。
 
よくスズキで思うのは、居ないから釣れないのか、居るけど口を使わせられてないのか・・・
実は取りこぼしている魚は多くいるはず。
 
そこにまた、大きな夢というか可能性があって面白いのです。
その謎を追いかけていく楽しさを知ると、飽きてる暇なしw
 
はたして東京湾のスズキを100%理解している人なんて居るのだろうか?
まぁ、居るわけが無い(笑)
 
 
という事で、去年からさらに「夏のスズキ」を楽しむ為に手を付けたのが、関東大河川の淡水スズキ。
 
しかし、その楽しさのきっかけは、実は関東ではなく東北での釣行でした。
ちょうど去年行った、新潟~山形の取材からです。
 

で、今年も遠征に行ってきます♪
 
行き先は取材ネタなので言えませんが、あっちの方のどっかの川に入り浸って来ます。

 
※画像は去年の遠征のものです

 
例によって事前情報皆無。
楽しい釣りが出来ればいいな~♪
 
 
遠征で新しい発見があり、それを関東河川で試したい。
もちろんまだまだ上手くは行かないのですが、自分の足で探してるので焦らずにやっていこうかと思ってます♪


 
 
 
 
 
 

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