アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:511
  • 昨日のアクセス:2003
  • 総アクセス数:14883600

プロフィール

村岡昌憲

東京都

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2017/4 >>

1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

検索

:

アーカイブ

2016年 3月 (6)

2016年 2月 (3)

2016年 1月 (5)

2015年12月 (3)

2015年11月 (7)

2015年10月 (12)

2015年 9月 (11)

2015年 8月 (8)

2015年 7月 (15)

2015年 6月 (7)

2015年 5月 (11)

2015年 4月 (13)

2015年 3月 (5)

2015年 2月 (5)

2015年 1月 (8)

2014年12月 (2)

2014年11月 (9)

2014年10月 (11)

2014年 9月 (11)

2014年 8月 (11)

2014年 7月 (8)

2014年 6月 (8)

2014年 5月 (10)

2014年 4月 (15)

2014年 3月 (10)

2014年 2月 (7)

2014年 1月 (8)

2013年12月 (5)

2013年11月 (9)

2013年10月 (8)

2013年 9月 (8)

2013年 8月 (13)

2013年 7月 (9)

2013年 6月 (9)

2013年 5月 (7)

2013年 4月 (8)

2013年 3月 (9)

2013年 2月 (15)

2013年 1月 (12)

2012年12月 (4)

2012年11月 (10)

2012年10月 (3)

2012年 9月 (5)

2012年 8月 (9)

2012年 7月 (7)

2012年 6月 (3)

2012年 5月 (4)

2012年 4月 (5)

2012年 3月 (6)

2012年 2月 (3)

2012年 1月 (9)

2011年12月 (8)

2011年11月 (12)

2011年10月 (10)

2011年 9月 (8)

2011年 8月 (9)

2011年 7月 (10)

2011年 6月 (7)

2011年 5月 (12)

2011年 4月 (7)

2011年 3月 (8)

2011年 2月 (7)

2011年 1月 (7)

2010年12月 (10)

2010年11月 (10)

2010年10月 (9)

2010年 9月 (7)

2010年 8月 (9)

2010年 7月 (8)

2010年 6月 (9)

2010年 5月 (11)

2010年 4月 (8)

2010年 3月 (7)

2010年 2月 (7)

2010年 1月 (5)

2009年12月 (7)

2009年11月 (8)

2009年10月 (8)

2009年 9月 (10)

2009年 8月 (13)

2009年 7月 (10)

2009年 6月 (4)

2009年 5月 (5)

2009年 4月 (5)

2009年 3月 (12)

2009年 2月 (5)

2009年 1月 (2)

2008年12月 (5)

2008年11月 (1)

2008年10月 (7)

2008年 9月 (9)

2008年 8月 (6)

2008年 7月 (8)

2008年 6月 (8)

2008年 5月 (9)

2008年 4月 (11)

2008年 3月 (10)

2008年 2月 (8)

2008年 1月 (2)

2007年12月 (5)

2007年11月 (4)

2007年10月 (8)

2007年 9月 (3)

2007年 8月 (2)

2007年 7月 (5)

2007年 6月 (6)

2007年 5月 (13)

2007年 4月 (11)

2007年 3月 (11)

2007年 2月 (7)

2007年 1月 (10)

2006年12月 (4)

2006年11月 (10)

2006年10月 (20)

2006年 9月 (13)

2006年 8月 (9)

2006年 7月 (9)

2006年 6月 (7)

2006年 5月 (14)

2006年 4月 (21)

2006年 3月 (8)

2006年 2月 (4)

2006年 1月 (12)

2005年12月 (6)

2005年11月 (1)

2005年10月 (3)

2005年 9月 (7)

2005年 8月 (3)

2005年 7月 (3)

2005年 6月 (13)

2005年 5月 (14)

2005年 4月 (6)

2005年 3月 (16)

2005年 2月 (9)

2005年 1月 (5)

2004年12月 (3)

2004年11月 (12)

2004年10月 (7)

2004年 9月 (5)

2004年 8月 (11)

2004年 7月 (8)

2004年 6月 (7)

2004年 5月 (8)

2004年 4月 (3)

2004年 3月 (5)

2004年 2月 (4)

2004年 1月 (5)

2003年12月 (9)

2003年11月 (10)

2003年10月 (7)

2003年 9月 (8)

2003年 8月 (10)

2003年 7月 (14)

2003年 6月 (9)

2003年 5月 (5)

2003年 4月 (5)

2003年 3月 (6)

2003年 2月 (10)

2003年 1月 (3)

2002年12月 (4)

2002年11月 (6)

2002年10月 (3)

2002年 9月 (10)

2002年 8月 (3)

2002年 7月 (2)

2002年 6月 (8)

2002年 5月 (4)

2002年 4月 (3)

2002年 3月 (9)

2002年 2月 (4)

2002年 1月 (5)

2001年12月 (9)

2001年11月 (5)

2001年10月 (2)

2001年 9月 (6)

2001年 8月 (7)

2001年 7月 (6)

2001年 6月 (3)

2001年 5月 (5)

2001年 4月 (2)

2001年 3月 (2)

2001年 2月 (4)

2001年 1月 (2)

2000年11月 (1)

2000年10月 (2)

2000年 9月 (1)

2000年 8月 (3)

2000年 7月 (3)

2000年 6月 (1)

QRコード

BlueBlueのフック

先日、S−1GPでBlueBlueの純正フックが弱すぎるというご意見を頂きました。

弱すぎるということは、何かに比べてということだと思いますが、何かと聞けばオーナーやがまかつの針ということでした。

んんん?

結論から申し上げますとBlueBlueが使用している純正フックはその両社に遜色劣らぬものです。(他のメーカーも結構使っていますね。)

両社が築いてきた日本市場における信頼感はとても厚いものです。信仰といっていいレベルにあるのではないかと思います。

両社のフックは、純正品に付いてくる無名のフックに比べて圧倒的に強い。

そう思っている人、結構多いのではないかと思います。



が、これは実は印象論です。

釣具メーカーのほとんどは自社が使用する針についてテストを行い、どれを使うかを決めております。

ラインと針はとにかく印象論になりやすいですが、しっかりと数字化して判断すると色々な事が分かります。



試しにBlueBlueのBlooowin!140Sに付いている純正フック#4番の強度テストをやってみました。

重さ秤にフックを引っかけます。
zdbm8vmfeansobfhrc2d_480_480-42c34445.jpg

そこから徐々に力を増していき、90度伸ばされるところまで。
t97th84hf7rxgn38cpp2_480_480-569065c0.jpg



計測器は10kgを表示しました。x5wba8m4ckwytipp6ztp_480_480-c2799593.jpg

針が90度曲がったら確実にバラします。



よくある60度くらい伸ばされた状態ならどうか。
ru66fzevtj756tjdg7s6_480_480-23f42a48.jpg
そこまでは何kgかというと、8kgでこの状態になります。
7n4me7pf6h8sicutc77d_480_480-d620566b.jpg
3回やって3回とも8kgです。

8kgってとっても強い力です。




PE1号で20ポンドリーダー位でシーバスをやる人が多いと思うのですが、まずほとんどの人のラインシステムが8kgを耐えられません。


そもそもシーバスやるのにドラグを8kgにしている人なんていないでしょう。(オフショアのヒラマサやGTでこれくらいのドラグ強度です)
多くの人のドラグは1kg〜2kgくらいの設定値です。


シーバスアングラーの使うロッドやライン、ドラグ設定値では4番フックを伸ばすのは至難の業なのです。

BlueBlueの純正フック4番は、フトコロまで刺されば8kg近い強さまで耐えられる、ということです。


ちなみに、がまかつSp−MH4番は9kg代。
オーナーST−46の4番は同じ8kg代です。

がまかつが少し強い表示が出ますが、強いというわけではありません。

4番という番手でも針金の太さが少し違います。がまかつの針金は少し太いです。

BlueBlue純正フックとオーナーが1.01mmに対して1.04mmとなります。

その少しの太さの差ではないかと思います。







では、8kmも耐えられるフックがなぜ伸ばされてしまうのか。

実際の現場では針を伸ばされてバラすことはまあまああります。

それはフックがフトコロまで刺さっていないからです。

先端しか刺さっていない状態だと、フックは更に弱い力であっさりと伸びます。



実験してみました。
ronup94wx6kd7c2ghdgj_480_480-ba4245a1.jpg


机のパーテーションの溝にフックを引っかけます。
krpwnbnr9ap7mdu5i3nu_480_480-12355ea6.jpg
フックは約1.5mmほど刺さった状態です。

そこから先は金属なので刺さりません。


いわゆる先っぽしか刺さっていない状態。

ぐいっと力を入れると、あっさりと伸びて外れてしまいます。
e6rpjtj3wgdm348bfpzc_480_480-cc1cff54.jpg



計測してみるとわずか3kg。
n6vu9rwjw4dr392id4nj_480_480-5cba949c.jpg
計測計は3.1kgを差しました。

3回測ったうちの平均的な数字でした。

3kgでこれだけ針が伸びるのですから、ドラグが滑り出す2kg程度の力で、魚が首を振ったり、急加速した時、針を伸ばす方向に魚が走って力が掛かった時はあっさりと針が伸びてバレてしまうのです。



しっかりとフトコロまで刺さらなければ、フックは伸ばされやすい。


また、2本フックTracyではあまり言われることが少ないですが、3本フックのBlooowin!では良く伸ばされたという話を聞きます。

これは3本フックの弊害です。本人がしっかりアワセを入れていても3本ともフッキングした場合に荷重が分散し、どの針先も刺さっていないという状況になりやすいです。

磯ヒラなどの大物をガチンコファイトする釣りをする人はこの結論に気付きやすく、大型2本フックを背負えるルアーを好みます。

ちなみにBlooowin!140Sは大物対応する時は4Hがオススメです。



ちなみに僕は針を伸ばされることがあまりありません。

それは基本的にドラグ設定値が強くアワセをしっかり入れていること。

フトコロまでしっかりとフッキングする意識を強く持っています。

また、3本フックの時は2本フックの時よりも負担を掛けないで伸ばされないようにするか、もしくは3本ともしっかりと負担を掛けてフッキングしきるか。

針が伸ばされやすいことを認識してファイトすること。

でだいぶ変わると思います。




今回は計測はしていませんが、針先までしか刺さらないと伸びやすいというのはどこの会社のフックでも一緒です。


となると、刺さりやすさが重要なことに気付けると思います。
これもBlueBlue純正フックは劣らないと思っているのですが、実はまだ印象論です(笑)

今度その辺りをしっかりと計測してみようと思います。








 

コメントを見る

村岡昌憲さんのあわせて読みたい関連釣りログ



【Good game】 全国のfimoアングラーから届く釣りログの中から釣り人に役に立つ釣行記として作成されている釣りログをお届けします!

【釣具新製品情報】 各社から発売されている注目の釣具をご紹介
 
fimoが運営するニコニコチャンネル【fimo釣りチャンネル】 生放送釣り番組を観るならfimo釣りチャンネルコミュニティ

【フィールドレポーター】全国各地の釣りの状況をお届け!


【fimo釣りログアプリ iPhone用】釣りログ見るなら、釣りログ書くなら、スマホから!fimo釣りログアプリ

【fimo釣りログアプリ android用】釣りログ見るなら、釣りログ書くなら、スマホから!fimo釣りログアプリ