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プロフィール

村岡昌憲

東京都

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  • ジャンル:日記/一般
その後の猫の話。
猫はドックと名付けられ、大切に育てられている。
混乱した現場であまり気付かなかったが、産まれて1ヶ月経っていないフサフサのかわいい子猫だった。幸せな一生を祈ります。直樹大切に育てろよ。
 
 
猫の救出活動。それは下町として名高い月島だけに、それこそ単なる野次馬から地元の顔のおばさんか…

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子猫2

  • ジャンル:日記/一般
そう言って両手で猫を抱く直樹のポケットにお札をねじ込んだ。
その時に気付いた。なんと2万円なのだ。
見ず知らずの猫を助けた見ず知らずの人間に、ありがとうと二万円を渡す。
僕にできるだろうか。
ふと思った。今の僕にはできない。
唾を飲んでおばちゃんを見直した。
素晴らしい笑顔で見返された。
近所では猫大好き…

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子猫1

  • ジャンル:日記/一般
猫の鳴き声がするのである。
 
 月島のもんじゃ五平でたらふく飲んで、ぐでんぐでんに酔っぱらい、さあ帰ろうかという時だった。
五平のお母さんが、
「あなたの車に猫が乗っている。」
なんて会うなり言うもんだから、
ああ、とうとうこの人にもお迎えが来たかなんて(笑)
思ったのだけど、確かにボンネットの中から猫…

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  • ジャンル:日記/一般
長崎にいる間、毎日のように遊んでいた猫がいた。
黒毛がまるで熊のようだったから「クマ」と呼んでいた。
オスかメスかどうかはわからない。
でも、僕はこの猫を本当に愛した。
毎日、スーパーマーケットでソーセージやかまぼこを買い、彼女の元へとせっせと運んでいた。少しずつだけど、気を許してくれるのが楽しく、張…

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薄暮の通過点

  • ジャンル:日記/一般
たとえば、闇の中でもがき続けた日々。
たとえば、夢を抱き夢にに酔った日々。
いつも答えは決まっていた。
心に思い描いた道をひたすらに追求していく。
唯一の武器はたぎる情熱。
そのほとばしる情熱が強い信念を生み出し、その道を明るく照らし続けた。
その過程で出会った出来事を、人を、僕は決して忘れることはない…

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Area51-3 ~シーバス 湾奥運河筋~

Area51 - Stage3 ~ 潮あわせ ~
2003年6月14日 港湾部シーバス
最近思うこと。
何が必要で何が必要でないか。
何が大事で何が大事でないか。
たくさんの情報、色々な意見の中で、すぐに見失いがちなもの。
そういった判断力をもっと増やしたい。
そういうことは何かあれば本当に参考になるけれども、大事なのは最後に…

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きっかけはフジテレビ

  • ジャンル:日記/一般
人と人の出会いはいつも偶然から始まる。
東京駅に勤める僕が一日に出会う人の数を入れたらそれはすごい数だ。
もちろんすれ違うだけの人が大半であるけれども、そこに必然と感じる偶然が重なるとそれは本当の出会いになる。
きっかけはフジテレビだった。
俺は絶対に忘れたこと無かった。
目の玉の真正面に突きつけられた…

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勇気と決断

  • ジャンル:日記/一般
現場は大変なことになっていた。
臭気もすごいんだけど、その化学物質のリストをチェック中、人体への有害性が懸念される化学物質をひとつ見つけてしまった。
当たり前の話だが、化学物質は物質と物質が反応して生成されるが、AとBという無害な薬剤が反応してできたCという物質が無害とは限らない。
担当者へその有害物…

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本当のじゃんがら

  • ジャンル:日記/一般
僕が九州系ラーメンで一番好きなのは、九州じゃんがらラーメンである。もうホント若い頃から秋葉原にせっせと通い、日本橋店ができてからは会社の昼飯にも夕飯でもよく食べてた。
そんで、最近「じゃんがらラーメン」っていうのがあちこちに増えた。足立にもあるし、練馬の環八とかにもあった気がする。一目で偽物とわかる…

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