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遠藤 真一
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▼ 相模湾キハダから東京湾アジングへ
- ジャンル:釣行記
6月以来ベストシーズン中に行かなかった相模湾。6月と9月に1回勝負をかけていた。
高水温の影響か?全く盛り上がらなかった相模湾のキハダ。カツオの海となっていたので、カツオタックルを持ち込んでの二回戦目。
西に向かいナブラ発見!物凄い量のカツオが船縁を通過する。極小のメタルジグをキャストするも完全無視。あの手この手で正解を探すも、次第にコマセ船に囲まれ船団になり、ナブラは沈んで釣りにならないので離脱する。
あ〜今日は一日こんな感じかとキハダは諦めてカツオを何本か持って帰る為にフレッシュな群れを探す。
イワシの量も多く、鳥の量も多いので探すのは簡単。
幾つかカツオナブラをやっていると、チョット雰囲気が変わって来た。
鳥山!団子!イワシ団子!
全速で向かい手前で様子を伺いながら近づく、勿論、キハダタックルで沈下系。
そしてサメ付きイワシ団子‼️
激アツ‼️今日はイケる‼️
マグロの予約は独特で、正月過ぎ辺りからなので、いざ、タックルを買っても乗る船が無かったり乗り合いになってしまう。なので、タックルを買ってくれた初挑戦の方を毎回1人2人連れて行っています。
そうすると、ミヨシで4人〜5人で投げるのは慣れていないと無理。危険なので、だいたい後方待機でタイミングを見計らって投げているのですが、兎に角上にメジが多く、その下に居るであろうキハダにアプローチ出来ない。
そのうちにサメが掛かり囲っていたイワシが解放されてしまう。
何度もサメ着きをやっている間にキハダらしいヒットも全員にあったものの、おっ外れ、飲まれ切れ、ドラグ焼けつきなどで尽くチャンスを逃し、結局船に入りませんでした。涙
お土産は全員確保出来たものの、コレが遅れているだけで勢いが出て来たら嬉しいやら悲しいやら。笑
不完全燃焼だったのでアジングを軽くやって帰ろうとプラっと漁港へ。
開始して、暫くすると気付いてしまう。軽い気持ちじゃ釣れないヤツ…。
所謂、悶絶系バイト。しかも、絶対小さいアジ。
あまりにもアタルので本腰を据えてガチンコ勝負!
PEだったのでジグヘッドを0.4g、Dr.choroを横付けしてフォールスピードを落とし、時折出るライズに目もくれず、ボトム付近のバイトにだけに集中。ボトム付近を潮と同調させながら開放する様にレンジを一気に上げた後のフォールでヒット!ラインでも十分にとれるアタリ!
SL-510ULSはアジング専用ロッドなので、アジングは御手の物。豆アジの悶絶バイトもしっかり乗せられます。
ロッドの使用感については別の機会に書こうと思っています。
- 2020年9月21日
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